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クリエイティブ運用クラウドを提供する株式会社リチカ、OKRに基づく目標管理ツール「Resily」を導入

(PR TIMES) 2021年10月19日(火)16時15分配信 PR TIMES

目標管理フレームワーク「OKR」の導入・運用をサポートするResily株式会社(リシリー 本社:東京都千代田区 代表取締役:堀江真弘、以下、Resily)は、株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:松尾幸治、以下「リチカ」)に目標管理ツール「Resily」が導入されたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33468/25/resize/d33468-25-41e1cfa2805d99dfabf2-1.png ]

■導入の背景と目的
リチカでは、数年前からOKRを導入していましたが、事業成長に伴う急速なメンバー増加、リモートワークの導入といった背景もあり、OKRをメンバー全員で十分に活用しきれてない状況でした。
今回、改めてミッションの実現にむけ、社内に正しいOKRの運用を浸透させるため、スタートアップの導入事例が豊富な「Resily」の導入に至りました。
リチカはResilyのクラウドツール及びOKR導入コンサルティングにより、自社に最適なOKR運用の社内浸透を目指します。それにより、社内の目標達成能力を高め、事業ミッション達成を推進します。

『Resily(リシリー)』とは
製品サイト:https://resily.com/
Resilyは、目標管理フレームワーク「OKR」の導入・運用をサポートします。タスク管理・進捗共有・エンゲージメントなど、組織マネジメントの課題を解決し、社員がエンゲージメント高く働ける環境をつくります。

OKRとは
OKRは、Googleやメルカリで取り入れられている目標管理手法で、Objective & Key Results の略称です。会社や各部門/チームが、達成したい目標(=Objective)と、目標への進捗をはかるための複数の定量指標(=Key Result)を設定し、互いに関連付けて全体に公開することで、全社の力を会社の優先事項にフォーカスさせます。

代表取締役 堀江真弘のご紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/33468/25/resize/d33468-25-cb899059bdcf9b6cd615-2.png ]


2010年慶應義塾大学文学部卒業。東京大学大学院学際情報学府卒業後、Sansan株式会社に入社。法人営業に従事後、プロダクトマネジャーを経験。会社や他部門の優先事項が見えていないことで多くの無駄が発生していると気づく。「会社が目指す方向に向かってみんなで納得して次のアクションへ進められるようにしたい」という想いから、2017年にResily株式会社を創業。

Resily株式会社について
「未来をつくるためのチームの会話をスタートさせる」をミッションに、OKRという目標管理手法を軸にした「会社全体の目標への共感を深める」クラウドサービス『Resily』を提供しています。チームはゴールに向かう過程で様々な困難を経験します。自分たちはどこまで来たのか、これからどのように道を進むべきか。これらをチームで確認し、次の一歩をみんなで決めることで、大きなチャレンジに向かうために必要な目標への共感が生まれます。
わたしたちResilyは、チームが未来をつくるための会話を始め、目標への共感を生むワークスペースを提供します。

会社名:Resily株式会社
設立:2017年8月
事業内容:OKRクラウド「Resily」の開発・販売、導入支援サービス
所在地:東京都千代田区神田神保町三丁目12番3号神保町スリービル8階
代表者:堀江真弘
URL:https://resily.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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