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信濃毎日新聞株式会社

2023年7月5日(水)は信濃毎日新聞創刊150周年記念日!“長野県には、長所しかない。”という想いを表現した「長体新聞」を展開!

(PR TIMES) 2023年07月08日(土)21時40分配信 PR TIMES

縦長に伸ばした変形文字を使用!視点を変えると文字がはっきりと見える仕様に150周年にちなみ、信濃毎日新聞のTwitterアカウントにて長野県の長所150選を発信

※本情報解禁は、2023年7月5日(水)午前6時とさせていただきます※

 信濃毎日新聞社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:小坂壮太郎)が発行する信濃毎日新聞は、2023年7月5日(水)に創刊150周年を迎えました。これを記念して、“長野県には、長所しかない。”というメッセージを発信する企画「長所県長野県〜素晴らしき日々のそばに〜 」プロジェクトを同日より開始いたします。
 第一弾は、今回のテーマに共通する「長い」という言葉から連想し、縦に長く伸ばした長体文字を使用した「長体新聞」の広告を150周年の節目を迎える7月5日(水)に展開します。また同日より、 創刊150周年にちなみ、長野県の長所150選を信濃毎日新聞のTwitterアカウントにて継続的に発信いたします。
 これまで県民の一番近くで情報を届けてきた信濃毎日新聞は、150年間の感謝と県民の郷土愛醸成のため、インパクトのあるユニークなアイデアで長野県の知られざる魅力を県内外に広く発信してまいります。
■長野県の魅力を全国に届ける新プロジェクト始動
昨年、ブランド総合研究所が実施した「第4回地域の持続性調査2022」における都道府県・
愛着度ランキング※1によると「長野県」は上位15位圏外ということが分かりました。そこで今回、信濃毎日新聞は「長野県には、長所しかない。」というメッセージを掲げ、独自の視点で集めた地元長野県の魅力を県内外に発信するプロジェクトを展開。“長野県で暮らすことの幸せ”や“長野県を明るく活気づけたい”という想いをもとに、創刊150周年企画「長所県長野県〜素晴らしき日々のそばに〜 」プロジェクトを実施いたします。
 これにより、長野県民の「郷土愛」のさらなる醸成をはかるとともに、県外への魅力発信による移住・交流人口増加に貢献し、今まで以上に「幸せ」と「活気」にあふれた長野県を目指します。
※1 出典:ブランド総合研究所「第4回地域の持続性調査2022」
[画像1: https://prtimes.jp/i/92002/24/resize/d92002-24-944dbbc1acba42069f61-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/92002/24/resize/d92002-24-5f01d354553fc3777f6f-0.jpg ]












■150年目のスクープを大々的に掲載!“視点を変えれば、長所しかない。“ 
 7月5日(水)の信濃毎日新聞本紙にて、一連のキャンペーンの概要を伝える特集紙面(ティザー)を掲載します。紙面には、プロジェクトタイトル「長所県長野県」を長体文字で印刷してスクープ的に大々的に掲載します。
 横の比率を縮めて縦長に変形させた長体文字という書体を採用。普段通りに文字を読もうとしても、何が書いてあるかはっきりと読むことが難しく、視点を変えることで、内容が見えてくるという特徴的な字体になっています。今回発行する特集紙面も、正面から見ると複雑な図形のように見えます。しかし、新聞紙面を回転させて縦向きにし、上から徐々に視点を下に変えていくと、「長所県長野県」の文字がはっきりと見えるようになります。また、カメラで録画しながら視点を下げていくと、より文字が見やすくなります。
 「視点を変えれば、長所が見えてくる」という本企画のメッセージが込められた、信濃毎日新聞ならではのユニークな特集紙面を、是非“視点を変えて”見てみてください。 また、視点を下げて撮影することで、長野県の魅力的なスポットや食を巡りながら、一緒にカメラに収めることも可能。自ら発見した長野県の魅力を発信するといった楽しみ方もオススメです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/92002/24/resize/d92002-24-0f33ed0f8f81f3474d94-3.jpg ]


〈新聞広告掲載内容について〉
掲載日:7月5日(水)
掲載先:信濃毎日新聞
サイズ:30段

■県民も知らない!?長野県の長所150選発信!
 7月5日(水)付の新聞広告掲載を皮切りに、長野県の長所150選を信濃毎日新聞のTwitterアカウントにて随時配信します。投稿の内容は、「みんなで食卓を囲む時間が日本一長い。つまり日本一家族が仲良し。」 「交通量が多くないところでも、横断歩道で一時停止する善良な県民率 No.1。」など、長野県が誇るトピックをはじめ、県民も知られざる魅力を詰め込んだスペシャルコンテンツとなっています。また、全ての投稿が完了したタイミングで、全150個の長所を一堂にご紹介する特別WEBサイトを公開します。

〈SNSの配信について〉
日時:7月5日(水)より ※随時更新
TwitterアカウントURL:

<長野県の長所150選 >※一部抜粋
・みんなで食卓を囲む時間が日本一長い。つまり日本一家族が仲良し。 
・交通量が多くないところでも、横断歩道で一時停止する善良な県民率 No.1。
・カーネーション出荷量日本一だから、長野県は母の日の母。
・テストで赤点取るより、「信濃の国」を歌えない方が怒られるほどの、絆の強さ。
・運がいい日は山持ちの友達が松茸をくれる。
・夏休みが短い分、学校での青春が濃い。
・バッタ入りのソフトクリームを作る長野県人は、常識を超えていける逸材揃い。
・こんなに穏やかなのに、わさび生産量日本一で刺激的な一面もある。
・走ることを飛ぶという。つまり、走る姿はみんな天使の可能性。
・海がなくても「サーモン」を養殖している。長野県に限界は無い。

<担当コメント>
[画像4: https://prtimes.jp/i/92002/24/resize/d92002-24-d7a0174116df1f8f2142-5.jpg ]

 信濃毎日新聞社の創刊150周年を機に、普段からお世話になっている長野県民の皆さま・読者の皆さまに喜んで、楽しんでいただける企画を作りたいと考えました。
 長野県外の方と長野県について会話をすることも多い私たちですが、その中で私たち県民が当たり前すぎて気づいてない、見落としている長野県の魅力を逆に教えていただく機会が多々あります。そんなお話を聞くたびに、私たちは、あらためて長野県民であることを誇り高く思い、幸せを感じます。そのような経験から、長野県で暮らす方の中にも私たちと同じように、当たり前すぎて感じていない魅力が多いのではと考え、今回の企画を着想しました。
 今回のキャンペーンでは、長野県民・読者の皆さまに、長野県の長所(魅力)を再発見・再認識していただくこと、そして、長野県外の方にも長野県の魅力が伝わることにより、あらためて長野県民であることを誇り高く思い、幸せを感じていただけたらと思っています。素晴らしいキャンペーンにできるよう尽力いたしますので、ぜひお取り上げをお願いできますと幸いです。

<信濃毎日新聞について>
本社所在地:長野県長野市南県町657
代表取締役社長:小坂壮太郎
設立:1873年7月5日
HP: https://www.shinmai.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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