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タイムアウト東京、日本経済新聞社『Nikkei Asia』とのコラボレーションで、アジアのビジネスリーダーをターゲットとした情報誌『UNLOCK THE REAL JAPAN』の第5号をリリース

(PR TIMES) 2022年04月01日(金)18時45分配信 PR TIMES

特集は『2025年日本国際博覧会』、大阪府知事の吉村洋文氏や催事企画プロデューサーの小橋賢児氏のインタビュー、広域大阪ガイドなどを収録。ドバイ万博での配布を実施

タイムアウト東京(運営会社:ORIGINAL Inc. 所在地:東京都渋谷区 代表取締役 伏谷博之)は、日本経済新聞社(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長 長谷部剛 )の発行する『Nikkei Asia』とコラボレーションした情報誌『UNLOCK THE REAL JAPAN』の第5号を2022年3月21日(月)にリリースしました。
真の日本に触れる『UNLOCK THE REAL JAPAN』

『UNLOCK THE REAL JAPAN』は、アジアで活躍するビジネスリーダーに向けて、海外ではなかなか触れることのできないアップトゥデイトでリアルな日本を伝える情報誌です。毎号、旬のテーマと人にフォーカスした情報を英語で発信。国や自治体、企業の最新情報を伝える役割を担っています。

2025年開催の大阪・関西万博を特集

最新号では『2025年日本国際博覧会』(以降『大阪・関西万博』)を特集。2025年の開催に向けて準備が進む、『大阪・関西万博』について、大阪府知事の吉村洋文氏や、催事企画プロデューサーの小橋賢児氏、空飛ぶクルマを開発するSkyDrive代表取締役 CEOの福澤知浩氏、テーマ事業の一つをプロデュースする中島さち子氏をはじめとするキーマンへのインタビューを通じて伝えるとともに、最先端テクノロジーを活用した実証実験の報告や広域大阪ガイドなどを掲載しています。

『UNLOCK THE REAL JAPAN』は、Nikkei Asiaに同封されるほか、国内のラグジュアリーホテルや在日大使館、ドバイ万博(2022年3月30日のBIEデー)でも配布されました。一部の記事は、日本語化し、タイムアウト東京のウェブサイトで随時公開していく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81809/24/resize/d81809-24-8a23872519ed87c94264-0.jpg ]

第二特集は日本の成長戦略について詳しく紹介。経済産業大臣政務官の吉川 ゆうみ氏には、大阪・関西万博がもたらす経済効果や女性の活躍について、また東急不動産 代表取締役社長 執行役員の岡田正志氏へは、同社が取り組む環境に配慮したエネルギー事業について聞いています。

大阪・関西万博People’s Living Labクリエイターの齋藤精一氏や、催事企画プロデューサーの小橋賢児氏など4人のキーマンへのインタビュー

[画像2: https://prtimes.jp/i/81809/24/resize/d81809-24-efb7e1b5d52ea76fdffc-1.png ]

「空飛ぶクルマ」を開発するSkyDrive代表の福澤知浩氏へのインタビュー

[画像3: https://prtimes.jp/i/81809/24/resize/d81809-24-04300b3663dca83d2382-2.png ]

日本の成長戦略について、環境に配慮したエネルギー事業や、観光を切り口に解説。
東急不動産代表取締役社長 岡田正志氏、観光庁観光政策調整官 星明彦氏へインタビュー

[画像4: https://prtimes.jp/i/81809/24/resize/d81809-24-4da3f0234736e7209790-3.png ]

持続可能性な働・食・住・教育環境を実装しつつある徳島県 神山を紹介

[画像5: https://prtimes.jp/i/81809/24/resize/d81809-24-284d31708b745730f9dd-4.jpg ]

大阪中心部から、京都、奈良、神戸など広域で観光スポットを紹介する「京阪神エリアガイド」

[画像6: https://prtimes.jp/i/81809/24/resize/d81809-24-4a0f546add7c4d557f58-5.png ]



制作は、タイムアウト東京編集部とORIGINAL Inc. エディトリアル・ディレクターで英国スロージャーナリズム誌『Delayed Gratification』のエディターも務めるマーカス・ウェブ、そして、同誌エディターのロブ・オーチャードとマシュー・リーが担当。全体監修は日本経済新聞社が行いました。

UNLOCK THE REAL JAPAN 編集長
[画像7: https://prtimes.jp/i/81809/24/resize/d81809-24-3bbd6594b7533304d0d2-8.jpg ]

東谷彰子

ORIGINAL Inc. 取締役副社長
タイムアウト東京副代表、OPEN TOKYO編集長
幼少期はマニラで、中学高校はバンコクで過ごす。1996年に帰国し、早稲田大学教育学部英語英文学科に入学。卒業後はTOKYO FMに入社。1年間の秘書部勤務を経て、ディレクターとして多様なジャンルの番組制作を担当。2010年1月、ORIGINAL Inc.入社。タイムアウト東京コンテンツディレクターとして、取材、執筆、編集、企画営業、PRなど幅広い分野で活躍。国内外にアーティストから学者、スポーツ選手まで幅広いグローバルなネットワークを持つ。企業や省庁、自治体向けの高品質な多言語対応は高い評価を得ている。

エディトリアル・ディレクター
[画像8: https://prtimes.jp/i/81809/24/resize/d81809-24-db78176dd7afcb5967a2-6.png ]

マーカス・ウェブ

タイムアウトのGlobal editor in chiefとして活躍。在任中の2011年に『The Slow Journalism Company』を設立。スロージャーナリズムを提唱する『Delayed Gratification』を創刊し、BBCなど数々のメディアに取り上げられる。2016年、タイムアウトを退社。2016年と2019年の2度にわたってBritish Society of Magazine EditorsのIndependent Editor of The Yearを受賞している。

『UNLOCK THE REAL JAPAN』ウェブサイトはこちら

https://ps.nikkei.com/unlock/

タイムアウト東京について

[画像9: https://prtimes.jp/i/81809/24/resize/d81809-24-8c356baa7dff19a366d8-7.png ]

タイムアウトは、1968年にロンドンで創刊されたシティガイド。ローカルエキスパートが編集するガイド手法が支持を集め、現在は、世界331都市59ヶ国に展開している。地域密着のガイドでありながらグローバルブランドというユニークな立ち位置となっている。

2014年にポルトガル、リスボン市の築150年の公共市場をリノベーションし、フードとカルチャーの融合した巨大なフードマーケット、『タイムアウトマーケット』をオープン。2019年には年間約430万人が訪れるなど、観光都市リスボンの#1デスティネーションとなった。同年、『Best the city under one roof』のコンセプトを掲げ、マイアミ・シカゴ・モントリオール・ブルックリン・ボストンの5都市にタイムアウトマーケットをオープン。2021年4月には中東エリア初のタイムアウトマーケットをドバイにオープンし、連日人気を博している。

タイムアウトは、歴史あるメディアブランドでありながら、大胆なピボットにより、タイムアウトマーケットビジネスを展開していることが評価され、Fast Company社の “The 10 most innovative media companies of 2020”に選出されている。

2009年に事業を開始したタイムアウト東京は、日本のインバウンド市場をリードするメディアとしてのポジションを確立。日本語・英語のバイリンガルで、東京はもちろんのこと、地方も含めた日本の魅力を国内外に発信している。
https://www.timeout.com/tokyo

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Twitter:https://twitter.com/TimeOutTokyoJP
Facebook:https://www.facebook.com/timeoutjp
Instagram:https://www.instagram.com/timeouttokyo_jp/









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