プレスリリース
クラウドEDI-Platformの活用事例をご紹介
日本ソフトウエア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:矢島 博)は、クラウドEDI-Platformで取り込んだデータを基幹システムへ連携するサービスの提供を開始いたしました。マニュアルオペレーションから自動オペレーションへの変更に成功し、業務効率化・人為的ミスの改善を可能としました。
今回はクラウドEDI-Platformで取り込んだデータを基幹システムへ連携するサービスをご紹介いたします。
クラウドEDI-Platformとは
クラウドEDI-Platformとは、様々な通信手段により送信される、大量の発注・入荷・受領・返品・請求・支払情報を一括代行受信し、指定フォーマットに変換、提供するサービスです。通信コストの削減、送信時間の短縮が可能となります。
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クラウドEDI-Platformの活用
クラウドEDI-Platform は小売業や大手スーパ―などを中心に様々な企業で導入されており、多くの企業様にて評価を頂いております。
弊社でご支援させていただいている小売業様では、取引先数社での連携から始まり、2023年に本番稼働に至った連携先も含め、現在数十社での連携が完了しています。注文書や請求書、卸売の注文データの送付等、幅広く柔軟に活用されています。また、マニュアルオペレーションから自動オペレーションへの変更にも成功しており、業務効率化も実現しています。
新サービスとして、EDIにより取り込んだ受発注データを、基幹システムの受発注機能へ連携するサービスを可能としました。このサービスにより、更なる効率化を可能としております。今後オプションとして連携サービスを推進して参ります。
大規模移管の実績を豊富に有した専門の移行チームが導入を担当しており、大量データを日々安全に運用する体制が整っております。
シェアクラウドでの運用、管理を含めたEDIサービスの提供となるため、お客様の負担を減らすことができます。さらに、新規技術をいち早く採用することができ、常に最新の設備をローコストでご利用いただけます。
日本ソフトウエア株式会社
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日本ソフトウエア株式会社は、『経営と情報』のプロフェッショナルとして経営革新を推進するコンサルタント会社です。経営革新のための方法論を体系化して、高水準の情報システム技術・コンサルティングノウハウと長年にわたる豊富な経験をベースに、革新のデザインからその実現に至るまで、一貫したサービスをご提供して、数多くのクライアント様を真の成功へと導く創造的革新のパートナーです。
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