プレスリリース
CLASSIX株式会社(本社:京都府京都市中京区、代表取締役社長:山下 窮己、以下「当社」)は豊かな、まちづくりをサポートする地域メディア事業部を9月より立ちあげます。
今回、事業部の柱として当社が得意とするDXクリエーション力を活かした、地域情報に特化したプラットフォーム『まちテレ動画』を10月より開始いたします。
新しい地域メディアの形として、動画、LINE、フリーペーパーを組み合わせたマルチメディアとデジタルツインの取り組みとしてVR化したリアル店舗とネットショップを組み合わせた『メタショップ』、動画ニュースを読み上げるアナウンサー『なつめai』、会社案内や、商品説明をする『キャストai』など行政情報の提供、地域コミュニティの活性化、地域経済に貢献できるDXプラットフォームを提供いたします。
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【展開について】
「まちテレ動画」を使った地域コミュニティテレビの取組を大阪市都島区京橋地区で社会実験を8月から開始し、「aiアナウンサー」と「まちテレ動画」を使った「いのっち都島TV」をスタートさせて2025年大阪関西万博情報を国内外に配信するのと並行して地元住民には行政情報、お店情報、みまもりサービスなどのお役立ち情報を配信します。放送局の運営はシニア世代、Z世代などの世代MIXで番組制作、運営を担います。
地域メディア事業を目指す個人、企業にはIT導入補助金を利用して頂くことができ、費用負担を抑えて事業が開始できます。また営業、コンテンツ制作、編集、ITツール、ドローン撮影、3Dスキャニング技術など地域メディア事業に係るノウハウも習得して頂けます。地域の「みらい」をデザインする企業として地域とともに歩みDX技術を地域創生に向けたさらなる取り組みを推進していきます。
【当社について】
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当社は「くらし モット DX」を経営理念として、くらしをデジタルトランスフォーメーションで快適に、テクノロジーがフレンドリーをモットに挑戦してまいります。
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プレスリリース提供:PR TIMES