プレスリリース
これにより売上アップに必要なデータが一元管理でき、課題の可視化や効率的なストア運営を進めることができます。
「世界中のコマース事業者をヒーローにすること」をミッションに掲げShopify特化グロース支援サービスを提供する株式会社StoreHero(本社:東京都渋谷区、代表取締役:黒瀬淳一、以下StoreHero)は、Shopifyマーチャントが直面する様々なデータの集計や活用に関する課題を解決する新機能を追加しました。
日々のEC運営にまつわるマーチャントの課題
現代のコマース環境では、Shopifyマーチャントは日常的に以下のような課題に直面しています。
・何をやっていけば売上が伸びていくか分からない。
・Shopifyを使いこなせない。
・色んなデータが見れるが、どう見たら良いか分からない。
・施策ごとのツールが多岐に渡っているので、データの確認や整理に時間がかかってしまう
・広告やSNSを運用しているが、うまく運用できているか分からない。
・色々と施策を実施したいが手が回らない。
課題を解決するための新機能
これらの課題を解決するために、グロースプラットフォーム「StoreHero」に以下の新機能を追加しました。
1.各施策(ワークフロー)毎に必要なデータの自動集計
Shopify、Google Analytics、各種広告媒体など、さまざまなツールと連携することで、売上向上に必要な各施策の実行や検証に必要なデータが、プラットフォーム上でグラフや表で一元管理できます。
さらに、施策毎のタスク管理と振り返りもプラットフォーム内で完結できるため、色々なツールを行き来することなく運営を行うことが可能になります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52979/24/52979-24-68def6f150c630a0ef5c4455ed086990-3456x1782.png ]
2.チャネル毎の予実の自動集計
自動集計されたチャネル毎の実績と、あらかじめ決めた目標値を一覧で比較することができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52979/24/52979-24-c084e17439bf8724212e7bd3d73fcdc4-3454x1790.png ]
新機能によって得られるメリット
グロースプラットフォームが複数のデータを正しく自動集計してくれるため、課題の可視化がしやすくなります。
売れている商品や見られている商品の在庫状況の把握をしながら施策を整理し、必要なものにだけ集中して進める事ができます。
また、施策(ワークフロー)ごとにデータ閲覧とタスク管理が同じページ内でできるので、多岐に渡る複雑な施策もシンプルに整理して、実行スピードを上げることができます。
今後の展望
進化したグロースプラットフォーム「StoreHero」を通じて、Shopifyマーチャントは、データを業務の中で自然に活用し、売上の向上や経営の効率化に向けて迅速にShopifyストア運営を進めていけるようになります。今後もより便利で効果的な機能の追加やサービスの改善を予定しており、コマース業界の成長に貢献してまいります。
◆StoreHeroのグロース支援サービス◆
StoreHeroのグロース支援サービスは、Shopify、Shopifyアプリ、Google、Metaなどの各種プラットフォームやSaaSのデータからマーチャントの課題を抽出し、ストアの成長に必要な施策を日常業務に落とし込んだグロースワークフローを定着化させるサービスです。自社プラットフォーム「StoreHero」を活用し、これまで以上にスピーディに、グロース課題の抽出、グロースワークフローの定着を推進していきます。
【株式会社StoreHeroについて】
「世界中のコマース事業者をヒーローにすること」をミッションに、「再現性あるグロース」をテーマに、Shopify特化プラットフォームを活用したグロース支援サービスを提供しています。
本社所在地:東京都渋谷区猿楽町410
代表者:代表取締役CEO 黒瀬淳一
事業内容:Shopifyを活用したグロース支援、Shopifyアプリの開発・提供。
URL:https://storehero.io/ja/?utm_source=referral&utm_medium=prtimes&utm_campaign=2023018
プレスリリース提供:PR TIMES