プレスリリース
MPLUSPLUSオリジナルプロダクト、可動式無線ムービングライト「MOVABLE BEAMZ」と小型無線LEDデバイスを用いた「LED POLE」を公開
CEO藤本実が監督したAKB48「元カレです」のMVの演出として活用
[画像1: https://prtimes.jp/i/39281/24/resize/d39281-24-0fad9d92ebcb87aa80ca-0.jpg ]
エムプラスプラス株式会社(本社:東京都品川区)は、オリジナルプロダクトとして、可動式無線ムービングライト「MOVABLE BEAMZ」と小型無線LEDデバイスを用いた「LED POLE」を公開しました。通常、ムービングライトや照明演出として使われるLEDは固定されていますが、これまでエムプラスプラスが開発してきたオリジナルのバッテリー内臓のワイヤレス装置を使うことで、ムービングライトやLEDポールを電源から供給するケーブルを使用することなく可動式にしました。これにより、演出やパフォーマンスに応じて曲中にも容易に配置の変更が可能になります。第一弾としてCEO藤本実が監督したAKB48の「元カレです」のMVで使用しています。
MOVABLE BEAMZ / ムーバブルビームズ
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=GVlkVwqgwPY ]
MOVABLE BEAMZは、150W LEDムービングライトを無線化し、可動式にすることで舞台に限らず電源供給のしにくい広場など、どこにでも配置できるようにしました。また、光線を人の動きと同期させ隣で踊っているような演出も可能。ケーブルレスなのでパフォーマーの至近距離に配置したり、マトリクス状や円形に配置したりなど様々なフォーメーションに変更でき、これまでにない新しいステージ演出が実現できます。
http://www.mplpl.com/project/1048/
[画像2: https://prtimes.jp/i/39281/24/resize/d39281-24-bdbdd04c76aaa1cfdebb-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/39281/24/resize/d39281-24-5ab5c56a3ca8c4b1d679-1.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/39281/24/resize/d39281-24-ec3751ac2c20cad6c46d-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/39281/24/resize/d39281-24-344d2bfe51dab46aff49-3.png ]
LED POLE
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=PERQ2hd6uf0 ]
MPLUSPLUSオリジナルの小型無線LEDデバイスを用いたLED POLEプロダクト。80cmのソードタイプから250cmの舞台演出タイプまで数種類。ポールが自立できる可動式台車で直立・斜め立ての演出も可能です。また、設置していたポールを途中で手持ちに変更も可能です。250cmのLEDポールを立方体や正三角形に組み立てる土台も開発し、様々な演出に対応しています。
http://www.mplpl.com/project/1037/
[画像6: https://prtimes.jp/i/39281/24/resize/d39281-24-a824089b26d4f5a5962d-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/39281/24/resize/d39281-24-28236db5ca67866158cd-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/39281/24/resize/d39281-24-7d84161ef175e4c256b4-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/39281/24/resize/d39281-24-cac36bfccf37bfaf2b66-8.jpg ]
MPLUSPLUS株式会社/エムプラスプラス
[画像10: https://prtimes.jp/i/39281/24/resize/d39281-24-c6e38e136ef5a8197fd0-9.png ]
クリエイティブ領域に特化し新たな表現や開発を行うクリエイティブ集団。東京2020パラリンピック開会式、モーターショーTOYOTAブースやポケモン「ピカチュウ大量発生チュウ!2019」のグランモール公園の総合演出など世界的な企業やイベントからの案件を多数担当。カンヌライオンズやULTRA MIAMIなど海外にも進出する。技術を活用した身体性の拡張、独自の無線同期の安定性、音・映像・光を駆使した演出ノウハウを武器に、プロダクト開発やステージ演出にとどまらず、コンセプト設計からインスタレーションのようなインタラクティブな空間演出まで、新たな表現を探求する。
Web:http://www.mplpl.com/
<本件に関するお問い合わせ先>
MPLUSPLUS株式会社:http://www.mplpl.com/
エムプラスプラス広報担当:pr.global@mplpl.com
プレスリリース提供:PR TIMES