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レボーン、第4回「香りデザイン東京」へ出展詳細解禁!

(PR TIMES) 2021年11月18日(木)19時16分配信 PR TIMES

11月1日に提供開始した革新的な香りサービス、思い通りの香りを誰でもキーワードを入れるだけで調香できる「調香AI」のデモンストレーションも実施予定で、会場にて実際にご体験いただけます。

「においの“なんとなく”をなくす」ことを目指す、株式会社レボーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松岡広明、以下、REVORN)は、第4回「香りデザイン東京」(開催期間:2021年11月24日から27日まで、開催場所:東京ビッグサイト)への出展詳細が決定しましたので、お知らせいたします。
 今年で第4回目を迎える、香りにおいビジネス特化型BtoB展示会「香りデザイン東京」において、REVORNが「香りxAIxDX」で生み出す各種製品やサービスを実際にご覧いただけます。

■展示商品一覧
1.日本初のサブスク形式で利用できるにおいセンサ「Obre(オブレ)」
独自開発のIoTにおいセンサ「Obre」は、においを特定の物質単位でなく、全体としてとらえることのできるにおいセンサです。静置モード、吸引モード(吸引する際は測定用のノズルを使用)を搭載しており、様々なシーンでにおいを測定することができます。対象のにおいを瞬時に分析・データ化したのち、独自開発のにおいデータ活用プラットフォーム「iinioi(R) cloud(イイニオイ クラウド)」に自動送信するため、より簡易でスピーディな対象のにおいデータの一元収集・管理が可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38832/24/resize/d38832-24-9018a2c35686e2f53c15-2.png ]



2.においデータを自動で収集することが可能「オートサンプラー」
「Obre」を活用し、25種のにおいサンプルの自動収集を行うREVORNオリジナルのデバイス。時間を要するデータ収集をより簡易に。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38832/24/resize/d38832-24-c7696b9dc15d94eadd10-0.jpg ]



3.においデータ活用プラットフォーム「iinioi(R) cloud(イイニオイ クラウド)」
「Obre」などのセンサにて収集されたあらゆるにおいデータを保存・管理するとともに、AI技術により科学的に分析・判定を行うにおいデータ活用プラットフォーム。会場では、実際に本プラットフォーム上でにおいデータを分析・判定する様子をデモンストレーションにてご覧いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38832/24/resize/d38832-24-335c1831cb01cb16602a-3.png ]



4.思い通りの香りを誰でもイメージワードを入れるだけで調香できる「調香AI」
当社で提供する「iinioi(R) cloud」上で展開する新サービスで、従来調香師など香りのプロによる配合が必要だった香りブレンドも、イメージワードを選択するだけで簡単に入手することができます。香水やコスメティック用品における「香りのオーダーメイド」はもちろん、コーヒーやハーブティなどのアロマを楽しむ商品においても、より手軽にカスタマイズを楽しみいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38832/24/resize/d38832-24-33f9bd045c91a6c169a4-1.jpg ]



ぜひご来場の上、各種製品やサービスをご体験ください。

■株式会社レボーン 概要
代 表 者:代表取締役社長 松岡 広明
本社所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-6-10
設 立 日:2016年4月
URL: https://revorn.co.jp
業務内容:嗅覚技術(Scent Technology)のインフラを構築し、人々の生活を豊かにする新たな文化の基盤を創造するための各種事業を展開。独自開発の香りセンサとAIを活用し、世界中のにおいデータを蓄積した“においデータプラットフォーム”を構築。それを元に食品、環境、農業、医療などのさまざまなにおいに関する課題を解決するソリューションを提供。また、大学などの基礎研究機関と民間企業をマッチングし、IoTなどのハードウェア技術やAI技術の研究成果をビジネス展開するための、産学連携ネットワークを独自に構築。



プレスリリース提供:PR TIMES

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