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株式会社エンファム

第2次ラン活ブーム到来! ランドセルの“今”を伝える「ランドセル読本」発刊

(PR TIMES) 2024年02月16日(金)12時15分配信 PR TIMES

〜【125万部発行】業界唯一の公式ランドセル総合ガイドブックが、ママ・パパのラン活を応援〜


国内外で子育て応援事業を展開する「株式会社エンファム.」は、ランドセル工業会、および全日本私立幼稚園連合会「こどもがまんなかPROJECT」監修のもと、令和6年2月にランドセル読本を発刊。全国の幼稚園に向けて配布を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18471/24/18471-24-6154155b55f7b787bdf3a8c6270c156a-1417x2011.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

様々なムーブメントを経て、いよいよ“第2次ラン活ブーム”が到来!
少子化が叫ばれるようになって久しい昨今。子育て関連業界も厳しい状況にさらされていますが、そうした中でもランドセル業界の動きは活発で、新たなムーブメントも生まれ続けています。
今やカラーの選択肢は無数に増え、工房系ランドセルも品質向上にしのぎを削り合い、ランドセル商戦から生まれた「ラン活」という言葉もすっかり社会に定着しました。そして現在、新たな流れが生まれ始めています。“第2次ラン活ブーム”の到来です。

ランドセルの進化と、変わりゆくラン活
ランドセルのショールームは、さながらアパレルブランドの店舗のよう。そしてそこに並ぶのは洗練されたデザインを持ち、カラーバリエーションも豊富なランドセルたち。すでにランドセルは「通学かばん」としての役割だけでなく、「小学生のファッションアイテム」として認知されていることが分かります。

もちろん機能面も、軽さ、強度、容量などが各段に進化。店頭では実際に背負った保護者が「軽い!」と驚きの声を上げるシーンが見られます。そして、ランドセルを選ぶ決定権は親から子どもにシフトし、ランドセル選びの場は子どもの成長に欠かせないセレモニーとなっています。
とはいえ、数えきれないほど市場にあふれるランドセル商品群の中から、たった1つを選び抜くのは簡単ではありません。そうしたお悩みをサポートするのがランドセル読本です。

コンテンツ紹介
【2025年入学用ラン活大予想】
・ユーザーの注目ポイントで「軽さ」がランクアップ!
・人気のカラーにも変化が!? 現在のランキングを踏まえて、今後の流行を予測
・購入のピークは? 〜「完売間近」に惑わされないで〜
・教育現場で進んでいる驚きの工夫いろいろ
・実証実験!ランドセルとリュック、どちらが優れている?
etc.
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18471/24/18471-24-dc0c0a5f17ef9f3a67ecb64c6df22330-907x392.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【厳選32ブランドの最新モデル紹介】
・ランドセル読本が選び抜いた32の推奨メーカー、最新モデルとそのこだわりを一挙掲載

【その他のコンテンツ】
・先輩ママ・パパのラン活エピソード
・ラン活で失敗しないためのお役立ち情報(情報収集Web情報、Instagramなど)
・2025年度入学、新生活応援キャンペーン
・2024年1月開設!ラン活を楽しくする総合情報サイト「ランドセルくらぶ研究室」とは
etc.
【ランドセル読本WEB記事】https://media.l-ma.co.jp/randoserudokuhon/

【ラン活をサポートするイベントも実施】
19ブランドがWebで一堂に会する「ランドセル読本合同オンライン説明会」(インスタライブ)
2024年3月23日(土)開催!
説明会の詳細を見る


■「ランドセル読本」概要
【発行元】株式会社エンファム.
【発行日】令和6年2月20日
【監修】全日本私立幼稚園連合会 こどもがまんなかPROJECT、ランドセル工業会
【仕様】A5版、カラー32ページ、発行部数約125万部
【配布先】全国の私立幼稚園(約8,000園)で園児に直接配布
【公式HP】https://media.l-ma.co.jp/randoserudokuhon/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/randoseru_dokuhon/



■ランドセル工業会について
ランドセルの代表的なメーカー33社が所属する業界団体。ランドセルづくりの技術やサービスで互いに研鑽を重ねつつ、工業会全体で6年間保証など安心の制度を構築。SDGsに向けた取り組みや、いわゆる“置き勉”問題に働きかけるなどの取り組みも行ない、日本のランドセル文化を発展させる活動を続けている。
【正式名称】一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会
【事務所所在地】〒111-0052 東京都台東区柳橋2-16-14 ハンドバッグ会館4階
【会長】 林 州代
【公式HP】https://www.randoseru.gr.jp/

■こどもがまんなかPROJECTについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18471/24/18471-24-eebd0ba7a8a0a312a0d545b7df626297-472x676.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

子どもの立場に立って“社会全体で子どもたちのことを考えたい”。
私たち私立幼稚園がそのきっかけをつくり、「こどもが まんなか」の社会づくりに向かって、皆さんと考え、議論したい。
その動きを生み出せるよう平成21年度、私たちは「こどもが まんなかPROJECT」をスタートさせました。
現代の子どもたちをめぐる社会環境を考慮しつつ、今後の国の子育て支援策などを踏まえ、「こどもが まんなかPROJECT」を充実させていきます。(※公式ホームページより)
【運営団体】 全日本私立幼稚園連合会、全日本私立幼稚園PTA連合会
【公式HP】https://zennichishiyouren.com/info/info/mannaka

■株式会社エンファム. について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18471/24/18471-24-76985adc10b5b5bfa58222604980537c-883x238.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

代表取締役:森 光太郎
東京本社:東京都港区芝2-30-6 ファインラック芝2F、
福岡本社:福岡県福岡市中央区赤坂3-6-23 エンファム.ビル
設立:2001年12月25日
事業内容:「ママと子どもの明日を応援」をテーマに、全国で毎月30万部の子育て情報誌「リトル・ママ」を発行。また、コミュニティサイトの運営や、年間15万人以上を動員するリアルイベントの実施など、様々な事業を通して子育てに関わる全ての人を応援。子育て支援事業の一環として2016年より「ランドセル読本」を発行している。
https://enfam.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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