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ベントレーモーターズジャパン

2022年に向けて過去最多の実習生の募集を発表し、記録的な採用活動を開始

(PR TIMES) 2021年10月27日(水)19時15分配信 PR TIMES

ベントレーモーターズは、2022年に向けて過去最大規模の実習生を募集することを発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/82456/23/resize/d82456-23-53b97fd58fde65a4f0af-0.jpg ]

www.bentleycareers.com から段階的に採用活動を開始し、最終的に計113名の新入社員がクルーのベントレー本社でキャリアをスタートさせ、ビジネスのあらゆる部門で働くことになります。

未来の人材は、実習生、大学生、大学院生で構成され、全員が世界で最も求められている持続可能な高級車ブランドの一員となります。合格者は、リーン・マニュファクチャリング、マーケティング・コミュニケーション、電気・システムエンジニアリング、ビジネスマネジメントなどの部門に配属されます。

さらに、ベントレーは、会社のビヨンド100戦略の形成に必要なスキルセットの開発に注力しているため、採用全体の約20%はソフトウェアエンジニアリングやデータサイエンスなどのデジタルスキルを持つ人材が占めることになります。

採用活動の一環として、ベントレーは英国内の数多くの大学でバーチャルな説明会を開催し、キャリアについての具体的情報や早期キャリアプログラムに参加している現役社員と話す機会を提供します。

ベントレーモーターズの人事担当役員であるカレン・ランゲ博士は次のように述べています。

「自動車業界はかつてないほどの変化を遂げています。私たちも変化していますし、周りの人たちも変化しています。だからこそ、私たちは早期キャリアの募集に引き続き注力し、将来のスキル要件の変革に役立つ未来の人材を育成することに力を入れています。これらの人材は、未来に向けて持続可能なラグジュアリーモビリティをリードするために事業全体を進化させていく上で、重要な役割を果たすことになります。」

ベントレーの未来は、昨年発表された画期的なビヨンド100戦略で定められた野心的な目標に支えられています。ベントレーは、持続可能なラグジュアリーモビリティのグローバルリーダーとなることを計画しており、事業のあらゆる側面を再構築しています。 これには、2030年までにエンド・ツー・エンドでカーボンニュートラルになることや、同時期に全モデルを完全電動化することなどが含まれます。

このような未来のベントレーを計画し構築するため、より多様性を重視し、様々な分野でスキルアップを図ることで、デジタルイノベーターや創造的思考を有する最高の人材を幅広く集めていきます。

今年1月に、ベントレーは国際的に高い評価を受けている「Top Employers Institute(トップ・エンプロイヤー・インスティテュート)」から10年連続で「Top Employer(優良な雇用主)」に認定されました。さらに、ベントレーは「Top Employer」に選ばれた唯一の自動車ブランドです。「Top Employers Institute」は、デジタルトランスフォーメーションを通じて従業員の体験を継続的に改善し、採用プロセスを強化し、人材を育成・開発するためにあらゆる努力をしている雇用主をグローバルに認定しています。

このプログラムを通じて得られた貴重な経験について、データサイエンス専攻のアプレンティスであるニーヴ・フログリーは次のように述べています:
「ベントレーの早期キャリアプログラムでは、会社の戦略達成に貢献するやりがいのあるプロジェクトに取り組みながら、同時に学位を取得することができます。私たちアプレンティスには、多様な視点を会社にもたらすことが期待されています。私は、ベントレーでレベル4のデータアナリストの実習を終え、続いてデータサイエンスの学位実習を始めましたが、ベントレーは私の能力を信じ、私の成長を喜んで支援してくれます。」

募集の詳細については、www.bentleycareers.com をご覧ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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