プレスリリース

株式会社ギックス（本社：東京都港区、代表取締役CEO：網野知博、以下：当社）は、本日、株式会社東京証券取引所（以下、東京証券取引所）より、当社株式の東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を承認されましたことをお知らせいたします。

なお、東京証券取引所への上場日は2022年3月30日（水）を予定しております。
ここに謹んでご報告申し上げますとともに、皆さまのご支援、ご高配に心より感謝を申し上げます。
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当社は「あらゆる判断を、Data-Informedに。」をパーパスとして掲げ、ビッグデータやアナリティクス、データサイエンスを活用し、日々の判断の精度を高める支援を行ってまいりました。

データインフォームドとは、データをエビデンスとして用い、論理的に考え、合理的に判断する思考様式です。人の勘・経験・度胸を補強し、日々の判断の精度を高めることを目指しています。VUCA時代において、データやテクノロジーの活用は大前提であり、人の感性や直感こそが競争力の源泉となります。当社はデータインフォームドを推進することにより、人の感性や直感を最大限に活かした意思決定を実現してまいります。

上場の詳細につきましては、下記をご覧ください。
・日本取引所グループ「新規上場会社情報」https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html
・2022年6月期の業績予想について：https://www.gixo.jp/news-press/18789/
・募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ：https://www.gixo.jp/news-press/18781/

※ご注意
この文書は発表文であり、投資勧誘を目的に作成されたものではありません。投資を行う際は、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出し届出目論見書」（並びに訂正事項分）をご覧いただいた上で、投資家ご自身のご判断で行うようお願いいたします。

■株式会社ギックスについて（https://www.gixo.jp）
GiXoは、戦略コンサルタントとアナリティクス専門家によって立ち上げられた “データインフォームド”推進企業です。アナリティクスを活用し、あらゆる判断をデータに基づいて行えるようにご支援することで、クライアント企業の経営課題解決を実現しています。

会社名　：株式会社ギックス
代表者名：代表取締役CEO 網野 知博
所在地　：東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル11F
事業内容：アナリティクスを用いたデータインフォームド事業
　　　　　-　データを活用した各種コンサルティング業務および、ツールの研究・開発
　　　　　-　上記ツールを用いた各種サービスの提供

プレスリリース提供：PR TIMES