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スマートホスピタル化に向けて,電子カルテ他部門システムを無償提供

(PR TIMES) 2022年01月07日(金)11時15分配信 PR TIMES

電子カルテなどの医療システムを開発販売しているスマートMI株式会社はスマートホスピタル化を推進するために、今年度医療機関に対してソフト費無償での提供を始めます。
【主な内容】
[画像1: https://prtimes.jp/i/79436/23/resize/d79436-23-c4f7b857056586f8a12d-4.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/79436/23/resize/d79436-23-6607e9c9c710c82b53e5-0.jpg ]


現在スマート化を目指している病院は多い。電子カルテ化はされているが、新たにすべてICT化をするにしても高額なソフト費、また複数のベンダーの調整など課題が多くなかなか進んではいない病院も多い。
今回スマートMI社は同社が保有するソフト費用をすべて無償提供することを決めました。
同社が保有する、電子カルテ、病棟看護支援、検体検査、健診、在庫管理、文書作成支援などのソフトがすべて無償での提供になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/79436/23/resize/d79436-23-a155a1506c6beee1b62a-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/79436/23/resize/d79436-23-83d92271b4e6e582b75f-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/79436/23/resize/d79436-23-523ba0890e135661cd01-3.jpg ]


医療機関側の負担は、システムの導入作業費、ハード費用、ネット関連費用などで
大幅な費用の削減が可能になります。導入作業費は基本100床規模で
月300万(諸経費は別)で軽微なカスタマイズ作業費、検査機器のオンライン費用を含めて、導入前調査から稼働までの期間を6月間として見ています。


【システムの特徴】
・外来の検査結果迅速報告、画像含めたすべての検査結果を一元化で管理、患者様が
 納得する医療を可能にするリアルタイム診療を目指します。
・病棟看護ではすべての部門の情報共有化を可能にします。
・文書作成などの作業などの効率化を図ります。


等本来、電子化によるメリットを充分に活かす総合システムを提供していきます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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