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燦ホールディングス株式会社

ライフエンディングの最新情報をお届けする 『公益社Heartful Vol.6』を発行「ライフエンディング コロナ禍をきっかけに変化したこと、変化しなかったこと」を特集

(PR TIMES) 2021年12月14日(火)17時45分配信 PR TIMES


年間12,000件を上回る葬儀実績のある、株式会社公益社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区、代表取締役社長:播島聡)は、公益社Heartful Vol.6を発行します。
[画像: https://prtimes.jp/i/54487/23/resize/d54487-23-3a8ce9aaa388b83a254b-0.jpg ]

新型コロナウイルスの流行から2年が経とうとしている今、ライフエンディングの現場では、葬儀の新たなスタイルや考え方が、新常識として定着しつつあります。しかし、コロナ禍を経ても変わらなかったこともあります。今回は、国内の感染者の減少により、通常の生活が戻りつつある中、変わったこと、変わらなかったことをまとめています。

一級葬祭ディレクターが答える、「コロナ禍でもできる“弔う気持ち“を尊重したお葬式」について。また、龍谷大学短期大学部の黒川雅代子先生にお話しを伺った、「コロナ禍の中、大切な人を亡くした遺族に必要なグリーフケアについて」も紹介しています。

<公益社Heatful 概要>
◇発行日 : 2021年12月(Vol.6)  
◇発 行 : 公益社
◇価 格 : 無料
◇バックナンバー:
Vol.1 「ライフエンディング徹底総括」
Vol.2 「withコロナ時代 必要性の高まるグリーフケア」
Vol.3 「遺体衛生保全技術 エンバーミング」
Vol.4 「コロナ禍の長期化で、葬儀への考え方に変化」
Vol.5 「後悔をしないために知っておくべき葬儀費用の知識とは」

<公益社とは>
燦ホールディングスグループの葬儀関連サービスを提供する葬儀会社。首都圏と近畿圏を地盤とし、51の葬祭会館を運営するグループの中核会社。創業から89年の豊かな知見を活かし、家族葬、一般葬、社葬など、小規模な葬儀から大規模な葬儀まで執り行うことができる国内最大手の葬儀社です。葬儀だけではなく、事前の相談から、葬儀を終えたお客様がその後に必要となるものや各種手続き等についてもトータルでご相談いただけます。(https://www.koekisha.co.jp/

公益社Heartfulをご希望の方はメールでお申し込みいただけます。
e-mail  amurayama@integrate-com.co.jp (担当:村山)

プレスリリース提供:PR TIMES

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