プレスリリース
2023年9月8日(金)より、東京・駒沢大学駅にサモエド限定の犬カフェ『Samoyed cafe AL(サモエドカフェ アル)』がオープン。人懐っこいサモエドとこれでもかと戯れたが最後、あなたもサモエドの魅力に取り憑かれるはずです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39422/23/resize/d39422-23-d6ab152d81689509c1ab-12.jpg ]
Samoyed cafe AL での遊び方
もふもふ、ニコニコ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39422/23/resize/d39422-23-df9f27ba7fb437be71ee-12.jpg ]
入口を開けるとサモエドたちが元気いっぱいお出迎え。遊び相手が来てくれたことにテンションが上がった彼らのおもてなしを堪能してください。
オススメはたくさんのサモエドに囲まれての「集合写真撮影」。まるでぬいぐるみのような彼らの中心で、思わず無邪気な笑顔の自分に気づけるはずです。
あまりの可愛さに思わず長居をしてしまわぬよう、料金は1時間単位の事前決済制。オリジナルグッズも販売予定のため、可愛らしいサモエドを身近に感じてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39422/23/resize/d39422-23-695139e4ccc62689f8f3-12.jpg ]
100円で回せるガチャガチャではサモエドたちのおやつを購入可能。この魔法のアイテムを使うと・・
[画像4: https://prtimes.jp/i/39422/23/resize/d39422-23-cfc3e55d516d3a365d30-12.jpg ]
おやつに群がるサモエドたち。サモエドたちの視線を集め、もふもふに埋もれたいなら必須アイテムです。
なぜ“サモエド”なのか
サモエドに魅せられたオーナー
事業の一環で韓国へ足を運んだオーナーが目にした『サモエドカフェ』、店内は多くの若者で賑わっている様子。
「サモエドってどんな犬だろう」と軽い気持ちで立ち寄ったオーナーが目にしたのは、白いフワフワした被毛、黒目がちでつぶらな瞳の愛らしい姿。人見知りをしないサモエドはオーナーの足元にじゃれつき、帰る頃には見事にサモエドの虜に。
韓国から帰国したオーナーは彼らのを愛らしさを布教すべく、日本にまだ無いサモエドカフェを自らオープンすることを決断しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39422/23/resize/d39422-23-b4f3f9e1ee3a2838ecdd-18.jpg ]
サモエドの特徴として特筆すべきは、アーモンド型の瞳と口角が上がったように見える口元から織りなされる“サモエドスマイル”。愛くるしいサモエドが満面の笑みをたたえている姿は、見た者も釣られてニッコリと微笑んでしまうほど。
笑顔と幸せの連鎖を、サモエドカフェで体験してみてください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39422/23/resize/d39422-23-3cd15018af8432aa7628-12.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/39422/23/resize/d39422-23-fd61bd492a0f8e4198fc-17.jpg ]
芸も覚える賢いサモエド。拳銃の指で「バーン」と向けると「やられたー」と転がります。
Samoyed cafe ALについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/39422/23/resize/d39422-23-3e7b7baf4fb067415d45-3.jpg ]
●アクセス
〒154-0012 東京都世田谷区駒沢4丁目1820
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩7分
●営業時間
10時〜20時
(14時〜15時は休憩時間のためご入店いただけません。)
●各種HP
https://samoyed.jp/ (公式サイト)
https://www.tablecheck.com/shops/samoyedcafe/reserve (予約サイト)
●システム
・店内の人数を制限しているため事前予約及び事前決済を推奨しています。
※予約無しの場合は予約状況等次第では入店をお断りする場合がございます。
・事前予約の有無に関わらず、お支払いはキャッシュレス(クレジットカード or PayPay)のみ。
※店内の自動販売機ドリンク、サモエド用のお菓子のみ現金購入可能。
・平日2,200円/1時間〜。事前予約(決済)で最安値でのご案内が可能。
・時間貸切コースもご用意。詳細はサイトにて。
プレスリリース提供:PR TIMES