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クリエーションライン株式会社

京セラ株式会社の事例を発表:GitLab導入事例

(PR TIMES) 2022年03月17日(木)10時45分配信 PR TIMES

クリエーションライン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安田忠弘、以下クリエーションライン)は、京セラ株式会社(以下、京セラ)におけるインタビュー事例を公開しました。

データ駆動型社会の実現に寄与する“自律型協働ロボット”の開発を進める京セラ ロボティクス事業部が開発基盤の中核としてGitLabを採用
【京セラ株式会社様の事例はこちら】
https://www.creationline.com/clientvoice/case24
[画像1: https://prtimes.jp/i/3070/23/resize/d3070-23-45f2ca896c37aaa837a2-0.png ]




導入ハイライト

・モノ作りの世界が抱える課題を解消する自律型協働ロボットの実現
・幅広いOSSの活用を前提とした開発基盤の実現に向けGitLabを選定
・DevOpsの推進、SBOMとの連携、そして開発プロジェクトの運用支援

1959年の創業以来、「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」という経営理念のもと、着実に事業を展開する京セラ。同社における新規事業開発テーマの一つとして2019年に設立されたロボティクス事業部では、人と共に働ける協働型ロボット活用の機会を、広く社会に浸透されるためのシステム作りに注力している。広範にわたるオープンソフトを駆使し、自律型協働ロボットの開発を進める同事業部が、その開発基盤の中核として選択したのは、国内代理店としてクリエーションラインが提供するGitLabだった。

このたび、ご担当者様に背景や導入効果などを詳しくお聞きしました。
ぜひご覧ください。

>>京セラ株式会社様の事例詳細はこちら
https://www.creationline.com/clientvoice/case24
[画像2: https://prtimes.jp/i/3070/23/resize/d3070-23-63fc04d281a12c3a6ebb-1.jpg ]




京セラ株式会社について


1959年、京都市中京区でファインセラミックスの専門メーカー「京都セラミック株式会社」として創業。現在ではグローバルな規模で、産業・車載用部品、半導体関連部品等を提供するコアコンポーネント事業、機械工具、ドキュメントソリューション、コミュニケーション関連製品を提供するソリューション事業、さらに電子部品事業などを展開している。



■ 本社所在地:京都市伏見区竹田鳥羽殿町6


■ 設立:1959年4月1日


■ 資本金:115,703百万円


■ グループ従業員数:78,490名


※持分法適用子会社、持分法適用関連会社は除く


(2021年3月31日現在)

会社HP:https://www.kyocera.co.jp/




クリエーションライン株式会社について

ミッションは「IT技術によるイノベーションにより顧客と共に社会の進化を実現する」ことです。クラウド、OSS、アジャイル、DevOps、データ解析・機械学習などの先端技術について多くの経験と知識を有するITプロフェッショナル企業で、国内大手企業および公共自治体等、150以上のお客様との取引実績があります。

日本でのMirantis CloudNative、GitLab、Chef、Aqua security、MongoDB、Neo4j、Confluent、Elasticのサブスクリプションについて、クリエーションラインが提供しております。

■本社所在地: 東京都千代田区神田佐久間町3-6 M's WORKS BLDG 2F、3F
■代表者: 代表取締役社長 安田 忠弘
■事業内容: アジャイル開発支援サービス事業、ソリューション事業、トレーニング事業

会社HP: https://www.creationline.com/
Facebook:https://www.facebook.com/creationline/
本社Twitter :https://twitter.com/creationline
富山事業所Twitter :https://twitter.com/CL_toyama



プレスリリース提供:PR TIMES

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