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Classiq Technologies Ltd.

Classiq、日本上陸& Qmod言語本邦初公開イベントを7月26日(金)に開催!

(PR TIMES) 2024年07月03日(水)10時45分配信 PR TIMES

量子ソフトウェアプラットフォームの開発企業であるClassiq Technologies(本社:イスラエル・テルアビブ、以下「Classiq」、URL: https://ja.classiq.io/ )は、日本オフィス開設および独自の量子モデリング言語であるQmodの発表イベントを、2024年7月26日(金)に開催いたします。
本イベントでは、日本とイスラエルから量子コンピュータ業界のトップリーダーが集まり、業界の最新トレンド、未来予測、海外における医療研究分野での実際の応用事例など、ここでしか聞けない洞察をお届けします。
またイベントの後半では量子計算の開発者向けに、Classiq独自の量子モデリング言語Qmodのハンズオンワークショップを併せて開催します。さらにイベント開始前にネットワーキングランチの時間を設けておりますので、量子コンピュータ業界関係者の方も、これから足を踏み入れる方も、交流を広げる場としてご活用ください。


<開催概要>


イベント名:Classiq 日本上陸& Qmod本邦初公開イベント
日時   :2024年7月26日(金)11:50 - 16:10(11:50受付開始)
会場   :新丸ビルコンファレンススクエア:新丸の内ビルディング 9F
参加費  :無料
参加URL :https://go.classiq.io/ja/japan-launch-event


<登壇者> (敬称略)


寺部 雅能、デロイト トーマツ コンサルティング 量子技術統括
岡崎 裕介、住友商事株式会社 デジタル戦略推進部 QXチームリーダー
ミネルビ・ニール、 Classiq Technologies CEO兼共同創業者
エレツ・ナティ、 Classiq Technologies 量子アプリケーションチーム部長
アスバン・シャハフ、Classiq Technologies 量子アプリケーションエンジニア
アザル・バラク、Classiq Technologies 量子アプリケーションエンジニア
田中 晃、Classiq Technologies 日本担当ゼネラルマネージャー


Classiqについて


量子ソフトウェアのリーディングカンパニーであるClassiq Technologiesは、アルゴリズム設計から実行に至るまで、量子コンピューティングへのシングルエントリーポイントを持つ包括的なプラットフォーム(IDE、コンパイラ、OS)を提供しています。
高度な記述式の量子ソフトウェア開発環境は、あらゆるレベルの開発者の習熟度に対応し、量子プログラミングを自動化します。これによりAI、機械学習(ML)、線形代数のバックグラウンドを持つ人々を含む幅広い人材が、量子コンピュータ・ハードウェアのプログラミングに関する深い専門知識が無くとも、量子コンピューティングの活用を可能とします。
Classiqは量子コンピューティングへのアクセスを民主化し、幅広い量子ハードウェアへのアクセスを含め、ユーザーが量子コンピューティング革命を最大限に活用できるようにします。Classiqのコアテクノロジーであるアルゴリズムによる量子回路コンパイルは、現在そして未来の量子エコシステムを支えるものです。また、量子コンピュータ、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)、量子シミュレータで使用するソフトウェアを提供する先進的な計算ハードウェアプロバイダーとも緊密に連携しています。
ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)、HSBC、Samsung、インテーザ・サンパオロ、NTTといった強力な投資家に支えられ、Classiqの世界クラスの科学者・エンジニアチームの数十年の量子専門知識が、画期的なソフトウェア開発プラットフォームに活用されています。
詳細は、LinkedIn( https://www.linkedin.com/company/classiq-technologies/ )、X(旧Twitter https://twitter.com/classiqtech )、YouTube( https://www.youtube.com/c/ClassiqTechnologies )でClassiqをフォローするか、ClassiqのSlackコミュニティ( https://classiq-community.slack.com/ )やウェブサイト( https://ja.classiq.io/ )をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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