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萱和磨選手、谷川航選手から動画メッセージがもらえる!セントラルスポーツ所属アスリート7名がエンタメギフトサービス「VOM(ヴォム)」に参画

(PR TIMES) 2022年03月14日(月)13時15分配信 PR TIMES

体操・パラ水泳の選手からの1分程度の特別な動画メッセージを3300円〜リクエスト可能。友人へのサプライズ・応援ギフトに活用


[画像1: https://prtimes.jp/i/82736/22/resize/d82736-22-92e70df764d58332aa58-0.png ]


エンタメギフトサービス「VOM(ヴォム)」を運営する株式会社Wunderbar(本社:東京都江東区、代表取締役 長尾慶人)は、2022年3月14日(月)、スポーツクラブの運営・指導などを行うセントラルスポーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 後藤 聖治)との業務提携契約を締結いたしました。この提携により、エンタメギフトサービス「VOM(ヴォム)」において、セントラルスポーツ所属の選手7名【萱和磨選手、谷川航選手、谷川翔選手、千葉健太選手、北村郁弥選手、前野風哉選手、荻原虎太郎選手】からの動画メッセージを受け取ることが可能となりました。



VOMが提供する「エンタメギフト」について


「エンタメギフト」は、有名人・著名人からもらえる平均30秒-1分程度のカジュアルショート動画メッセージです。
時計や服などの物理的なモノとは異なり、有名人からもらう唯一無二の動画メッセージを、デジタルデータとしてプレゼントすることができます。


既に著名なインフルエンサー・芸人・タレント・アーティストからのメッセージを、多くの方が友人へのサプライズや自分へのご褒美として受け取っています。
平均1〜3分程で、誰でも簡単に有名人に個別の名前入り動画メッセージを依頼することができ、7日以内にリクエストした動画が届きます。

本日2022年3月14日よりセントラルスポーツ所属アスリート7名への動画メッセージのリクエストが可能となりました。



オリンピックメダリストの萱選手、谷川選手を含む7名がVOMに登場


現役・最前線で活躍する選手からの動画メッセージを3,300円〜5,500円(2022年3月14日時点)でリクエストすることができます。

萱和磨選手
[画像2: https://prtimes.jp/i/82736/22/resize/d82736-22-68df951cd98df49986bb-3.jpg ]

1996年11月19日生まれ。
小学2年生時に、テレビで見たアテネオリンピック体操競技の冨田洋之選手の演技に魅了され、体操を始める。
高校3年時の全国高校体操選抜大会個人総合で優勝を果たすなど、世代のトップランナーの1人として頭角を現す。順天堂大学進学後、2015年の世界選手権で初の日本代表入りを果たすと、団体金メダル獲得に貢献すると共に、個人でも種目別あん馬で銅メダルを獲得する活躍を見せる。2016年のリオデジャネイロオリンピックは、惜しくも代表入りを逃し、サポートメンバーとして現地のスタンドから観戦。その悔しさを糧に、「誰にも負けない」と自負する練習量でさらなる飛躍を遂げる。2018年、2019年の世界体操でも日本代表メンバーとして活躍し、東京オリンピックで悲願のオリンピック初出場。団体総合では主将としてチームを牽引し、日本の銀メダル獲得に貢献するとともに、種目別あん馬でも銅メダルを獲得した。「失敗しない男」として、さらなる高みを目指す。

VOMタレントページ
https://vom.world/talent/kazuma-kaya


谷川航選手
[画像3: https://prtimes.jp/i/82736/22/resize/d82736-22-4d76098028f9cc8f26ce-4.jpg ]

1996年7月23日生まれ。小学1年時から体操を始める。
抜群の跳躍力と着地の正確さを誇り、「ゆか」と「跳馬」を得意種目とする。高校3年生だった2014年に全日本種目別選手権のゆかで3位に入り、2年後の同大会では跳馬で優勝を果たす。2017年の世界選手権で初の日本代表に選出。続く2018年、2019年も代表入りを果たし、日本の団体銅メダル獲得に大きく貢献した。迎えた2021年、東京オリンピックの代表選考を兼ねた4月の全日本選手権では、跳馬で世界最高難度となる大技「リ・セグァン2」を決め、個人総合2位。代表選考最終戦となる全日本種目別選手権を経て、悲願のオリンピック代表入りを決めた。東京オリンピックでは、世界が認める跳躍力と正確な着地を武器に、日本代表の得点源として団体総合銀メダル獲得に大きく貢献した。共に切磋琢磨する弟・翔選手と共に、世界の最高の舞台での活躍を目指す。

VOMタレントページ
https://vom.world/talent/wataru-tanigawa


谷川翔選手
[画像4: https://prtimes.jp/i/82736/22/resize/d82736-22-b0315cd39047fa7eb466-7.jpg ]

1999年2月15日生まれ。
現在も切磋琢磨する兄・谷川航選手の影響で、小学1年時から体操を始める。2013年の全国中学校体操選手権で個人総合優勝、2016年に全日本ジュニア体操選手権で個人総合優勝を果たすなど、着実にトップ選手への階段を翔け上がる。順天堂大学に進学後、2018年4月の第72回全日本個人総合選手権で、史上最年少となる19歳2か月で優勝。翌2019年4月の同大会でも個人総合2連覇を達成し、「平成最後のチャンピオン」となると、続く5月のNHK杯も制し、「令和初のチャンピオン」となった。2019年の世界選手権で初の日本代表に選出され、日本の団体銅メダル獲得に大きく貢献する。迎えた2021年、兄・航選手と兄弟でのオリンピック代表入りを目指すも、無念の落選。悔し涙を流すも、その思いを糧にさらなる飛躍を目指す。


VOMタレントページ
https://vom.world/talent/kakeru-tanigawa


千葉健太選手
[画像5: https://prtimes.jp/i/82736/22/resize/d82736-22-a129cedd6b280b02d15f-2.jpg ]

1996年4月4日生まれ。
大阪府出身。高校時代から全日本選手権で上位をうかがうなど、次代の体操界を担う逸材として注目される。順天堂大学進学後、同世代のライバルたちと切磋琢磨しながら、その実力に磨きをかけ、チームの中心選手として活躍し、全日本体操団体選手権の3連覇に貢献。数々の国際試合も経験し、日本代表入りを争う選手として活躍する。2018年はアジア大会の日本代表に選出され、団体銀メダル、個人でも種目別・平行棒で銅メダルを獲得した。持ち味である、美しく力強い演技に磨きをかけ、さらなる飛躍を狙う。


VOMタレントページ
https://vom.world/talent/kenta-chiba


前野風哉選手
[画像6: https://prtimes.jp/i/82736/22/resize/d82736-22-a19332713f050caaa772-5.jpg ]

1996年7月8日生まれ。小学3年時から体操を始める。
体操競技の名門・市立船橋高校(千葉県)で研鑽を積み、高校3年時のインターハイ団体優勝メンバーにその名を連ねる。鹿屋体育大学へと進学後にその実力に磨きをかけ、チーム・個人ともに全国レベルで戦う選手へと成長を遂げる。2017年に悲願のナショナル選手入りを果たすと、2018年にはアジア大会日本代表に選出され、日本チームの団体銀メダル獲得に貢献。2019年は全日本個人総合選手権で6位入賞、全日本団体選手権で優勝する等、着実に力をつけている。多くの人々の記憶に残る演技に磨きをかけ、さらなる飛躍と成長を誓う。


VOMタレントページ
https://vom.world/talent/fuya-maeno


北村郁弥選手
[画像7: https://prtimes.jp/i/82736/22/resize/d82736-22-1c642685ffb948d6b5d8-1.jpg ]



1998年6月23日生まれ。東京都出身。


中学生時代に日本体操協会ジュニア強化指定選手に選抜されるなど、活躍を期待される逸材の一人として注目を集める。順天堂大学在学時の2019年全日本学生選手権で、個人総合優勝、団体2位の成績を収める。2020年には自身初となるナショナル選手入りを果たすなど、着実にその実力を伸ばし、2021年よりセントラルスポーツ体操競技部に加入。社会人としての初陣となった、2021年シーズンは、全日本シニア選手権で鉄棒2位の結果を残した。得意種目である平行棒・鉄棒の演技に磨きをかけ、世界の舞台へと挑戦する。


VOMタレントページ


https://vom.world/talent/fumiya-kitamura


荻原虎太郎選手



[画像8: https://prtimes.jp/i/82736/22/resize/d82736-22-f43aaadcb0f980e6b569-6.jpg ]


2002年8月13日生まれ。


パラ水泳・S8クラス(肢体不自由)のパラアスリート。2018年に開催されたアジアパラ水泳競技大会で日本代表に初選出されると、個人種目とリレーで金メダルを含む4つのメダルを獲得。勢いそのままに、2019年のジャパンパラ水泳競技大会では、100m・400m自由形(S8クラス)で日本新記録を樹立した。2021年、18歳で迎えた東京パラリンピック代表選考会(ジャパンパラ大会)で派遣基準記録を突破し、初めてのパラリンピック出場を決める。


東京パラリンピックでは、200m個人メドレー(日本新記録)・100mバタフライ・100m自由形の3種目に出場。自身の可能性にチャレンジし、再び世界の舞台を目指す。





VOMタレントページ


https://vom.world/talent/kotaro-ogiwara








多くの人に夢と希望を与えてくれるスポーツ。
憧れの選手からの動画は、受け取った人が喜ぶことはもちろん、勇気が湧き、夢に向かう原動力になるものだと考えています。


一人でも多くの人に素敵な動画が届けられるよう、運営一同尽力して参ります。




■ 株式会社Wunderbarについて
会社名:株式会社Wunderbar
URL:https://vom.world/
本社:東京都江東区有明三丁目7番11号 有明パークビル 20F
代表者:代表取締役 長尾 慶人
会社URL:https://wunderbar.co.jp/
TEL:03-5324-2766


■ セントラルスポーツ株式会社について
会社名:セントラルスポーツ株式会社
本社:東京都中央区新川1-21-2 茅場町タワー
代表者:代表取締役社長 後藤 聖治
会社URL:https://company.central.co.jp/


■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ先
メディア様、登録希望のタレント様、芸能事務所様、その他弊サービスにご興味を持っていただけましたら、下記宛にお気軽にご連絡くださいませ。
info@vom.world



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