プレスリリース
電子カルテなどの医療システムを開発販売しているスマートMI株式会社は
リアルタイム医療の一環として、既存のクリニックにメディカルラボセンター増設の提案をしていきます。
提案の理由
・クリニックの多くは検査体制が整備されず、血液検査の測定結果を迅速に返すことはできていません。
そのために検査結果による早期診断がすぐにできず、手遅れになるケースが実際にあります。
・CTやMRIなどのによる画像結果をもとにした早期診断の体制を維持しているクリニックもまだ少ない。
・医療機器だけではなく、電子カルテに連携できる検査システム、画像ファイリングシステム(PACS)、
健診人間ドックシステムを導入するのにも多額の費用が掛かり、コスト回収リスクが高く、導入を
躊躇しているクリニックも多い。
提案の内容
・健診を行うためのラボセンターをクリニック内に設け、電子カルテ、検査システムに、健診システムを
付随して導入、院内で健診、人間ドックを行い収入を得る体制を提供します。
・各生命保険会社の営業の一端で人間ドック受診者を紹介してもらい、結果をICT技術により
スマホなどで歴年のデータ参照を可能にして、保険加入者の健康意識を向上を図ります。
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提案の特徴
・スマートMI社が保有するシステムと医療機器を一括で提供ができるので、低価格でメディカルラボセンターの
整備が可能になります。
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・クリニック側は場所を提供しメディカルラボセンターにかかる費用を提供側で負担して健診人間ドック業務での
収益をシェアする方法の選択が可能です。。
・最低限の人材でメディカルラビセンターの運営が可能になり、また地域の健康管理、地域医療に大きく貢献する
ことができます。
・院内の患者さんに対してもリアルタイム診療が可能になります。
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プレスリリース提供:PR TIMES