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茨城県フラワーパーク指定管理業務共同事業体

【茨城デスティネーションキャンペーン】いばらきフラワーパーク 贅沢滞在

(PR TIMES) 2023年08月31日(木)13時45分配信 PR TIMES

産地をめぐり、味わうランチ。秋バラの特別席で里山の恵みを感じる「贅沢滞在」

秋バラに囲まれた特別席で、地域食材の旬を味わい尽くす、1日2組限定のスペシャルランチ。里山をトゥクトゥクに揺られ、美味な食材が生まれる現場を訪ねるツアーや、秋バラ満開の園内でのフローリストとのプライベート花摘み&ブーケづくりレッスン。茨城の食や自然の豊かさをプレミアムに体感する「贅沢滞在」です。合わせて、筑波山を借景に茨城のプレミアム肉に舌鼓を打つグランピングの特別宿泊プランもご用意、お好みに合わせてお選び下さい。
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「みかんの北限、リンゴの南限」「皇室献上柿の産地」「有機新規就農の里」。
日本一の「メロン」「レンコン」「栗」「鶏卵」の生産地。
「笠間焼」「常陸牛」「日の丸ウイスキー」。

年間を通じて美味しいものが揃い、首都圏のたくさんの胃袋を幸せで満たす一大生産地、いばらき。ここには、様々なものを生産しているからこそ、沢山よろこんでくれる方がいるからこその「何かを生みだす」ことへの情熱があります。「生産者の情熱を目の当たりにしてからの食体験は記憶に深く残る体験になる」。2022年の秋に開催したイベント「オーベルジュキャンプ」でそう実感したいばらきフラワーパークでは、秋バラが見頃を迎える約2カ月間、1日2組限定で、秋と情熱を体感する贅沢な滞在を提案します。
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バラに囲まれた特等席で愉しむスペシャルランチ


秋の優しい日差しが、バラの間から木漏れ日となって降り注ぐ、あなただけの特別席。数多くの「茨城のこだわり食材」を、レストラン ローズファーム ハウスの木下料理長が選りすぐり、県内の作家たちにこのメニューのために作って頂いた器で、生産者の想いを届ける6品のコースに仕上げます。また食前には、豊かな生産地に囲まれた立地を活かして、スペシャルランチの素材たちが生まれる現場をトゥクトゥクで訪問。野菜や肉、卵や果物が、誰に、どんな環境で、どんな思いをもって育てられているかを識るところから始まる、食体験です。
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[花から始まる八郷有機野菜と県産食材のフレンチ]
1.アミューズ   2.サラダ   3.スープ
4.オードブル   5.メイン   6.デセール

<日帰りコースイメージ>
10:00 トゥクトゥクでいばらきフラワーパーク出発
10:15 JAやさと有機部会 収穫体験
10:55 ショコロンファーム 栗の収穫体験
12:00 いばらきフラワーパーク 秋バラ特別席でのスペシャルランチ
14:25 神生バラ園 バラの生産者訪問
15:30 いばらきフラワーパーク バラテラスでプライベート花摘み&ブーケづくり
※午前中の産地訪問ツアーの訪問先は、開催日によって異なります。
※午後のバラ生産者訪問と花摘み&ブーケづくりは前後する場合がございます。

<訪問予定の生産地> ※順不同。事前の告知なく変更となる場合がございます。
・JAやさと(有機野菜)
お米、果物、野菜、畜産、花卉と生産物は多岐に渡る。有機栽培にも注力し、さらに有機での新規就農者を育てる「ゆめファームやさと」研修制度も手掛ける。

・朝日里山学校(有機野菜)
農業体験やそば打ちなど、農産物や自然・山林・歴史などの地域資源を活かした体験観光施設。新規就農者研修施設と農産物(猪肉)加工施設も有する。

・嶋村観光果樹園(柿、みかん)
筑波山へ続く街道沿いに立地し、山麓からの八郷盆地の眺望とともに柿・みかん狩りが楽しめる。筑波山麓は一定の標高までは高くなるほど暖かいという「逆転層」現象を活かしたみかんの産地として知られる。

・ショコロンファーム(栗)
無農薬・無肥料と自然な栽培方法にこだわり、ミシュランレストランもその栗を愛用する、市ノ澤栗園。栗の販売のほか、珍しい機械を使った無添加の焼き栗も人気。

・松崎さんちの平飼いたまご(鶏卵)
松崎さんが茨城産にこだわってつくる飼料を食べて、自然の風と光が入る鶏舎でのびのびと育つ鶏たち。そんな鶏たちの様子と生みたてたまごが見られるかも。


<器たちの制作者紹介>
● 向山窯(笠間市) ジェレミーさんに焼いて頂いた笠間焼の器
● さざ波硝子店(坂東市) 手作りガラスの器とグラス
● 筑波材木店(常総市) 珍しい県産ケヤキの器
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「お花を育てる、お花を愛でる」を識るプライベートレッスン


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特別席でのランチの後は、いばらきフラワーパークのフローリストとともに、見頃のバラや季節の草花の花摘みとブーケづくりをどうぞ。どんな色合い、どんなバランスが好みか、イメージを伝えながらお花の愉しみ方のステップアップを目指してはいかがでしょう。
体験と前後して、いばらきフラワーパークのマーケットでも店頭を鮮やかに彩っているバラの生産者、神生バラ園にも訪れます。「バラの切り花を育てる」面白さ、奥深さなど、店頭では知り得ないお花の世界を垣間見ませんか。
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・神生バラ園
1700坪の温室で、年間を通じて20種類以上のバラを育てるバラ農家。いばらきフラワーパークのマーケットのほか、青山フラワーマーケット等、県内外のお店で、その美しいバラたちが販売されています。

※プライベートレッスンはスペシャルランチに含まれます。
贅沢肉!贅沢野菜!筑波山を借景にグランピング泊


日帰りでは周りきれないほどの、見所満載な秋の茨城。すべてを満喫した方には、贅沢滞在プランでのご宿泊がオススメ。
まずはヤサトデトレタ農産物直売所で、新鮮地野菜のカゴをチェックイン前に受け取るのを忘れずに!客室のデッキテラスで茨城を代表する筑波山の夕景を眺めながら、常陸野ハム工房BARREL SMOKEのソーセージとボローニャハム、茨城のブランド牛「常陸牛」のサーロインを、かご野菜と一緒に豪快にBBQ。
食後にはライトアップ&イルミネーションへの特別送迎サービスもあるので、楽しみが満載です。

チェックイン前にはフラワーパークのすぐ近く、木内酒造 八郷蒸留所のツアーが含まれます。国産にこだわってつくるウイスキー「日の丸」が作り出される現場をお楽しみください。

・木内酒造 八郷蒸留所/常陸野ハム工房BARREL SMOKE(ウイスキー、ソーセージ)
国内外を問わず知られる地ビールの祖、常陸野ネストビールの木内酒造が、国産にこだわってつくるウイスキー「日の丸」の蒸留所。さらにウイスキーの製造過程で出る麦芽粕を飼料として食べ育った常陸野ポークの生ハムやソーセージを加工する工房も。
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RESERVATION 〜ご予約・お問い合わせ〜


【日帰りで愉しむプラン】
食前に生産地をめぐり、食後の花摘みまでがコースという、1日2組限定の産地を味わい尽くす贅沢なランチ。

開催日:2023年10月〜11月の土日 それぞれ1日2枠限定
料 金:おひとり様 20,000円(税込)
ご予約:2名さまより承ります
時 間:9:50〜受付、10時開始〜16時終了
プラン内容:
 ・産地訪問ツアー(10時スタート)
 ・スペシャルランチ(12:00スタート)
 ・プライベート花摘み&ブーケづくりレッスン/バラ農家訪問ツアー(14:00スタート)
 ・いばらきフラワーパーク 入園料
予約:オフィシャルホームページにて、2023年9月1日(金)受付開始予定

【1泊2日で満喫プラン】
八郷蒸留所を巡った後に筑波山を望むグランピングで地域食材のバーベキューに舌鼓。翌日曜日にスペシャルランチを楽しむ、1泊3食付の特別プランです。

開催日:2023年10月〜11月の土曜日からの1泊2日 1日2室限定
料 金:1室2名利用時 おひとり様 48,000円〜(税込)
ご予約:2名さまより承ります
プラン内容:
 ・室料
 ・夕食:贅沢滞在BBQ(ハム&ソーセージ、常陸牛サーロイン、旬の地野菜、飯ごうで作る野菜たっぷりポトフ、やさとのお米のご飯、サラダ、季節のくだもの)
 ・朝食:ホットサンドブレックファスト
 ・客室装飾&アメニティ:バラの気配を感じる設え/バラの香りを楽しむルームミスト(お持ち帰り頂けます)
 ・木内酒造八郷蒸留所訪問(14:00スタート)
 ・特別サービス :ライトアップ&イルミネーション送迎(19:00発・20:20戻)
 ・産地訪問ツアー(翌日10時スタート)
 ・スペシャルランチ(12:00スタート)
 ・プライベート花摘み&ブーケづくり/バラ農家訪問ツアー(14:00スタート)
 ・いばらきフラワーパーク 入園料
予約:オフィシャルホームページにて、2023年9月1日(金)受付開始予定

茨城デスティネーションキャンペーン特別企画とは


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〇「デスティネーションキャンペーン(DC)」は、JRグループ6社(JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州)と茨城県(県・市町村・地元観光事業者等)が一体となって行う、国内最大規模の観光キャンペーンです。
〇「茨城DC」は、2023(令和5)年秋季(10〜12月)に実施いたします。
〇「いばらきフラワーパーク 贅沢滞在」は、DC開催に向けた令和5年度新観光プロジェクト応援事業の一環として実施される、茨城DC特別企画です。
https://www.ibarakiguide.jp/dc/

いばらきフラワーパーク 施設概要


【入園料】大人1,200〜1,500円、小人(小中学生)400〜500円、未就学児無料、ペット200円
※時期により異なるため詳細はHPへ
【営業時間】10月〜1月14日 9:00〜20:30(※12月以降は平日は12:00開園)、1月20日〜2月 9:00〜16:00/火曜日休園※8月15日(火)は営業し、8月23日(水)は休園します

所在地:茨城県石岡市下青柳200番地
敷地面積:12ha

指定管理者:茨城県フラワーパーク指定管理業務共同事業体(2019年7月〜)
(株式会社パーク・コーポレーション、一般財団法人石岡市産業文化事業団)
ホームページ:https://www.flowerpark.or.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/ibarakiflowerpark/
公式Facebook:https://www.facebook.com/ibarakiflowerpark

■株式会社パーク・コーポレーション
花や緑に囲まれた心ゆたかなライフスタイルを提案。
フラワーショップ事業をはじめ、カフェ、空間デザイン、スクール、法人事業を展開。
フラワーショップ:青山フラワーマーケット
https://www.aoyamaflowermarket.com/category/SHOP/
空間デザイン事業:parkERs(パーカーズ) http://www.park-ers.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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