プレスリリース
イーサリアムレイヤー2「Astar zkEVM」、ローンチキャンペーン「Yoki Origins」にマツダ株式会社が参加。ロードスターのスペシャルNFTが登場。
Astar Networkが開発・提供するイーサリアムレイヤー2「Astar zkEVM Powered by Polygon」のメインネットリリースに際して開催中のローンチキャンペーン「Yoki Origins」にマツダ株式会社の参加を発表します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73525/22/73525-22-77c211c2569dda4cf2fb3975989ca75a-3000x2000.jpg ]
本キャンペーンにて提供されるNFTは、日本の自動車メーカー、マツダ(株)が初めて手がけるNFTアート作品となります。この作品はマツダ(株)がデジタル領域に進出し、新たなストーリーを生み出す可能性を表しています。
さらに、この作品はマツダNFTコレクションの記念すべき第一弾として、今後、象徴的な作品に位置付けられます。
マツダのブランドアイコン、ロードスターをフィーチャーし、サブカルチャーと日本の美を融合させた作品になります。
コレクションは全10種、シークレット2種以外は以下の通りです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73525/22/73525-22-2f9162056aea9623bb6ad34dabf942bf-992x992.png ]
マツダ×日本の四季 4種
マツダ×Astar 1種
マツダ×広島 1種
NA/NDロードスタースペシャル 2種
シークレット 2種
Yo-PortへのURL:https://yoki.astar.network/ja/floors/countryside?machine=mazda
公開日時:4月5日 10時
価格:0.003ETH(約 1,500円)
総量:限定22,222個
また今回発表したマツダ(株)のNFT以外にも、今後さらに国内のプロジェクトが追加で参加する予定です。web3の最新プロジェクトを体験できる機会となっていますので、続報をお待ちください。
Astar Networkについて
Astar Networkは、次世代の分散型インターネット「web3」の社会実装・大衆化を目指すパブリックブロックチェーンであり、日本トップの時価総額とグローバルプレゼンスを有しています。世界を牽引するバイナンスやコインベースなどに投資され、その革新的なテクノロジーと稀有なエコシステムを高く評価されています。
今後Astar zkEVMを加えた私達のエコシステムは、高いUXとスケーラビリティによりWeb3の大衆化を加速します。そして日本国内外の企業・自治体と事業連携を深め、世界に先駆けた事例創出やゲーム・アニメ等日本のコンテンツのグローバル展開を牽引して参ります。
イーサリアムレイヤー2「Astar zkEVM」とは
Astar zkEVMは、イーサリアムのセキュリティを継承しつつ高速処理・低ガス代を実現し、暗号資産・NFTのクレジットカード決済などの拡張ツールも実装した「誰もが使いやすい」レイヤー2ネットワークです。世界最高峰のブロックチェーン開発チームであるポリゴンラボが提供する「Polygon CDK」を活用した最初のレイヤー2として高い水準のEVM等価性を実現し、イーサリアムやポリゴン上の開発コードを変更なしで使用することができます。既に日本を代表する企業がAstar zkEVM上で独自のユースケースを展開しています。
追加の企業参加について
Yoki Originsキャンペーンにご参加いただける企業を、数社限定で引き続き募集しております。ご興味がありましたら、以下のメールアドレスからお問合せください。
お問合せ:info@astar.network
プレスリリース提供:PR TIMES