プレスリリース
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GPSSグループは、太陽光、風力、中小水力、地熱及びバイオガスなど、サステナブルな資源を用いたエネルギー供給事業を手段に、サステナブルな社会の実現を目指す企業グループです。
地域に存在する未利用の水・風・熱などの自然の恵みを「コモンズ*」と捉え、「まず地域から」を合言葉に、ステークホルダーである地域コミュニティと共同でエネルギー供給事業を行い、社会をサステナブルにします。 (https://gpssgroup.jp/)
*「コモンズ」とは、社会全体にとって共通の財産となる資源、共同で保守・管理すべき資源を意味します。
この度(株)SBI新生銀行は、GPSSグループの一員であるGPSSホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:目崎雅昭)が組成する合同会社へ、太陽光発電所の建設資金等に対する貸付のリファイナンス資金やその関連費用を資金使途とするファイナンスを組成し、2023年5月31日に「新生グリーンローン」※として実行いたしました。
<SBI新生銀行サステナブルインパクト評価室によるグリーンローン評価の概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/57005/table/22_1_1f18ac4ab5c58480189318440de65ff7.jpg ]
※ 「新生グリーンローン」とは、明確な環境改善効果が認められる事業に資金使途を限定したローンであり、2020 年 5 月に当行が策定した、「新生グリーンファイナンス・フレームワーク」に適合するファイナンスです。新生グリーンローンや新生グリーンファイナンス・フレームワークについては、下記URLをご参照ください。
https://www.sbishinseibank.co.jp/institutional/sustainable_finance/green/
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GPSSグループ
広報グループ pr@gpss.jp
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