• トップ
  • リリース
  • ビジネスパーソンの心強い味方「吉野家」、食事補助カード「チケットレストラン タッチ」導入開始

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

エデンレッドジャパン

ビジネスパーソンの心強い味方「吉野家」、食事補助カード「チケットレストラン タッチ」導入開始

(PR TIMES) 2021年11月01日(月)11時15分配信 PR TIMES

シフト勤務の従業員も、社員食堂代わりとして利用可能。働くスタイルに合わせた食事補助の選択肢が急拡大。

株式会社エデンレッドジャパン(所在地:東京都千代田区、代表取締役:マリック・ルマーヌ)と、株式会社吉野家(所在地:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:河村泰貴)は、福利厚生として企業から従業員に食事補助の用途で発行される「Ticket Restaurant(R) Touch(以下、チケットレストラン タッチ)」の吉野家での受け入れを2021年11月1日より順次開始し、全国1,095店舗にて決済が可能になることを発表しました。(※一部店舗を除く)
[画像1: https://prtimes.jp/i/56034/22/resize/d56034-22-63a7454c2238848ea799-6.png ]

●ニューノーマルな食の福利厚生
勤務地や勤務時間に関わらず利用可能な「チケットレストラン タッチ」

エデンレッドジャパンの「チケットレストラン タッチ」電子食事カードは、日本全国の3,000拠点を超える企業でオフィス周辺やご自宅周辺の飲食店を、社員食堂代わりに利用できるソリューションとして展開をしています。内勤・外勤等勤務形態に関わらず、また勤務地や勤務時間に関わらず格差のない食事補助の提供手段として、特に新型コロナウイルス感染拡大以降、働き方が多様化する中で高い注目と評価を受けています。


●毎日働くビジネスパーソンに絶大人気の「吉野家」加盟により、
多様な働き方に寄り添った「食事と健康のサポート」が急拡大

吉野家は、全国1,186店舗に展開し、牛丼をはじめとした健康的でバラエティー豊かなメニューを取り揃える老舗チェーン店です。美味しく手軽で、かつ安価な吉野家の牛丼は、1899年の創業当初より、忙しく働くビジネスパーソンに寄り添ってきました。

吉野家での「チケットレストラン タッチ」導入により、下記の3点が実現します。

【1】勤務時間に縛られず、従業員の食事の選択肢が拡大

吉野家は24時間営業の店舗が多く、「チケットレストラン タッチ」導入により、多様な勤務スタイルの従業員が勤務時間に縛られることなく、全国の吉野家を「社員食堂代わり」として利用いただけるようになります。

【2】勤務地にとらわれず、従業員それぞれの生活拠点での食事の選択肢が拡大

今回、日本全国の吉野家計1,095店舗での運用開始により、「チケットレストラン タッチ」利用可能店舗数は全国計64,000店舗となります。全国各地、生活拠点となる場所での「チケットレストラン タッチ」のご利用選択肢が増えることにより、各地域において働く方々が、より生活に密着した形で企業からの食事補助の恩恵を授受していただくことが可能となります。

【3】従業員の健康的な食生活に寄与

エデンレッドジャパンが昨年行ったアンケート調査では、会社からランチ代を補助された場合、7割以上の人が今より健康的・栄養バランスの良いランチを「選ぶ」と回答しました。(※)

吉野家には、高タンパク質・低糖質を叶えた「ボディメイク」もできる『ライザップ牛サラダ』や、1日に必要とする野菜量の半分を使った『牛すき鍋膳』のほか、『生野菜サラダ』、『とん汁』、『納豆』のサイドメニューなど、栄養バランスを整えるメニューを取り揃えています。

特に、経済的な背景から健康的な食事をとることが難しい若手ビジネスパーソンも、会社からの食事補助により、健康を意識したメニューを選びやすくなります。

(※調査の方法:WEBアンケート方式 調査の対象:全国の20〜30代の実家暮らしではない単身・正社員男女(N=400) ※年代・性別均等割付 調査実施日:2020年12月21日〜12月23日 調査主体:株式会社エデンレッドジャパン)


[画像2: https://prtimes.jp/i/56034/22/resize/d56034-22-5fc8c9b75a8b9eb7bf9b-2.png ]




【株式会社吉野家について】

株式会社吉野家は、創業122年目を迎えた老舗牛丼チェーン「吉野家」を、国内1,186店舗、海外945店舗(2021年9月末時点)に展開しています。テイクアウト予約、デリバリー注文、公式通販ショップなど、様々なライフスタイルに合わせて食事を提供しています。

株式会社吉野家 https://www.yoshinoya.com/


【チケットレストラン タッチについて】

「チケットレストラン タッチ」は、レストラン、カフェ、ファミリーレストラン、コンビニエンスストアなどの加盟店で食事や飲食物の購入ができる電子カードタイプの食事補助サービスで、従業員の福利厚生として利用されています。電子タイプの登場は2016年ですが、前身の食事券タイプを含めると日本で30年以上の実績を誇り、国内最大規模の食事補助ソリューションです。導入実績2,000社以上、利用者15万人、利用率99%以上、利用者の満足度98%以上を誇ります。電子食事カード「チケットレストラン タッチ」は、株式会社NTTドコモが運営する電子マネー「iD(アイディー)」の端末にかざすだけで利用可能です。「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。


【エデンレッドジャパンについて】

株式会社エデンレッドジャパン(旧バークレーヴァウチャーズ)は、日本における食事補助ソリューション「チケットレストラン(Ticket Restaurant(R))」のパイオニアおよびマーケットリーダーで、エデンレッド(Edenred)の100%子会社です。



エデンレッドジャパン 企業ホームページ https://www.edenred.jp
チケットレストラン ソリューションサイト https://www.ticketrestaurant.jp
働く人の福利厚生ニュース Workers Bistro https://ticketrestaurant.jp/article/
公式Facebookアカウント https://www.facebook.com/TicketRestaurantJapan
公式Twitterアカウント https://twitter.com/Ticket_RestJP
公式Instagramアカウント https://www.instagram.com/ticket_restaurant/



【エデンレッドグループについて】

エデンレッドは、働く人々の毎日を支える決済プラットフォームのリーダーで、導入企業85万社、その従業員5,000万人、加盟店200万店をつなぎ、世界46カ国で展開しています。

エデンレッドは目的別に決済ソリューションを提供しており、その種類は福利厚生向け(食事券、電子食事カード)、モビリティ向け(燃料カード、通勤バウチャー)、インセンティブ(ギフトカード、従業員エンゲージメントプラットフォーム)、企業間決済(コーポレートペイメント)サービス(バーチャルカード)など多岐にわたります。従業員の福利厚生と購買力を高め、企業の魅力と利便性を上げ、雇用市場と地域経済を活性化することを目指しています。

エデンレッドグループの社員1万人は、働く世界がより安全かつ効率的で利用者にやさしい経済圏となるよう、日々の業務に取り組んでいます。世界規模の技術基盤により、2019年の取引数は25億件、モバイルアプリをはじめオンラインプラットフォームやカードによる取引を中心に、取引金額が310億ユーロを超えました。

エデンレッドはユーロネクスト・パリ証券取引所に上場しており、以下の指標に含まれています:CAC Next 20、FTSE4Good、DJSI Europe、MSCI Europe

エデンレッド企業ホームページ www.edenred.com

本リリース内のロゴや商標は、エデンレッド、エデンレッドの子会社または第三者の登録商標です。所有者の書面による同意なしに商用利用できません。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る