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株式会社IFMC.とISP環境開発株式会社の業務提携により、環境に配慮した人工芝「環境芝(D-REY turf)」の取り扱いを開始

(PR TIMES) 2022年10月23日(日)01時40分配信 PR TIMES

IFMC.加工を施した環境芝の普及を通じて、持続可能な社会の実現を目指す

株式会社リグア(東証グロース:7090)の連結子会社である株式会社IFMC.(大阪市中央区、代表取締役社長 畠山 進之介)は、ISP 環境開発株式会社(岡山市南区、代表取締役社長 岡崎 健伍)との業務提携を開始し、両社の技術をかけ合わせた『環境芝(D-REY turf)』の販売活動を通じて、持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。
本業務提携によって取り扱う『環境芝(D-REY turf)』は、廃棄素材だった天然樹皮を充填剤に利用していることが最大の特徴です。従来の人工芝は、ゴムチップなどの環境負荷のある化学物質が使用されていますが、天然樹皮を使用した『環境芝(D-REY turf)』は、環境にもやさしく、持続可能な次世代の人工芝です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/19838/22/resize/d19838-22-b199918e116d31a9c15a-0.jpg ]



『環境芝(D-REY turf)』は全国の学校やグラウンド、スポーツ施設のほか、子どもたちに安心・安全な環境を提供するために、幼稚園や保育園でも施工実績があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19838/22/resize/d19838-22-3ad146316cf3ff2ad2c2-1.png ]


リグアグループは、健康や環境に配慮した商品の取扱いを推進することで、持続可能な社会の実現に寄与することを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19838/22/resize/d19838-22-f8795c7b4f82f1c983ff-2.png ]



■環境芝(D-REY turf)について
『環境芝(D-REY turf)』は、健康と環境に配慮した新しい人工芝で、充填剤には天然樹皮を独自ブレンドして配合加工した「D-REY chip」と「D-REY sand(光触媒抗菌砂)」を使用、人工芝の表面温度の上昇抑制や防臭・除菌効果が期待できます。
さらに、パイル(芝)部分にIFMC.加工を施したことによって、バランス能力向上による怪我リスクの低減や血行促進による身体の疲労回復効果を高めることが期待できます。

■IFMC.について
IFMC.(イフミック:集積機能性ミネラル結晶体)は(株)テイコク製薬社が温泉療法に着眼して製造したナノメーターレベルの非常に微小なミネラルの結晶体です。数種類の鉱物を組み合わせて鉄分の多い温泉水に一定時間浸漬し、その溶出液を特殊処理して抽出した物質です。身体に装着することで血中の一酸化窒素を増加させる作用があります。
医療・介護分野での応用を目指し、東京都市大学 総合研究所 ミネラル結晶体研究センターにて研究が進められております。
特許第6557442号
「IFMC.」「イフミック」「集積機能性ミネラル結晶体」は株式会社テイコク製薬社の商標または登録商標です。
https://ifmc.jp/


【ISP環境開発株式会社 概要】
会社名: ISP環境開発株式会社
所在地:岡山市南区洲崎3-1-27
代表者:岡崎 健伍
設立:2015年8月

【株式会社IFMC. 概要】
会社名:株式会社IFMC.
所在地:大阪市中央区淡路町2丁目6-6 淡路町パークビル2号館
代表者:畠山 進之介
設立:2022年10月



プレスリリース提供:PR TIMES

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