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【ESG動向レポート】2023年のESG動向をestomaが調査レポートを公開

(PR TIMES) 2023年12月25日(月)13時45分配信 PR TIMES

世界・日本での脱炭素や人的資本開示の最新動向を徹底調査


世界初のESG情報統合管理クラウドを運営する「estoma」(東京都千代田区、代表取締役:伊藤 総一郎、以下:estoma)は、2023年の世界・日本でのESG情報開示の法整備や新たなルールといったESG動向を調査レポートとして公開しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103789/21/103789-21-9e879d4b29e299f3537446002cd48875-2332x1010.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ 背景と概要
ESG(環境、社会、ガバナンス)は、近年、企業運営の根幹に関わる重要な要素として認識されています。企業に求められる責任は、従来の財務面だけでなく、環境保全や社会貢献、透明性の高いガバナンス構造に拡大しています。こうした情報開示の背景には世界的に深刻化する環境問題、社会的公正に対する要求の高まり、そして企業ガバナンスに関する投資家や消費者の意識の向上といったことに起因しています。

日本においては、サステナビリティ報告の義務化、気候変動タスクフォース(TCFD)の情報開示の実質義務化など、政府や市場の動きが企業に大きな影響を与えています。このような動きは、日本だけでなく世界的な傾向であり、企業は国際的な視野でESGに対応することが不可欠です。

こうしたサステナビリティ・ESGに関する開示規制は、業界ルールが曖昧な中で日々進化し、新たな規制やフレームワークが誕生しています。estomaでは、2023年にどのような動きがあったのかを徹底的に調査し、レポートを公開しました。

■ レポートについて
本レポートでは、2023年のESGの動向を環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G)の各観点から分析し、世界および日本における法整備、市場動向、新しいフレームワークの発展について調査し、レポートにまとめました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103789/21/103789-21-b4f5b9ab1fbb0bcae4c5986d510026a6-2324x1268.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ レポートを無料公開
estomaは、この重要なレポートを広く提供するために、レポートを無料で公開しています。ESGに関心のある上場企業、投資家、一般の方々にとって、最新の動向を理解し、今後の戦略策定に役立てていただけることを願っています。
本レポートは、estomaのウェブサイトからダウンロード可能です。ご興味ある方は是非ホームページからダウンロードしてください
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103789/21/103789-21-9a5ea2831dc8024e810afae2f7c6e6b4-1840x726.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

詳細を見る
■ estomaについて
株式会社estomaは、「2100年まで豊かな地球環境と人類を守る」という思いから立ち上がったソーシャルベンチャー企業です。世界初のESG情報統合管理クラウドestomaでは、「ESGの学習」「ESG開示枠組み対応」「外部評価機関対応」「サプライヤー管理」「ESGデータ収集・分析・CO2算定」など、ESG開示における全ての取り組みや情報を管理できます。ESG情報開示に関するあらゆるニーズに対応し、 効率的かつ効果的に開示をサポートすることで、全ての企業がESGに取り組み地球にやさしい事業体制を 実現することを目指しています。

■ 連絡先
[表: https://prtimes.jp/data/corp/103789/table/21_1_d8070b5f00031709c1e41fe332367d14.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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