プレスリリース

〜総合生活提案型ショッピングスクエアの核テナントとして先行オープン〜

株式会社ビバホーム
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【ビバホーム】スーパービバホーム一宮店2月23日（水）オープン
〜総合生活提案型ショッピングスクエアの核テナントとして先行オープン〜
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株式会社ビバホーム（社長：坂本晴彦、本社：さいたま市浦和区）は、「スーパービバホーム一宮店」を2月23日（水）にオープンいたします。

■アークランドサカモトとヤマダホールディングスの共同開発店舗一号店
当該施設は2021年9月21日に公表したアークランドサカモトとヤマダホールディングスの共同開発店舗の一号店です。お客様の生活をワクワクさせる「総合生活提案型スクエア」をコンセプトに、広々としたスペースに、業種を超えた専門店が集まり、プロフェッショナルな従業員が丁寧に対応。日々の暮らしをより豊かに彩るためのすべてを揃えたショッピングスクエアを目指します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/82655/21/resize/d82655-21-a331572c441010df031f-6.jpg ]



施設概要　　 　　　　　　　　
所在地：愛知県一宮市羽衣２丁目５番８号
入店店舗数：17店
総売場面積：約44,000平方メートル
駐車場台数：約1,240台
駐輪場台数：約330台
URL：https://www.vivahome.co.jp/ichinomiya_svh/


アクセス

[画像2: https://prtimes.jp/i/82655/21/resize/d82655-21-78a3ec5fea3f88a4212f-0.jpg ]



１.電車・バス
JR東海道本線尾張一宮駅西口バスターミナルより
「一宮コース」に乗車「羽衣バス停」下車
２.車
名岐バイパス朝日２丁目交差点より約１ｋｍ 元一宮競輪場跡


【併設店舗一覧】

[画像3: https://prtimes.jp/i/82655/21/resize/d82655-21-fffdd2cd842593d734c5-8.jpg ]



■スーパービバホーム一宮店について
スーパービバホーム一宮店は住まいと暮らしの専門店として、地域の皆様の“安全・安心で快適な暮らし”を応援する商品とサービスを提供します。
取り扱う商品は「資材館」のリフォーム資材・農業資材から、「生活館」の日用品・家庭用品・ペット・ガーデン等まで多岐にわたる8万点を超える商品を品揃えする一方、商品の販売のみにとどまらず、100項目を超える便利なサービスの展開にも注力します。
また、自然災害が頻発する昨今の状況を鑑み、LCP※を提案する防災用品コーナーを充実させながらも、商品の提案にとどまらず、地域の皆様の災害時拠点としての役割を担う設備を備えています。
店舗には非常用自家発電機及び非常用給水設備を設けており、停電下には資材・生活物資の提供をするとともにお客様向けの充電サービスを行い、断水下においては飲料水の提供及びトイレの開放を行います。
※LCP（Life continuity planning：生活継続計画、災害が起こっても普段通りの生活を維持できるように日頃から各家庭で備えておくこと）


スーパービバホーム一宮店概要
店舗名称：スーパービバホーム一宮店
電話番号：0586-23-4511（ホームセンター代表）
売場面積：約12,400平方メートル
営業時間：１. 2月23日（水）〜3月8日（火）全館9:00-20:00
２. ３月９日（水）〜 資材館 6:30-20:00、生活館 9:00-20:00


スーパービバホーム一宮店の特徴

■プロフェッショナルのニーズにワンストップで対応する「総合建材供給センター」 資材館

[画像4: https://prtimes.jp/i/82655/21/resize/d82655-21-13eba640ec5562de4447-1.jpg ]


建築資材である木材や鋼材・配管・塗料のほか、ドアやフローリングなどの内装建材、工具や農機具、トイレや洗面台などの住宅設備などに至るまで、様々なジャンルのプロの仕事をサポートする商材を取り揃えます。建築資材においては「今必要な量」を提供できるように十分な在庫量を持ちつつ、小さな部品・パーツは取り寄せも行い様々なニーズに対応します。
また、早朝からの営業やクレーン、フォークリフトでの積み込み、刈り払い機の刃の交換や耕運機のメンテナンス等簡単な作業は自店で対応する修理室等、サービス面も充実させ、総合建材供給センターとしての役割を目指します。


取扱商品：木材、鋼材、配管、内装建材、住宅設備機器、電設資材、塗料・接着剤、工具、金物、ワークウェア
サービス：クレーン積み込み、フォークリフト積み込み、壁紙の糊付け、作業着の名入れ、木材のカット加工、
大型機械修理、早朝コーヒーサービス等


■ペットコーナーには総合ペット専門店NICO PETを出店

[画像5: https://prtimes.jp/i/82655/21/resize/d82655-21-50107c32fa799d610b4f-2.jpg ]


NICO PETはアークランドサカモト株式会社が経営する総合ペット専門店です。全国に6店舗を展開しており、当該店舗で７店舗目の出店です。
NICO PET一宮店は”いつもニコニコ ペットライフ”をコンセプトにペット生体及びペット用品を合せて1万点超を取り扱う総合ペットショップです。
ペットのワンストップサービスをテーマに動物病院、トリミングサービス、ペットホテルサービスも併設し、ペットとの暮らしをトータルでサポートします。

取扱商品：ペット生体（犬猫、小動物、鳥類、爬虫類・両生類、観賞魚）及びペット用品全般
サービス：獣医設備、ペットホテル、トリミング、セルフウォッシュ、ペットウォーター

■グリーンのある暮らしの空間を提案 ガーデンコーナー

[画像6: https://prtimes.jp/i/82655/21/resize/d82655-21-65bbb065f9adfb638f1d-3.jpg ]

ガーデンコーナーではグリーンのある暮らしの空間づくりを提案いたします。
切り花、花壇苗、野菜苗、鉢植えはもちろん、植物を長く健康に育てるための土、肥料に加え、ガーデニングの作業をより快適にする散水用品、スコップ、はさみなどの園芸道具を幅広く取り扱います。
またお庭にくつろぎの空間をつくるベンチ・パラソル・敷石・レンガを充実させつつも、室内でもインテリアとしてグリーンを楽しめるように大小様々な観葉植物を取り揃えています。


取扱商品：屋外及び室内植物各種、用土、薬品、肥料、プランター、素焼き鉢、フェンス、ガーデン材、散水用品、園芸道具（スコップ、はさみ・鉈、高枝切 等）、園芸機械 等
サービス：鉢花ラッピング・全国発送、植木の手入れ、庭の芝生張り


■充実の引取りサービス
各コーナーでは商品を買い替えた後に古い物の処分に困るというニーズに応えるため無料の引取りサービスを行います。
炊飯器・電子レンジ等の調理家電、暖房器具、ガステーブル、自転車、物干し支柱・さお等50項目以上の商品を同等商品の購入の際に無料で引取り、処分をします。


■安全・安心の暮らしを提案 防災・防犯用品売場

[画像7: https://prtimes.jp/i/82655/21/resize/d82655-21-88adc42c499598841391-4.jpg ]


スーパービバホーム一宮店では安全・安心の暮らしをテーマに、防災用品及び防犯用品を集積した売場を展開しています。特に当社が注力する防災用品売場では、LCP※をコンセプトにした商品を幅広く提案します。
防災用品の売場では、地震対策、水害対策、台風対策、火災対策、避難対策など災害種別に売場を区切り、分かりやすく陳列をしています。


※LCP（Life continuity planning:生活継続計画、災害が起こっても普段通りの生活を維持できるように日頃から各家庭で備えておくこと）

■地域の災害時拠点として災害対策設備を完備
スーパービバホーム一宮店では地域の皆様の災害時拠点となるべく、災害対策設備として非常用発電機及び非常用給水設備を完備しています。

非常用発電機
非常用発電機は、停電下においても約3日間営業することができ、生活物資や資材の供給を行います。
加えて、お客様向けにコンセントを開放し、携帯電話等の充電サービスを行います。

非常用給水設備
非常用給水設備の貯水タンクには常時およそ36ｔの飲料水をためています。
災害による断水が起きた時には、お客様向けに飲料水の供給サービス及び、トイレの開放を行います。

■省エネルギー設備を備えた環境配慮型店舗
スーパービバホーム一宮店は環境配慮型の店舗として空気調和設備、機械換気設備、照明設備等の省エネルギー設備を完備し、およそ30％の一時エネルギーを削減します。

無水トイレ
無水タイプの小便器を採用することで年間約4万tを節水します。

LED照明
照明をLEDとすることで蛍光灯と比べて、年間約550MWを削減します。

太陽光発電システム
太陽光発電システムを採用することで年間約24MWを発電します。

空気調和設備、機械換気設備（第一種換気および自動制御）
第一種換気及び自動制御を採用することで、空調設備の負荷を抑制し省エネにつなげるとともに店内の空気を
約30分で入れ替え（店舗各所出入口の開閉による換気を含む）できます。
年間約９MWを削減します。

【会社概要】
株式会社ビバホームは、プロフェッショナルから一般生活者の方々まで、多くの皆さまの生活にかかわる商品を取り扱う住まいと暮らしの専門店としての「ホームセンター」の実現を目指し、事業を展開しております。
私たちの住まいと暮らしは新築大量供給と消費の時代を経て、住み慣れた家をリモデル・リフォームし、より快適な機能性を重視した住まいへ変革する時代となっております。当社は時代と環境の変化に対応し、住まいと暮らしの困りごとを解決するソリューション企業、そして常により豊かな住生活を提案する企業でありたいと考えています。
同時に、社会の一員としての責務を果たし、透明性の高い経営体質によるESG経営に重点をおき、企業価値向上を目指してまいります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/82655/21/resize/d82655-21-9d8176469b9a4f70b5e2-7.jpg ]

プレスリリース提供：PR TIMES