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株式会社COMPUSが「まちづくり三本の矢“つくる“プロジェクト」に参画|株式会社まちづくり三原との連携により、まちの担い手不足問題に取り組む

(PR TIMES) 2022年11月24日(木)20時40分配信 PR TIMES

地方学生のためのリモート・長期インターンシップ求人サイト「COMPUS(コンパス)」を運営する株式会社COMPUS(所在地:岡山県岡山市、代表取締役:藤田 圭一郎、以下「COMPUS」)は、株式会社まちづくり三原(所在地:広島県三原市城町、代表取締役:赤利 俊彦、以下「まちづくり三原」)が取り組む「まちづくり三本の矢“つくる“プロジェクト」に参画します。「地方創生に関心のある学生」に「地域で活動・活躍できる場」を提供することで、広島県三原市のまちづくりの担い手不足という課題に共に向き合います。
[画像: https://prtimes.jp/i/67246/21/resize/d67246-21-6ac9c09dee23d8ebae6b-0.jpg ]

==目次==


三原市との連携について
株式会社まちづくり三原とは
「COMPUS(コンパス)」について
株式会社COMPUSとは


■ 三原市との連携について
- 三原市の概要
三原市は広島県の中央東部に位置し、瀬戸内の自然が生み出す、美しい海と山と空を持つ街です。また、中国・四国地方のほぼ中心にあることから、中国地方の各地域と連携する上で恵まれた地理的条件を有しています。
三原市では3つの地域課題の解決に向けて、まちづくり三原を中心に「まちづくり三本の矢“つくる“プロジェクト」が立ち上がっています。

「まちづくり三本の矢“つくる“プロジェクト」


「まちをつくるひとを、つくる〜大学生長期インターン事業〜」
「まちをつかうを、つくる〜空き家調査事業〜」
「まちをしるを、つくる〜AIカメラ設置運営事業〜」


- プロジェクト参画の背景
「まちをつくるひとを、つくる〜大学生長期インターン事業〜」とは、人口減少や少子高齢化に伴い、地方創生や社会課題解決に取り組む人材が減少していることや、コロナ感染拡大によって地方創生に関心のある学生が地域で活動・活躍できる場が減ってしまっていることなどから起こる「まちづくりの担い手不足」「担い手と活躍の場のミスマッチ」という課題に対しての取り組みです。
自治体との連携を発表したことから地方創生への関心の高い学生とのマッチングを可能にしており、また、岡山発の大学生長期インターンのプラットフォームとして中国地方の学生とのネットワークが強いCOMPUSだからこそ、地方創生に関心のある学生と三原市のマッチングを行うことが可能であると考えプロジェクトへの参画に至りました。

- 連携の内容
COMPUSでまちづくり三原の求人ページを公開することで、地方創生やまちづくりに関心のある学生と三原のマッチングを実現します。
まちづくり三原の求人ページはこちら
https://c0mpus.com/interns/418

■ 株式会社まちづくり三原とは
中心市街地を活性化するための事業を進め、にぎわいと魅力あるまちなかを創造するために、民間事業者のノウハウを最大限活かしながらまちのマネジメントや施設整備等、公共性・公益性の高い事業を進めていくことにより、まちなかの魅力と資産価値を高め、 まちなかの再生を目指します。

■「COMPUS(コンパス)」とは
COMPUSでは長期インターンシップ求人サイト「COMPUS」の運営を行なっています。長期インターンシップによって学生との接点を持ちたい地方企業と、キャリアに対する意欲のある学生のマッチングを行います。
COMPUS事業によって「地方学生の可能性の最大化」を目指しています。

■会社概要
会社名:株式会社COMPUS
所在地:岡山県岡山市北区平和町6−6
代表者:藤田圭一郎
設立日:2020.10.2
資本金:500万事業内容:地方の学生のための長期インターンシップ求人サイト「COMPUS」の運営 https://c0mpus.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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