プレスリリース

グランプリ作品は『クロス新宿ビジョン』で放映！


バーチャルヒューマンのプロデュースを行うAww Inc.（本社 : 東京都渋谷区　代表 : 守屋貴行）は、この度 CafeGroup株式会社（本社 : 東京都渋谷区　代表 : 岸本浩一）と共に、U30 3DCG Vision Contest 2022を開催いたします。次世代を担うクリエイターの発掘を目的とし、2022年3月18日より参加者の募集を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49507/21/resize/d49507-21-8653b8efec8427ad0eb2-0.jpg ]


「U30 3DCG Vision Contest 2022」は30歳までの若手3DCGクリエイターを対象とし、グランプリ受賞者には2021年に3DCG業界で最大の話題となった新宿駅前の巨大3Dサイネージ『クロス新宿ビジョン』にて、応募作品を披露できる機会を提供いたします。放映に向け、トップクリエイター達が制作のアドバイスを行い、制作を全面的にサポートいたします。心動かすWOWな才能をこの機会に是非開花させてください！

エントリーフォーム： http://3dcg-contest.com/

公式Twitterアカウント：https://twitter.com/3dcgvision

[画像2: https://prtimes.jp/i/49507/21/resize/d49507-21-14d40e1a8f15a8e89598-1.png ]

　　　-グランプリ作品は「クロス新宿ビジョン」で3D放映されます-

■応募概要

◆募集作品：Full 3DCG記法を使用し制作した30秒以内の映像作品

◆募集期間：2022年3月18日 〜 5月15日 19:00〆切

◆放映日程：7月中予定

◆応募資格：30歳までの若手 3DCGクリエイター
※必ず本人が制作した作品を提出すること
※チーム参加可能
※クライアントワーク・企業参加不可

◆応募方法 : YouTube/ニコニコ動画/Vimeoに作品をアップロードした上で、エントリーフォームから応募してください。
※ 限定公開の作品も応募可能です。

◆審査基準 : 独自の世界観と工夫で WOWな驚きを与えるアイデアかどうか。
※提出作品はFull CGに限定します。
※グランプリ作品は3Dサイネージで上映されますので、それを想定した作品を提出してください。


◆各賞
【グランプリ 1作品】
賞金 30万円 / クロス新宿ビジョン放映権
※グランプリ作品は3Dビジョン放映に向けてトップクリエイターによるアドバイスがあります。

【準グランプリ 2作品】
賞金 10万円 / NVIDIA グラフィックボードA4500
賞金 10万円 / Wacom Cintiq 16

【審査員特別賞 5作品】
賞金 5万円 / CGWORLD定期購読(1年間)

■審査員 プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/49507/21/resize/d49507-21-381a6fdda775f62ba8b1-2.png ]


岸本浩一 Koichi Kishimoto
CafeGroup founder / Aww inc. Co-founder / 投資家

元3DCGデザイナー。
ModelingCafe、AnimationCafe、Awwなど複数のクリエイティブカンパニーを創業。
3DCG×web3.0の未来を信じ、クリエイターが中心となるメタバースを構想している。

Twitter：https://twitter.com/nikusakana

[画像4: https://prtimes.jp/i/49507/21/resize/d49507-21-8296ded316256199f363-3.jpg ]


田崎陽太 Yota Tasaki
3D Artist/Environment Artist khaki.inc Blender Cinema4D

ファンタジー・サイファイの世界観構築を得意とし、コンセプトアートからフィニッシュまで全てのワークフローを一貫して担当。2022年3月より、ルーマニアbranchで活動予定。

Twitter：https://twitter.com/tasaki_yota
Artstation：http://artstation.com/yota0511
Instagram：http://instagram.com/yota_tasaki

[画像5: https://prtimes.jp/i/49507/21/resize/d49507-21-d6c6328891bfeccd6d20-4.jpg ]


YP　1994生 / 映像監督
Forbes が選ぶ【業界を代表する30歳未満のイノベーターにインタビューを行う「NEXT UNDER 30」】に選出。
ずっと真夜中でいいのに。「猫リセット」MV / Gorilla Attack「隔世Gorilla」MV / 短編映画「純猥談」シリーズ企画・監督 / 等のディレクションを行い、カテゴリーを幅広く横断しながら新時代の映像クリエイティブを更新している。
バーチャルミクスチャーな表現と現代のハイコンテクストな空気感を捉えて作られた作品はZ世代から多くの支持を集めている。

[画像6: https://prtimes.jp/i/49507/21/resize/d49507-21-bc93f71275d45bcd6905-6.jpg ]



Kazuya Ohyanagi
CGアーティスト

18歳CGアーティスト、blenderを主なツールとしており、SF/サイバーパンク/レトロフューチャーなどの世界観を得意とする。TwitterなどのSNSで幅広く活動している。

Twittwr：https://twitter.com/adana_xxx?s=21


[画像7: https://prtimes.jp/i/49507/21/resize/d49507-21-606d469c7dc1fedc27b5-5.jpg ]


imma
日本初のバーチャルヒューマン / デジタルクリエイター
ピンクのボブスタイルが特徴的なアジア初のバーチャルヒューマン。2018年のデビュー以来、そのリアルとバーチャルの境界線を超えた唯一無二の存在が世界中を騒然とさせ、これまでに世界50カ国、5000以上のメディアにて話題になった。現在instagramのフォロワーは35万人、TikTokでは開始後すぐに20万人を超え、他のSNSでの総合計数は90万フォロワーに達するなど、アジアを代表するバーチャルヒューマンに成長。2020年には、Forbes（PL）が発行する「Forbes Women」にて「Women of the Year 2020」に選出され、2021年には「東京2020パラリンピック」の閉会式にも登場した。

Instagram：https://www.instagram.com/imma.gram
Tiktok：http://www.tiktok.com/@imma.tokyo
Twitter：https://twitter.com/imma_tw

【作品フォーマット】
・Full 3DCG作品(30秒以内)のURL
・作品タイトル
・作品コンセプト説明( 300文字ほど)
【推進フォーマット】
ファイル形式 : QuickTime - ProRes4:2:2(HQ) オーディオ設定 レート : 48kHz / 16bit / Stereo アスペクト比 : 16:9 ピクセルアスペクト (スクエア 1:1) 解像度 : 1920x1080 / 60i / 29.97fps

■Aww Inc.について
バーチャルヒューマンを創造するアジア初のバーチャルヒューマンカンパニー。
現在、imma、plusticboy、Riaといった複数のバーチャルヒューマンをプロデュースしている。Awwではバーチャルヒューマンのプロデュースだけではなく、バーチャルヒューマンに関する基礎技術の研究開発、XR領域やバーチャルファッションなどの関連するビジネス展開やパートナーシップも積極的に行っている。

Aww Inc. ウェブサイト : https://aww.tokyo/

■CafeGroupについて
モデリングに特化したModelingCafe、アニメーションに特化したAnimationCafeなど、専門性の高い各分野のスペシャリストが集まったクリエイティブ集団。
その専門性を組み合わせることで、今までにない新しい価値を提供している。

CafeGroupウェブサイト : https://cafegroup.net

■協賛企業
CGWORLD.jp / クロス新宿ビジョン / NVIDIA Japan / 株式会社ワコム

■お問い合わせ
U30 3DCG Vision Contest 事務局
問い合わせフォーム : http://3dcg-contest.com/contact
※ 本コンテストに関するご意見、ご質問がございましたらこちらまでご連絡ください。
※ お問い合わせいただく際は、件名を「 CGコンテストについて」とし、「返信先メールアド レス」「お名前」「問い合わせ内容」をご記入ください。
※ 電話でのお問い合わせはご遠慮ください。

エントリーフォーム： http://3dcg-contest.com/

公式Twitterアカウント：https://twitter.com/3dcgvision

プレスリリース提供：PR TIMES