プレスリリース
春日井製菓の金平糖が『あつまれ どうぶつの森』と初コラボ!『ほしのこんぺいとう』を12/16 (木)より全国のセブン-イレブンにて順次発売!
春日井製菓株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:春日井大介)は、任天堂株式会社が販売しているNintendo Switch(TM)用ゲーム『あつまれ どうぶつの森」に登場するアイテム「ほしのかけら」をイメージした金平糖 『ほしのこんぺいとう』を、全国のセブン-イレブン21,218店(2021年11月末現在)で12月16日(木)より数量限定で順次発売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/47142/21/resize/d47142-21-d8fa10eeead7146e8755-0.jpg ]
『あつまれ どうぶつの森』のゲーム内に登場するアイテム「ほしのかけら」を、春日井製菓が甘くておいしい3種フレーバーの金平糖で表現しました。
もともとは室町時代にポルトガルから伝来したといわれる金平糖。春日井製菓はその素朴でやさしい甘さにちなみ、『こんぺいとう』とひらがなの商品名で1957年に発売し、今年で64年になります。その独特の形状から、「お星さまのよう」と表現されることは多くありましたが、このたびの『あつまれ どうぶつの森』とのコラボレーションにより、まさに甘くておいしい『ほしのこんぺいとう』ができあがりました。
★金平糖の製造期間は約1ヶ月!角(ツノ)ができる神秘
粉のように細かい砂糖の結晶から、愛らしい角(ツノ)を持ったあの小さな一粒になるまでには、実に1ヶ月もの時間がかかります。傾斜をつけた回転釜の中で砂糖の結晶を核に、加熱しながら溶解した砂糖蜜を少量ずつ幾層にも掛けていくと、次第に砂糖の蜜のねばりで自然に突起した角が現れます。この角をきれいにつくるためには、工場内の気温、回転釜の温度・傾斜角度・回転速度、そして回し掛ける糖蜜の量といった条件と、それらを絶えずうまくコントロールする熟練した職人の勘が頼り。長年培われた職人の勘と技によって透明感のある、見事なこんぺいとうがつくり上げられます。製法や作り手の想いを知っていただけたら嬉しいです。製造シーンはこちらからご覧いただけます。https://www.kasugai.co.jp/enjoy/factorytour/konpeito/
★商品フレーバーに込めた想い
1.おおきなほしのかけら:さとう味(白) 伝統的な金平糖の素朴な甘さを味わえるように。
2.やぎざのかけら:ブドウ味(赤) お菓子の中で一番人気のフレーバーを楽しめるように。
3.ほしのかけら:リンゴ味(黄) ブドウと相性の良い、爽やかな味わいを食べ比べていただけるように。
★商品情報
・正式商品名:あつまれ どうぶつの森 ほしのこんぺいとう
・内容量:32g
・味わい:さとう味、ブドウ味、リンゴ味の3種アソート
※3種の混合には注意しておりますが、全種類が入らない場合があります。
・賞味期限:24ヶ月
・発売日:2021年12月16日(木)より順次 (数量限定)
・お取り扱い店:全国のセブン-イレブン21,218店(2021年11月末現在)
※実際の発売日は販売店によって異なる場合がございます。
※店舗によっては、お取扱いのない場合がございます。
・価格:税抜き138円(税込み149円)
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Nintendo Switchは任天堂の商標です。
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★春日井製菓について
1928年に愛知県名古屋市で創業し、現在はキャンディ、グミ、ラムネ、こんぺいとう、豆菓子など幅広い年齢層に支持される菓子を手掛ける菓子メーカー。主力商品として『黒あめ』『塩あめ』『キシリクリスタル』『つぶグミ』『グリーン豆』など。商品アイデアや業務改善など、年齢や部署を超えて全員が主体的に参加できる制度やワークスタイルを採っています。https://www.kasugai.co.jp/
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