プレスリリース
統計解析による「組合せ最適化」技術を活用した勤務シフト/タスク表を自動作成する『Optamo(オプタモ)』シリーズを展開する株式会社モーション(東京都文京区、代表取締役社長:上杉顕一郎、以下「モーション」)は、5/28物流業界の働き方改革、6/26宿泊業界の繁忙期に向けて、Optamoの活用方法をテーマとした無料のミニセミナーを開催します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31030/21/31030-21-8f39f33a65c51c4c11767e809702869f-890x1000.png ]
まだ間に合う!2024年問題対策
4月から適用開始の物流業界働き方改革対応セミナー
2024年4月から施行された働き方改革法案により、物流や交通事業社の運転業務を行うドライバーの方々の労働時間を削減していくことは急務になっています。
労働時間を削減することはもちろんですが、労働条件を考慮したシフト作成 、人材の配置や確保、DXの推進による働きやすい職場の実現など・・・まだ手がつけられていない事業者様もいらっしゃると思います。
本セミナーではOptamoの機能紹介を通じて法令遵守、人材の有効活用など、物流業界の問題にどのように貢献できるかをご紹介します。
【課題解決のポイント】
・シフトの自動割り当てで工数を削減
・法令を遵守した労働時間をAIが考慮
・不足人員の可視化で採用・教育も効率化
シーズンスタッフのシフトも安心!
宿泊業界繁忙期に向けたシフトの最適化セミナー
コロナ禍で減少していた国内旅行や、インバウンド需要の回復も相まって、従業員の確保や人員調整などの対応に迫られている宿泊業界の方も多いのではないでしょうか?
また当社では、「様々な雇用形態のスタッフがいてシフト作成が手間」「従業員のスキルで対応業務が変わりルールが複雑」「繁忙期・閑散期でシフトパターンが変わる」など宿泊業界特有の共通のお悩みをご相談いただくことも多数ございます。
本セミナーでは宿泊業のスタッフの働き方に合わせたOptamoの設定方法、シフト/業務割り当ての自動化をご紹介します。
【課題解決のポイント】
・スタッフの契約条件、スキルを考慮したシフト作成
・勤務間/タスク間インターバル設定でムリ・ムダ・ムラの無いシフトの実現
・複数の施設や業務ポジションなど、様々なシフトパターンに対応
【こんな方におすすめ】
・労務管理、人事担当者
・DX推進担当者
・シフトの自動作成、業務割り当ての効率化をお考えの方
・上記テーマ、業界に関心のある方
【開催日時】
まだ間に合う!2024年問題対策
4月から適用開始の物流業界働き方改革対応セミナー(オンライン開催)
2024年5月28日(火) 15:00〜15:30
お申し込みURL:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_QCifKXskThaYsw-rRo9ovw
シーズンスタッフのシフトも安心!
宿泊業界繁忙期に向けたシフトの最適化セミナー(オンライン開催)
2024年6月26日(木)11:00〜11:30
お申し込みURL:
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_og0hWYbiRi6YlmpliMBXzw
【Optamoとは】
Optamoは株式会社モーションが提供しているDXによる働き方改革、労働力不足の課題解決を支援するクラウドサービスで、勤務シフト・タスク表をAIが自動で作成します。
流通、小売、物流、医療、介護、製造業分野を含む多様な業界において、需要(人員計画)と、供給(スタッフのスキルや労働条件)のバランスを考慮した最適な組み合わせを提案する機能を備えており、企業ごとの細かい諸条件にも柔軟に対応できるシフト管理に特化したサービスです。
通常、シフト作成は複雑な計画と、スタッフの勤務希望や能力などのニーズに対応しながら、生産性を維持し、従業員の満足度を向上させる必要があります。Optamoは、モーションが創業以来ノウハウを蓄積した「組合せ最適化」の技術を応用して、スケジュールやスタッフの組み合わせを自動的に導き出すことで、DX推進の支援、業務効率化、労働環境の改善、コンプライアンスの遵守などの課題解決を支援しています。
公式サイト:https://www.optamo.jp/
【株式会社モーションについて】
<会社概要>
会社名 株式会社モーション
代表者 代表取締役 上杉 顕一郎
設 立 1999年4月2日
資本金 2億9,430万円(資本準備金含む)※2023年9月1日時点
所在地 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル4階
URL:https://www.motion.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES