プレスリリース

［４年ぶりの開催］３部門の推薦・エントリーは４月２６日（水）まで、結果は「はちみつの日」である８月３日（木）に発表

はちみつ資格取得者・はちみつ好きが選ぶ、日本で販売されているはちみつで「最も美味しいはちみつ」を選ぶコンテスト。「国産部門」・「海外産部門」・「日本ミツバチ部門」の３部門で開催。各部門の最終審査に残った品は７月下旬に銀座で開催する『はちみつフェスタ2023』で来場者にも試食投票いただきます。
はちみつの資格を運営する一般社団法人日本はちみつマイスター協会（東京都中央区、代表：河村千影）は、はちみつの日（8/3）に合わせて、最もおいしいはちみつコンテスト「第６回ハニー・オブ・ザ・イヤー」を開催します。

[画像: https://prtimes.jp/i/12786/21/resize/d12786-21-3ffc10a7adc5acf1f211-0.jpg ]

はちみつは「健康や美容に良い」というイメージがあり、男女を問わず幅広い年齢層に好まれている食品ですが、全世界には1000種類以上あると言われ、どれを購入すれば良いのか迷ってしまうという現状があります。

そこで、はちみつ資格を持つ方・はちみつ好きが「最もおいしいはちみつ」を選ぶことで、１.おいしいはちみつを普及させる、２.おいしいはちみつを作る養蜂家を応援するという目的で「国産部門」「海外産部門」「日本ミツバチ部門」の３部門で行います。

また、本年で８回目となる当協会主催のはちみつ普及イベント「はちみつフェスタ2023」（7/28〜30開催、会場：紙パルプ会館内 銀座フェニックスプラザ）と連動し、はちみつ好きの一般来場者も試食した上で投票していただきます。

※2020年〜2022年は、東京オリンピック開催等ではちみつフェスタ開催中止であったため、連動した企画である当コンテストも開催中止しておりました。４年ぶりの開催となります。

※はちみつ尽くしのイベント「はちみつフェスタ2023」は現在、出店団体を募集しております。
［詳細］https://83m.info/apps/note/honeyfesta2023_shuttenboshu/


【対象商品】　日本で消費者が購入できる「はちみつ」

※「国産部門」「海外産部門」「日本ミツバチ部門」の３部門に分かれます
※糖度７８以上であること　※はちみつ以外の糖分を加えたものを除く
※はちみつに香りやエキス・果汁等を加えたもの、花びら等を漬け込んだものなどは除く
※国産・海外産部門は同じはちみつが 400g 以上あること。日本ミツバチ部門は同じはちみつが300g以上あること（審査途中ではちみつの味わいが変わるのを防ぐため）


【推薦（自薦含む）・エントリーできる方】

１）日本国内ではちみつを販売している養蜂家や企業・団体
２）当協会の資格取得者　はちみつアドバイザー、認定講師


【エントリー用紙】

https://prtimes.jp/a/?f=d12786-20230224-a23e15e8b79316d1da7fb45ec803f751.pdf


【エントリー費】

１品6,600円（税込）、２品以上いくつでも13,200円（税込）
※当協会の資格取得者（有効期限内）が推薦する場合、各部門１品は無料


【締切日】　2023年 ４月２６日（水）必着　

※自社製品を推薦の場合は、エントリー用紙と合わせて第１次審査用のはちみつ100ｇをお送りください。はちみつの最終送付日は5/8（月）必着です。書類とはちみつの両方が5/8までに揃っていない場合はエントリーできませんので、ご注意ください。

【コンテストスケジュール（予定）】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12786/table/21_1_844d02ebcc613ac58aebbbbc3cf7b327.jpg ]



＜日本はちみつマイスター協会とは＞　https://83m.info/
ミツバチの生態や蜜源に関する基礎知識と共に、はちみつを活用した料理から健康・美容までを幅広く学ぶ「はちみつ資格」を運営しています。はちみつの様々な活用法やはちみつの味わいをソムリエのように言葉で表現する体験講座や、はちみつの活用方法を学ぶワークショップ等も開催（オンライン・リアル開催）。また、百貨店・企業・自治体にてはちみつ研修やワークショップイベントなども実施しています。
はちみつの普及活動として2013年より「はちみつフェスタ」を、2015年よりはちみつコンテスト「ハニー・オブ・ザ・イヤー」を主催しています。2009年2月より「はちみつマイスター養成講座」開設、2012年５月より一般社団法人日本はちみつマイスター協会となりました。

プレスリリース提供：PR TIMES