プレスリリース

「レインボーフェスタ ! 2024」にもブースを出展

Uber Japan株式会社（以下、Uber Japan）は、世界的なLGBTQ+の旅行業界団体「国際LGBTQ+旅行協会（IGLTA）」が、2024年10月23日（水）〜26日（土）に大阪にて開催する「IGLTA2024世界総会大阪大会」に協賛することを発表いたします。本協賛にあたり、Uber JapanはIGLTAの会員であり、大阪へのIGLTA世界総会招致を主導してきた公益財団法人大阪観光局と連携しています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130465/20/130465-20-4fe95261d7fecf42d9dc117b2684e56a-2730x1832.png ]

Uberは、全ての人が安心・安全に移動できるプラットフォームを皆さまにご提供できるよう、多様性に富み、誰でも本来の自分でいられるインクルーシブな環境構築に積極的に取り組んできました。日本では、これまで「東京レインボープライドフェスティバル（https://www.uber.com/ja-JP/blog/mwp-trp-2023/）」に参加し、社員自らLGBTQ+支援の取り組みや多様性を重視した採用情報などを紹介するほか、参加者と一緒に楽しめるゲーム企画を実施し、より多くの人の理解促進をサポートしてきました。本大会への協賛もこの活動の一環として取り組むものです。

本大会では、会場内でUber TaxiおよびUberプレミアムを割引価格で利用できるクーポンコードの配布を実施します。また、「十人十色~これからも+(プラス)の虹をつなげよう~」のテーマのもと、本大会と同週に大阪で開催される「レインボーフェスタ！2024」を初めとする関連イベントでも、クーポンコードの配布を予定しています。

2025年の大阪・関西万博に向け、世界中から多くの方々が集まる大阪にて、観光客だけなく、大阪府および近隣にお住まいの皆さまに「移動の足」を提供できるよう、Uber Japanは本イベントを契機に支援をさらに加速してまいります。


Uberについて
Uber Technologies（以下、Uber）は、誰でもボタンひとつで簡単に、安心に、快適に移動ができる世界を目指す米国発のテクノロジー企業です。「どうすればボタンひとつで車を呼べるか?」という創始者のシンプルな疑問から、2010年に米国サンフランシスコでアプリを通じた配車サービスをスタートしました。現在Uberは人の移動だけでなく、食材、料理、日用品などのデリバリーなど、あらゆる人・モノの移動の仕方を変えるプラットフォームを世界70カ国以上・10,000都市以上で展開しています。

プレスリリース提供：PR TIMES