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Dao Chain Investment Management Limited

OVO×YooShiブロックチェーンEXPO(春)展示会が終了!注目の新規プロジェクトもお披露目

(PR TIMES) 2022年05月18日(水)19時45分配信 PR TIMES


 5月11日から13日にかけて、OVO×YooShiはブロックチェーンEXPOに出展した。展示会にはovo.space(以下OVO)を応援してくれている既存ユーザーのみならず、著名なYouTuber、投資家、グラビアアイドルの方々もブースへ訪れ、盛り上がりを見せた。
 展示会では新規プロジェクト「Sound ART Project FLUcTUS」、最新シリーズ「にゃっちーずの地球侵略」、OVO メタバース構想(メタアーティア)などに関して発表。YooShiはIYO Mode等の最新コンセプトを紹介し、こちらも人気を博した。

[画像1: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-37f22cfc6d0cf0f1e6b9-0.png ]

OVO×YooShiブース

[画像2: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-eb63ed8f1660213fd798-1.png ]

東京都議会議員入江のぶこさん

[画像3: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-2f96202b8b9e90dcaf75-2.png ]

スタッフがOVOについて解説している様子

[画像4: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-51c02c5fef07d8a387cb-3.png ]

グラビアアイドル 緒方咲さん

[画像5: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-26c5a1ed11543eb5ac1f-4.png ]

グラビアアイドル 橘 亜沙美さん

[画像6: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-7baddf815a510ed60bbb-5.png ]

緒方咲さん、CMO堀口啓介(右から2番目)、OVOメンバー

OVOとは?

 OVOはホログラフィックAR技術を融合させたNFT発行、取引等のサービスを提供するプラットフォームである。人気LINEスタンプのにゃっちーず(Nyathees: トランザクション数10万以上、累計総販売個数6万以上)NFTを発行したことで一躍有名になった。
 Daochain開発運営するOVOは他のプラットフォームとは異なり、各々のIPコンテンツに対して、NFT発行形式からマーケティング、メカニズムデザイン、エコシステム構築に至るまで、コンテンツの特徴に合わせたサービスを提供している。

 「NFTアートの価値は作品そのものだけではなく、トークンエコノミーに基づいた新たなエコシステムとインセンティブ設計がもっとも重要だ」とOVOは考えている。
トークンエコノミーによるインセンティブ設計(DAOなど)を軽視したNFTアートはただNFTを名乗っただけの「イラストの売買」に過ぎないのではないだろうか?

 例えばOVOで発行しているおにぎりまん(https://twitter.com/onigiriman1998?s=21&t=Ox7Ujxje-z1uf4c6_Mcb7g)さん描き下ろしの「Cuty Owl Girls(COG)」NFTアバターは高額で取引されている。恐らく、NFTに馴染みのない人には理解しがたい現象に見えるかもしれない。
[画像7: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-29e1ff15ecbcceefb7e2-6.png ]

OVOマーケットプレイス(COG)

 このNFTアバターには「ジェネシスNFT」によるDAOシステムが内蔵されている。簡単に言えば「Cuty Owl Girls(COG)」の認知度とブランディング効果によって生じる経済効果を、NFTホルダーに再分配するシステムがあるのだ。そのため、その価値を認めたユーザー同士で高額な取引が成立している。

 また、OVOが発行しているにゃっちーず(Nyathees)NFTには、AR技術が融合されている。C2E(Collect to Earn)、NFTマイニング等のインセンティブが仕組まれているため、ユーザーは積極的にOVOエコノミーに参加している。
[画像8: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-32511af900a433059618-7.png ]

OVOマーケットプレイス(Nyathees)
[画像9: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-199dda695bb66695c611-8.png ]

EXPO(春)で展示したリアルカード

[画像10: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-a0fb53e19da04723e943-9.png ]

リアルガチャを体験しているユーザー達

[画像11: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-92dfc1f3c3c821214b97-10.png ]

なんと、チャンネル登録者数1億人以上の著名Youtuberがリアルガチャを体験!

OVO新プロジェクト「Sound ART Project FLUcTUS」始動!

[画像12: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-026c1e2481a9425655d7-13.jpg ]

詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000081996.html

 この度OVOは、「Sound ART Project FLUcTUS -SYMBOL-(サウンドアートプロジェクト フラクタス -シンボル-)」のティーザー映像を NexTech Week【春】ブロックチェーン EXPOで先行公開した。

[画像13: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-f7e2578e6f4064567abf-11.png ]

展示会ティザームービー

 第1弾は「SYMBOL」をテーマに展開する「Sound ART Project FLUcTUS -SYMBOL-」。日本の音楽史を切り拓いた音楽家・音楽プロデューサー小室哲哉さん、グラフィックにはパリを中心に活躍するVictor Kaitoさん、イラストレーションには九島優さん、撃鉄さん、popman3580さん、寺田てらさんなど個性豊かなメンバーを迎える。
 豪華メンバーが光と音のコラボレーションによって生み出すNFT作品。それぞれの領域で起こす波は混ざり合い、新たな波となって世界へ拡がっていくだろう。

「にゃっちーずの地球侵略」第三弾企画

 OVOは「にゃっちーずの冒険」シリーズのNFTを発行し、合計4万枚以上を販売、BNB Chainにおけるトランザクション数は8万を超えた。
現在、OVOは第3弾となる「にゃっちーずの地球侵略」の公開を控えている。今回は特に「C2E(Collect to Earn)」に特化したエコシステムを構築しているので期待していただきたい。

 着目していただきたい点は「にゃっちーずの地球侵略」(第3弾)をOVOと大手取引所Kucoin、Binanceが共同で発売する点である。膨大なユーザー数を抱える両取引所が参入することにより、にゃっちーずはさらなる盛り上がりをみせると予想されている。
[画像14: https://prtimes.jp/i/81996/20/resize/d81996-20-eaf599f4d704c0139aff-12.png ]

第3弾★5カード 

 「にゃっちーずの地球侵略」(第3弾)の詳細ついてはまだ公開されていないものの、OVO CEOのSem.D.Leoは「第1段、第2弾で発行した★4カードの需要が上がる可能性が高い」という趣旨の発言をしている。初期参入者に向けたメッセージであると思われるが、詳細は「にゃっちーずの地球侵略」に関する公式発表をお待ちいただきたい。

【OVO official homepage】:https://www.ovo.space
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【OVO official Medium】:https://ovonft.medium.com/
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プレスリリース提供:PR TIMES

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