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NECモバイルPOS、飲食店の新たなサービスに対応する最新バージョン(Ver2.42.0)をリリース

(PR TIMES) 2022年05月18日(水)16時40分配信 PR TIMES

日本電気株式会社が展開するサブスクリプション型のPOSシステム「NECモバイルPOS」の最新バージョン(Ver2.42.0)がリリースされました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/20/resize/d80862-20-38773d8e93d2a832641a-0.jpg ]

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は、サブスクリプション型POSシステム「NECモバイルPOS」の最新バージョン(Ver2.42.0)を 2022年4月6日(水)にリリースしました。

新規導入機能1
「自動釣銭機(VT-330)」連携
東芝テック社の「自動釣銭機(VT-330)」と連携できるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/20/resize/d80862-20-9d5cf9aefe4d1421c624-17.png ]


新規導入機能2
「iPadセルフオーダー」連携
イグレック社の「iPadセルフオーダー」と連携できるようになりました。「完全フリーレイアウトデザイン」を採用しているため、iPadならではの画像の鮮明さを活かしながら、お好きなメニュー構成が実現でき、お客様の購買意欲UPにつながります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80862/20/resize/d80862-20-125b9c9779588ca83df6-15.png ]



新規導入機能3
決済端末「stera terminal(JT-C60)」連携強化
三井住友カード社提供の決済端末「stera terminal(JT-C60)」との連携を強化し、クレジット決済、電子マネー決済(PiTaPa決済以外)に加えて、PiTaPa決済、バーコード決済が連携できるようになりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80862/20/resize/d80862-20-8150ca099c8abc34194f-19.png ]



新規導入機能4
釣銭機金種指定出金対応
自動釣銭機連携時の出金機能で金種を指定して出金できるようになりました。両替時や硬貨がFull状態になった際に釣銭機本体を直接操作しなくても対応できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80862/20/resize/d80862-20-4afa56f3a280dbdd561a-11.png ]


新規導入機能5
釣銭機棒金ドロア入金対応(RT/RAD-300)
自動釣銭機(RT/RAD-300)連携時に棒金ドロア接続している場合、棒金ドロアへのつり銭準備金入金登録ができるようになりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/80862/20/resize/d80862-20-92a17315bfd62414a403-20.png ]


新規導入機能6
フロア伝票印字優先度対応
フロア伝票にも明細の印字順番の優先度設定が反映されるようになりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/80862/20/resize/d80862-20-3f7d571f435d6977192e-21.png ]


新規導入機能7
電子マネー支払マスタ追加
電子マネーマスタに「銀聯QRコード」「その他バーコード決済」を追加しました。それぞれ表示設定に切り替えることで会計画面で使用できます(バーコード支払の売上区分で集計されます)。
[画像8: https://prtimes.jp/i/80862/20/resize/d80862-20-bd80a40a61b06976e09c-7.png ]


新規導入機能8
マスタ差分コピー強化(部門マスタ)
部門マスタを差分コピー配信できるようになりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/80862/20/resize/d80862-20-4ef361a42bf9073febae-12.png ]


新規導入機能9
マスタ差分コピー強化(値引割引マスタ)
値引割引マスタを差分コピー配信できるようになりました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/80862/20/resize/d80862-20-a293472fa6c2704d7989-13.png ]



サブスク型POSならバージョンアップがある、だからもう悩みません。

これまでのPOSは、税制変更やデリバリー/テイクアウトへの対応など、社会情勢の変化に応じた機能を追加するたびに、高額なコストや手間を利用者側で全て負担しなければなりませんでした。サブスク型POSなら、これらの機能追加はバージョンアップの形でサービス提供側が責任もって実施するので、利用者の皆様が頭を悩ませる必要がありません。
また、多くの利用者の要望を常に取り入れて改善していくので、どんどん使いやすくなっていきます。


NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS

飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いをずっと継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。
サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。

●PR Times
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000080862.html

●特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr17_2022051

本製品に関するお問い合わせ
NEC モバイルPOS pr@mpos.jp.nec.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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