プレスリリース
〜AI-OCRを活用した支払・仕訳業務を効率化し、経理業務DXを推進〜
『PCAクラウド』や『PCAサブスク』をはじめとするサブスクリプション型基幹業務システムを開発・販売するピー・シー・エー株式会社(代表取締役社長:佐藤文昭 本社:東京都千代田区 東証一部銘柄コード9629 以下:PCA)は、『PCA会計DX』と株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、頭取:藤原弘冶)が提供するAI-OCRを活用したWebサービス『みずほデジタルアカウンティング』がデータ連携しましたことを、お知らせいたします。
今回の連携により、取引先から受領した請求書に記載されている情報をAI-OCRで文字データ化し、支払業務における銀行振込データと『PCA会計DX』で取込み可能な仕訳データが作成されることで、会計業務の大幅な効率化が実現できます。また、みずほ銀行のインターネット・バンキング『みずほe-ビジネスサイト』と連携することで、各金融機関への振込業務の効率化も図れます。
『PCAクラウド』や『PCAサブスク』をはじめとするサブスクリプション型基幹業務システムを開発・販売するピー・シー・エー株式会社(代表取締役社長:佐藤文昭 本社:東京都千代田区 東証一部銘柄コード9629 以下:PCA)は、『PCA会計DX』と株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、頭取:藤原弘冶)が提供するAI-OCRを活用したWebサービス『みずほデジタルアカウンティング』がデータ連携しましたことを、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68180/20/resize/d68180-20-669f2b94f5aa191d275b-0.jpg ]
現在、企業は多種多様な経営課題を抱えており、労働生産人口の減少や働き方改革などに対しては、ITシステムを活用した業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が求められています。特に経理部門においては、紙の請求書や領収書などの精算業務では手作業での業務対応が多数残っています。
今回の連携により、取引先から受領した請求書に記載されている情報をAI-OCRで文字データ化し、支払業務における銀行振込データと『PCA会計DX』で取込み可能な仕訳データが作成されることで、会計業務の大幅な効率化が実現できます。また、みずほ銀行のインターネット・バンキング『みずほe-ビジネスサイト』と連携することで、各金融機関への振込業務の効率化も図れます。今後も弊社では、「マネジメントサポート・カンパニー」としての地位を確立するために、業務管理ソフトウェア・サービスの提供にとどまらない課題解決サービスを提供し、お客様の社業の発展となる「カスタマーサクセス」に貢献してまいります。
【データ連携のイメージ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/68180/20/resize/d68180-20-a47bebf5d9d6030ab43c-1.jpg ]
◆『みずほデジタルアカウンティング』について
https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/ebservice/account/digital-accounting/index.html
◆『みずほe-ビジネスサイト』について
https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/ebservice/account/ebusiness/index.html
◆『PCA会計DX』について
https://pca.jp/area_product/prokai.html
【本リリース内容に関するお問い合わせ先】
ピー・シー・エー株式会社 TEL:03-5211-2700
事業戦略部 広報 五十井(イカイ)
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