プレスリリース
リボン食品株式会社(所在地:大阪市 代表取締役社長:筏由加子)は、SDGsに取り組む企業を対象としたサステナブル経営支援サービスを提供する一般社団法人日本ノハム協会(代表理事:神田尚子) とメンバーシップを締結し、地球環境と社会の持続可能性に取り組み、お客様と共に価値を創造し続ける企業を目指してサステナブルビジョンを策定しました。
■リボン食品株式会社 管理部経営企画室 大西 裕希
リボン食品は今から100年以上前の明治40年に日本で初めてマーガリンを製造した会社として創業しました。当時の日本は十分な食料があるといえず、まだ洋菓子も珍しかった時代でしたが、「少しでも栄養があるものを」「今までになく、生活を豊かにする価値ある商品で社会の役に立ちたい」という想いから私たちのモノづくりは始まりました。よって私たちは創業以来、リボン食品で行う全ての事業を社会貢献だと捉え、活動を行っています。リボン食品が現在のように成長できているのは、ひとえに私たちの商品を使ってくださったお客様、それを支えてきた社員とその家族のおかげと考えております。リボン食品に関わる全ての方々に貢献するため、持続可能な社会を実現したいという考えから、この度サステナブルビジョンを策定しました。
■リボン食品株式会社の SDGS活動について詳しくはこちらをご覧ください
https://noharm.or.jp/practice/ribbon-foods/
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プレスリリース提供:PR TIMES