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株式会社マザーエンタテイメント

「アソビル」2階 YOKOHAMA COASTにて、たぶん日本初の“てきと〜”なテーマパーク「てきと〜な鉄道展」が2022年8月6日より期間限定開催!

(PR TIMES) 2022年08月03日(水)20時15分配信 PR TIMES

〜「うんこミュージアム」の誕生を手掛けたチームが企画プロデュース〜

2022年8月6日(土)から11月27日(日)までの期間限定で、横浜駅みなみ東口直通の複合型体験エンターテインメント施設「アソビル」YOKOHAMA COAST(2F)にて、「てきと〜な鉄道展」製作委員会が運営する「てきと〜な鉄道展」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49856/20/resize/d49856-20-46fe4317783f387b3a5b-0.png ]

たぶん日本初の“てきと〜”をテーマにしたエンタメ空間!
このテーマパークは、大人も子どもも楽しめる場所として、鉄道本来の持つ魅力はもちろん、日常にある規則や制約から少しでも開放される”てきと〜”を感じてもらう場所です。特に若年層を中心に“てきと〜”という言葉と改めて向き合ってみる体験を通して、気持ちがほぐされ、まぁなんとかなるかと、目の前の事実を受け取れるように思えることが目的です。また、真面目なイメージがある鉄道を題材にした“てきと〜”なオリジナル企画展示を通して、日本の誇る鉄道をもっともっと好きになってもらい、ファミリーもカップルも友達同士も鉄道ファンもみんなが楽しんでもらうことも狙いです。

駅さながらのデザインが施された券売機でチケットを受け取って改札を通り入場すると、約1,000m²もの敷地内には、“てきと〜”を楽しめるよう創られたコンテンツが詰め込まれています。来場者は、全長42.5mにもなる「てきと〜線」というぐにゃぐにゃの車両から、「てきと〜中央駅」、「エキベン・タウン駅」、 「メチャコミ・スクエア駅」、「てつど〜ぶつパーク駅」、そして「ゲーム・ステーション駅」という主に5つの「てきと〜」で楽しい駅(エリア)を各々下車しながら、体験型テーマパークを楽しみます。

▼「てきと〜な鉄道展」公式サイトにて、チケット先行販売中です
https://www.tekito-train.com/

各エリアのご紹介


エリア1 てきと〜中央駅


[画像2: https://prtimes.jp/i/49856/20/resize/d49856-20-0742b880315b6fb91c03-1.png ]

「てきと〜な切符」でメインエントランスとなる改札を抜けた先にあるのは、てきと〜中央駅。最初のエリアで楽しめるのは「てきと〜お絵かき電車」です。 その場で自分の描いた電車のイラストが、全長約9mもの巨大なプロジェクションマッピングに投影され、まるで本物の駅のように入ってくる様子を楽しむことができます。駅さながらに表現された電光掲示板や案内板のてきと〜さ加減をお楽しみください。


エリア2 メチャコミ・スクエア駅


[画像3: https://prtimes.jp/i/49856/20/resize/d49856-20-d1fc15b06eb86233fb38-2.png ]

日本の鉄道では日常風景の一部でもある“満員電車”。一見、この窮屈 そうな状況を、大学生、サラリーマン、おばあさんなど様々な人たちが個性的な服装とポーズで集まったインスタレーションコンテンツに。満員電車や混雑したプラットホームを、ポップな作品としてお楽しみください。


エリア3 エキベン・タウン駅


[画像4: https://prtimes.jp/i/49856/20/resize/d49856-20-13526b1dd588410f472a-3.png ]

ここは、日本の鉄道でこそ楽しめるグルメコンテンツ「駅弁」をモチーフにした「てきと〜駅弁作り」。駅弁は弁当箱の形から具材のバラエティさ迄、無数の組み合わせの中から構成されています。エキベン・タウンでも様々な弁当 箱から選んで、約28種もの具材のスタンプを押すことで、自分だけの「てきと〜駅弁」を作ることができます。


エリア4 てつど〜ぶつパーク駅


[画像5: https://prtimes.jp/i/49856/20/resize/d49856-20-f973d6a56908f683664c-4.png ]

てきと〜な鉄道展の中の唯一の休憩エリアであるこの場所では、座って、寝転んで、電車も運休中。メインに横切る「寝レール」に、チンアナ号が集まるボールプール等、遊んで寝れる「プレイパーク」です。てつどうさぎを筆頭としたバラエティ豊かな「てつど〜ぶつ」達と出会えます。


エリア5 ゲーム・ステーション駅


[画像6: https://prtimes.jp/i/49856/20/resize/d49856-20-b98114cac07045ea075b-5.png ]

ここは鉄道をモチーフにした多種多様なゲームで遊ぶことができるエリアです。吊り革を輪投げのように遊ぶ「つりか輪投げ」に、変な人が電車に入ってくるのを防ぐ「てきと〜鉄道の達人1」、他にも、電車を積み上げていく「ぐらぐら銀河鉄道」と、誰でもできる簡単なアナログゲームからデジタルゲーム迄、楽しむことが可能です。

展示会概要
正式名称 :てきと〜な鉄道展
所在地  :神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル 2階 YOKOHAMA COAST
https://asobuild.com/access/
オープン日:2022年8月6日(土)
営業時間 :10:00〜19:00 ※最終入場受付 18:00 ※定休日は施設に準ずる
施設面積 :約300坪
入場料金 :事前予約チケット(平日):大人(高校生以上) ¥1,700 /小学生〜中学生¥1,200
事前予約チケット(休日):大人(高校生以上) ¥1,900 /小学生〜中学生¥1,300
当日券:大人(高校生以上) ¥2,300 /小学生〜中学生¥1,500
※未就学児は無料、全て税込価格
※各種チケットに+200円で、缶バッチをプレゼント(種類は5種類、選択不可)
URL :https://www.tekito-train.com/
Twitter :https://twitter.com/tekito_train
運営   :「てきと〜な鉄道展」製作委員会

横浜駅直通のエンターテインメントビル「アソビル」とは

[画像7: https://prtimes.jp/i/49856/20/resize/d49856-20-d856195fcf1b5f261346-6.png ]


アソビルは、様々なテーマで新感覚のエンターテインメントコンテンツを体験することが出来る複合型体験エンタメ施設です。
フロアごとに異なるテーマを設定し、既存のエンターテインメントを“カルチャー、クリエイティブ、テクノロジー”によってリデザインすることで、お客様にとって新しい体験を提供し、より多くの人の人生をカラフルに彩っていきたいと考えています。
https://asobuild.com/

株式会社マザーエンタテイメントについて
『MAKE OTHER Entertainment』 〜ここにしかない'楽しみ' と '驚き' を創造する〜
私たちは、そこでしか味わうことのできない「楽しみ」と「驚き」を創造し、お客様を日常の一歩先へ導きます。そして私たち自身もまた一歩先への歩みを止めません。「食」と「遊び」で人々の生活をエンターテインし続けたい、それが私たちの思いです。
http://www.mother-e.co.jp/

━株式会社マザーエンタテイメント 概要━━
社名  株式会社マザーエンタテイメント
所在地 〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル
設立  2002年 5月 23日   資本金 50,000,000円
代表者 代表取締役社長  吉奥祐介
事業内容  複合商業施設運営、コンサートホール運営、イベントの企画・運営

━本リリースに関するお問合せ━━
・本件に関するお問合せ
Mail:info@mother-e.co.jp
・報道関係者さまのお問合せ
広報担当
Mail:pr@mother-e.co.jp



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