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HUAWEI本社と業務提携および、Huawei Developer Conference 2024で登壇いたしました

(PR TIMES) 2024年07月04日(木)13時40分配信 PR TIMES

同社は、開発技術のサポートを密接に協力して行い、日本の法人顧客向けに安全運転と安全生産に関するソリューションの事業拡大を目指しています。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47987/20/47987-20-72c373eac449ca088218d90a6c15a6e3-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左)enstem代表取締役 山本寛大 / (右)華為端末有限会社 京武

株式会社enstem(所在地:東京都中央区日本橋)は、スマートフォンやウェアラブルデバイス等の消費者向け電子製品の開発・製造・販売を行う華為端末有限会社(所在地:中国 深)の法人向け認定ディストリビューターとして、ウェアラブル製品を活用した、日本の法人顧客向けに安全運転や安全生産に関するソリューションを確立し、市場開拓および販路拡大を実現するために業務提携を締結しました。
enstemが開発したスマートウォッチを活用した「ドライバー向け安全・健康管理」製品「Nobi for Driver」は、リリースから2年で約200社に採用されています。また、倉庫や工場の作業者向けの安全管理・業務効率化製品「MAMORINU」も2024年6月にサービスを開始し、より密接な協力体制をとることで事業拡大を目指します。

Huawei Developer Conference 2024について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47987/20/47987-20-d515abab1a8ab5616031c238be5d87c7-1921x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HDC 2024 での登壇

今回の業務提携と合わせて、2024年6月21日〜23日に中国本土で開催されたHuawei Developer Conference 2024にenstem取締役の山本も登壇し、HUAWEIのウェアラブル製品を活用した法人向けサービスの事例として、「Nobi for Driver」と「MAMORINU」のサービスの紹介と共に今後の可能性について発表しました。
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)からのコメント
「デジタルの力で健康を全ての方へ」をスローガンに、ファーウェイは現在さまざまな日本のパートナーと連携し、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供するという企業理念のもと、活動を行っています。我々のAPIとインターフェイスは常にオープンになっています。今回も、ファーウェイスマートウォッチのシステムを開発に活かしていただき、さらに人々の健康によりよく貢献していきたいと考えています。
イベント概要
Huawei Developer Conference(HDC)は、HUAWEIが毎年開催する、最新技術や製品の共有、開発者支援を目的とした開発者向けのイベントです。開発者、パートナー企業、メディア関係者等が参加し、講演、技術セッション、ワークショップ、展示会が行われます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/47987/table/20_1_487be5c425880c770ca8dbe8feb5d9ff.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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