プレスリリース
シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は1月11日(火)より新メニュー 『まるでパスタな!?イタリアンフォー』の販売をスタートします。
20周年を迎えた国産米麺専門店COMPHO お客様の声から生まれた、新感覚のフォーを販売
都内に9店舗展開する、フォー専門店 COMPHO(コムフォー)は、2001年に日本初の国産米麺専門店としてオープンし、20周年を迎えました。
20周年記念企画では【国産≒和風】を重ねた、オリジナルフォーの企画の展開をしてまいりました。
21周年を迎えるにあたり、お客様から アイデアフォーを募集したところ、1000件を超える様々なアイデアをいただきました。
その中では「パスタ」「にんにく」「クリーム」「トマト」「ホウレン草」「カレー」「明太子」など女性からの 圧倒的な支持を得たことをヒントに 、この度『まるでパスタな!?イタリアンフォー』を発売いたします 。
☆新メニュー こだわりのポイント
“殻ごと食べられるソフトシェルクラブ”を採用やトマトも甲殻類(アメリケーヌ)も両方しっかりと感じられるよう 、トマトの風味や酸味 、スープではなくクリームにして、まろやかさ。アメリケームソースにより、こだわって仕上げました。
フォーの商品ではフォークとスプーンでお召し上がりいただく初めての【食べ方の提供】になります。
自分へのちょっとした至福感を感じらえるメニューにこだわった、
期間限定『まるでパスタな!?イタリアンフォー』をぜひご賞味ください
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商品概要
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商品名 「まるでパスタな!?イタリアンフォー」
店舗販売価格 980円(税込み)
発売日 2021年1月11日
販売地区 都内COMPHO8店舗
(with TERRACE 大崎シンクパーク店、丸の内オアゾ店、日本橋高島屋S.C店、マロニエゲート銀座2店、
アーバンドック ららぽーと豊洲店、霞が関ビル店、
コピス吉祥寺店、 新宿フロントタワー店) (大手町ビル店は除く)
https://compho.jp/shop/
COMPHOのフォーは、食品添加物不使用のグルテンフリー
1、米の品種が違います
美味しい米麺に欠かせないアミロース分を多く含んだ上越の特産品種『亜細亜のかおり』を使用しました。
ごはんのお米よりも、タイ米などの長粒種米よりも、米麺に適したアミロース分の高い品種改良品の『亜細亜のかおり』です。
2、麺の製法が違います
一般的に米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、米汁を炉で蒸し、シート状にカットした麺は、水分保持量が均質で、調理後も「もちもち」「つるしこ」が続きます。
3、成分が違います
日本では、つなぎを多く使用した乾麺が主流ですが、お米の麺はアレルゲンもなく消化吸収がよく小麦麺よりも低カロリーな米麺が実現しました。つなぎを使わないグルテンフリーです。
もともと東南アジアの麺料理でエスニックなイメージのあるフォーですが、厳選した原料を使用し、より多くのお客様の味覚にあうようアレンジしています。
COMPHO(コムフォー)とは
COMPHOは『ファストフード=ジャンク』のイメージを一新した、ヘルシーなフォーをファストフードスタイルで提供するお店です。どなたさまも、気軽に入りやすい清潔感のある空間にて、お子様も安心してお召し上がりいただけるフォーを、都内9店舗にて提供しています。
お米で皆を笑顔にしたい。
米麺(フォー)を新しい食文化にしたい。
お米屋さんからはじまった日本初の国産米フォー専門店です。
COMPHO
https://compho.jp/
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シマダグループについて
シマダグループ(S.H.ホールディングス株式会社)は1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。
戸建て事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ形態を変化した事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES