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Social Good Foundation Inc.

仮想通貨ポイント還元アプリSocialGood App、世界利用者 160万人突破

(PR TIMES) 2022年01月18日(火)17時45分配信 PR TIMES

Social Good Foundation 株式会社(ソーシャルグッド ファウンデーション、所在地:東京都千代田区大手町、代表取締役社長 高岡壮一郎、以下当社)は、買物をするだけで仮想通貨(暗号資産)が貯まるアプリ「SocialGood App」のグローバルユーザー数が1,615,104人(2022年1月12日時点)に達したことを発表致します。当社はSocialGood Appを通じて、世界最大のグローバル・プラットフォームを創り、すべての人々を経済的に自由にすることを目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32048/20/resize/d32048-20-77c45db6631033aff082-2.png ]

当社のミッションは、世界最大のグローバル・プラットフォームを創り、すべての人々を経済的に自由にすることです。SocialGood App(iOS、Android)は「買物をすればするほど、資産が殖えるアプリ」です。eBay、Booking.com、Nike*などの世界各国の大手ECサイト1,800社以上と提携しており、ユーザーが本アプリ経由パートナーサイトで買物をすると、その購入金額の最大100%分の仮想通貨SocialGood(SG)が貰えます。SGは、ビットコインやUSDT(米ドルに連動するステーブルコイン)に24時間365日いつでも交換できます。SGはUniswap、Bittrex等の大手海外仮想通貨交換所で上場しており、その時価総額*は最大で1,476億円を記録しました(2020年1月18日時点)。

ユーザーは、仮想通貨SGをアプリ内に預けると最大年利15%の利息(ステーキングボーナス*)が6時間毎にもらえます。SGは必要な時にはいつでも引出が可能で、将来的には提携各社での決済にご利用いただくことを計画しています。

本サービスは「仮想通貨ポイント還元特許」「クレジットカード利用連動の仮想通貨還元特許」「複数EC間ショッピング最適化アルゴリズム特許」「ステーキングボーナス特許」をはじめ、68個*以上の取得済特許により、その新規性と独自性が裏付けられています。

2018年のDay1から日本発のグローバル展開を開始、昨年9月のアプリ版のローンチ以来、主に米国・英国を中心に世界161か国で利用されています。2021年には米Walmart、eBay、Booking.com、Nike等の人気サイトとの提携が順次実現したことから利用者が急増し、2021年12月時点では60万人に到達、2022年1月12日時点で1,615,104人*となりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/32048/20/resize/d32048-20-4573e703b70afda4cb1e-1.png ]

また、1月頭には英語版に加えて、中国語版、ヒンディー語版をリリースしました。年内に世界利用者1,000万人を目指しています。引き続き、世界各国の大手企業とのパートナーシップを増やし、ユーザーの利便性を高め、利用者数で世界No.1のグローバルモバイルアプリを目指してまいります。
詳細)SocialGood App(英語版)サービスサイト:https://socialgood.inc/

*SocialGood、SocialGoodロゴは日米欧における登録商標または商標です。
*利用できる提携サイトは、ユーザーの居住地域によって異なります。現時点では日本居住者は本アプリの利用はできません。
*完全希釈化ベース時価総額、総発行上限×時価で計算
*ステーキングボーナスとは、預けた仮想通貨の量に応じて仮想通貨を追加で貰えるサービスであり、金融サービスではありません。
*請求項ベース、日本国内分のみカウント
* iOS・Android アプリ登録者数、ブラウザ版登録者数の合計

【SocialGood Appが誕生した背景】

コンセプト動画:https://www.youtube.com/watch?v=kk_wCQ_29ms

私たちは社会を良くするSocialGoodエコシステム™を世界中に広げることを目指しています。

世界の人々のほとんどは、生活のために毎日消費をすることで、お金を失うばかりで資産形成が非常に困難な状況であり、全く資産を保有していません。他方で消費者からお金を受け取る側の企業の株主である資産家は、企業からの配当や株式の値上がりを通じて、長期的に保有資産の価値を増大させています。例えば、世界株式は年平均6.2%で成長していますが、30年間で元本は6.1倍になる計算です*。

このように、資本主義のメカニズムの中では、資産を持てずに非常に困っている大半の人々と、既に資産を持っている一部の資産家との間で、経済格差は広がる一方です。時間が経過すればするほど、自動的に経済格差が拡大していくメカニズムは、グローバルな社会的課題と認識されています(例:2019年1月21日世界経済フォーラム(ダボス会議)「99%のための経済」)

SocialGood Appは、この社会的課題を解決し、資本主義のメカニズムをアップデートするために生まれました。それは、一般消費者が消費をするだけで、逆に資産が形成されるサービスです。

SocialGood Appの世界的な普及を通じて、世界の経済格差を縮小し、社会をより良くしていくことを目指しています。将来的にはSocialGood App上の流通総額の一部を、世界中のESG団体に自動的に寄付する仕組みを実装する予定です。

【暗号資産(仮想通貨)還元に関する特許について】
ポイント還元サービス(キャッシュバック含む)の市場規模は世界で1,080億ドル(約11.5兆円)、日本で2兆円です*。

旧来のポイントと異なり、デジタル資産(暗号資産・仮想通貨)は消滅したり失効したりすることはありません。仮想通貨交換所等を通じて各国の通貨にスムーズに換金することができます。現在、仮想通貨の1日の取引高は11.6兆円であり、今後さらに拡大すると予測されています*。

「資産価値」「換金の容易さ」「国際的な利便性」の観点から、消費者にとって旧来のポイントよりもデジタル資産を受け取る方がメリットが大きいことから、今後、グローバルなデジタル資産(暗号資産、仮想通貨)を活用したキャッシュバックサービス(ロイヤリティプログラム、ポイント還元サービス、リワードプログラム等を含む)が全世界に広がることが見込まれています。

当社Social Good Foundation 株式会社は暗号資産(仮想通貨)を活用してキャッシュバックやリワード、ポイント還元を提供する仕組み(トークンエコノミー)に関して、複数の特許(ビジネスモデル特許)を既に日本で取得しており、米国・中国・EU・インド等の世界主要地域での特許申請も終えています。この特許を活用したサービス事例の1つがSocialGood Appです。

詳細)https://socialgood-foundation.com/jp/news/20200604.php

今後、旧来の「ポイント経済圏」が「トークンエコノミー」に置き換わっていく時代の流れの中で、当社が保有する複数のブロックチェーン関連特許を多くの国内外の企業にライセンス提供していく予定です。ライセンス許諾並びにコンサルティングをご希望の法人様はお気軽にご連絡ください。

*海外市場はGlobal Cashback Industry Report(2020)、国内市場は矢野経済研究所(2020)
*MSCI World Index 1989年末〜2019年末のデータ(配当込リターン)
*CoinMarketCap 2020年9月15日、JP Morgan Perspectives (2020年2月21日)

【Social Good Foundation 株式会社について】
私たちは、仮想通貨・ブロックチェーンに関する国内特許を67個取得済みのイノベーティブ・フィンテック・カンパニーです。2021年に東京都知事から中小企業等経営強化法に基づく経営革新計画の承認を受けています。

私たちのすることはすべて、「世界を良くする」という信念で行っています。私たちが世界を変える手段は、暗号資産・トークンで世界中がつながり、すべての個人・企業、そして社会全体がWin-Win-Winになるエコシステムを拡大していくことです。「買物をするだけで資産が貯まり、社会貢献ができるスマートフォンサービス」をグローバルに提供しています。

本社:東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー18F
代表取締役社長:高岡壮一郎
事業内容:ブロックチェーンを活用したスマートフォンサービスの運営
公式HP:https://socialgood-foundation.com/jp/
SocialGood Appサービスサイト:https://socialgood.inc/
公式Twitter: https://twitter.com/socialgood_Inc
問い合わせフォーム:https://socialgood-foundation.com/jp/contact/



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