プレスリリース

9月18日（水）より予約販売を開始、9月25日（水）よりオンライン、家電量販店、インテリアショップ、照明器具店などで順次販売を開始


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120680/19/120680-19-d17cdb21222a81377bb6ea82d2748e4f-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


シグニファイジャパン合同会社（本社：東京都品川区、職務執行者 社長：大塚 圭太郎、以下シグニファイ）は、ガラス職人による手吹き工芸ガラス製の電球「Philips Hue ライトガイド（G95／G125／ST72／トライアングル）」を本日9月18日（水）より予約販売を開始、9月25日（水）よりオンライン、家電量販店、インテリアショップ、照明器具店などで順次販売を開始します。

「Philips Hueライトガイド」は、ガラス球を職人が一点一点手作業で製作しているため、従来のPhilips Hue電球よりも洗練された雰囲気を醸し出すインテリア性の高い電球です。ガラス球の形の違いにより、「G95」「G125」「ST72」「トライアングル」の4種のデザインを展開いたします。

Philips Hueシリーズのハイエンドモデルとして位置づけられ、1600万色以上もの豊かな色彩を表現できるだけでなく、一般的な電球色〜昼白色〜昼光色も表現できるため、日常使いとしても幅広く対応できる電球です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120680/19/120680-19-0609a80f4f10863b6babc8fbfe14d108-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


シグニファイジャパン合同会社 コンシューマー事業部 事業部長の岩下 僚は、新製品発売の背景について、下記のように説明しています。
「昨年発売のPhilips Hue フィラメント ホワイトグラデーションが想定以上の販売を記録したことから、インテリアとして照明自体を楽しむニーズが高いことを実感いたしました。また、カラー照明を希望される声もあったことから、これまで日本市場に無いタイプの電球としてPhilips Hue ライトガイドの発売を決定いたしました。手作りならではの味わいもまたぜひお楽しみください。」


シグニファイは、Philips Hueシリーズのラインナップを拡充することで、これからもスマート照明による豊かな生活をより多くのご家庭に提供していきます。
■新製品特長
【洗練された手吹き工芸ガラス】
ガラス職人の手吹き制作による二重構造の繊細なガラスが独特の存在感を生むため、お部屋のステートメントピースとして最適です。また、高い反射率のガラスコーティングにより、球体内の光の反射が美しく際立ちます。
真下から見ると万華鏡のように球体内に光が幾重にも反射するため、壁面照明としての活用や机上面などに照射される影の美しさを楽しむのもおすすめです。
【デザインの選び方とおすすめの使用方法】
すっきりとミニマルに見せたい場合は「G95」か「ST72」が、インパクトを出したい場合は、サイズが大きめな「G125」か「トライアングル」がおすすめです。
また、サイズ形状違いの2-3灯を組み合わせると、インテリアに遊び心が生まれます(例えば、「G95」と「トライアングル」、「ST72」と「G125」の組み合わせなど)。


組み合わせる器具はシンプルなものほど好相性です。シンプルなコード付きソケットペンダント、ソケット付きテーブルランプ、ソケットタイプのフロアライト、モーガルソケットと組み合わせて壁面照明にするのがおすすめです。
製品詳細情報
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120680/19/120680-19-e0f80259cc3f6ccb30c3278a19e170fb-2500x2500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Philips Hue ライトガイド G95
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120680/19/120680-19-c42fc2ca9a635923ea090b1574e72102-2500x2500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Philips Hue ライトガイド G125

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120680/19/120680-19-77b939453705fe6ee5a4fbda2241be16-2500x2500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Philips Hue ライトガイド ST72
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120680/19/120680-19-3c3f306d4d5365d04237b00999902afb-2500x2500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Philips Hue ライトガイド トライアングル


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/120680/table/19_1_5f73a9fb2649a188c819120d16250c7f.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/120680/table/19_2_f497248aacaaa40a4c4cda3cfd93223d.jpg ]
■Philips Hueシリーズ特徴
【明かりでウェルビーイングを高める】
Hueがおすすめする「ライトレシピ」とスケジュール機能を活用すれば、活力を与える光で1日をスタートし、日中は仕事に集中する光、夜はリラックスする光へと自動で切り替わるので、生活にメリハリが生まれ、ウェルビーイングが高まります。
また、フェードイン機能で、朝日を浴びるように徐々に明るくなり自然な目覚めを促します。夜はオレンジがかった柔らかな光で、リラックス効果を高め、緩やかに暗くなる光りで快適な眠りへと導き睡眠の質を高めます。
【Hue ブリッジによる拡張でさらに便利に】
別売の“Hue ブリッジ”と接続すると複数の部屋のHueライトをコントロールでき（Bluetooth接続ではひと部屋のみ）、外出先からの操作（GPS連動）やモーションセンサーの追加のほか、Hueアクセサリーのカスタマイズが可能となります。また、Hueライトと映像・ゲーム・音楽とシンクロさせることができ、エンターテイメントへの没入感を高めることができます。さらに3rdパーティーアプリの使用やルーム設定、Hueライト50個・アクセサリー12個まで拡張ができるなど、機能を格段に広げることができ、暮らしを便利にサポートします.
■Philips Hueについて
Philips Hueシリーズは、2013年9月に日本市場での販売を開始して以来、「スマートライト」の先駆け的な存在として、スマートホーム市場を牽引してまいりました。より多くのお客様にスマートライトの魅力を体験いただけるよう、製品ラインナップの拡充と他社製品との連携を広げ、目覚め＆ 眠りのサポート、お仕事＆リラックスタイムのメリハリ、エンタメの演出など、暮らしのあらゆるシーンをサポートし、生活の質の向上を目指します。


Philips Hue 製品サイト https://www.philips-hue.com/ja-jp
■シグニファイについて
シグニファイ（ユーロネクスト: LIGHT）は、施設用照明、家庭用照明ならびにIoT（Internet of Things：モノのインターネット）の分野において世界最大手の企業です。「照明の素晴らしい可能性を引き出し、より明るい暮らしとよりよい世の中を目指す」をビジョンに、「Philips Hue」をはじめとしたフィリップス製品やコネクティッド照明システム「Interact」など各種ブランドを展開しています。データ通信可能なサービスは、ビジネス価値を生み出すことで家庭だけでなく、ビルや市街地での生活にも変化をもたらします。2023年の売上は約67億ユーロ、約32,000人の従業員を擁し、世界70か国以上で事業活動を展開しています。また、IPO以来7年連続でダウジョーンズサステナビリティワールドインデックスにランクインし、4年連続でEcoVadisプラチナ評価を獲得し、対象企業の上位1%に位置しています。シグニファイのニュースは、Newsroom、X（旧Twitter）、LinkedIn、Instagramからご覧ください。投資家向けの情報は、Investor Relationsのページに掲載されています。
※2019年1月よりフィリップス ライティング ジャパンは、シグニファイジャパンへ社名変更いたしました。

プレスリリース提供：PR TIMES