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アジア最大級のWeb3開発インフラ「Bunzz」が、スマートコントラクト監査SaaS「Bunzz Audit」のオープンベータ版を公開!

(PR TIMES) 2024年01月10日(水)11時15分配信 PR TIMES

先着20プロジェクトを対象に、無償で監査レポートを提供中!


「コントラクトを監査したいがコストが見合わない」「大手監査ファーム以外の選択肢がない」、そんなプロジェクトに最適な監査サービス

ブロックチェーンに書き込まれたコントラクトは容易に変更できないため、脆弱性やロジックの矛盾がある場合、将来的にアプリケーションの運用に支障が出たり、ユーザーの資産が不正に引き抜かれるケースが発生します。このような致命的なリスクを回避するための施策として「スマートコントラクトの監査(Audit)」が実施されていますが、既存の大手監査ファームの利用者には以下のような課題が顕在化しています。
- 監査ファームに依頼した場合のコストが非常に高い(数百万円〜数千万円)- 金銭的負担の重さを理由に監査なしでローンチするプロジェクトが増加(その後、脆弱性を突かれユーザーの資産が抜かれる事例が多発)- 監査ファームに依頼した場合、監査完了までのリードタイムがその後のプロダクトの開発スケジュール全体の遅れを招く(監査完了しないとデプロイできないため)- 監査ファームの担当者によってレポートの精度やコミュニケーションコストが不安定
スマートコントラクトの開発インフラであるBunzzは、このようなペインを解決する「Bunzz Audit」の研究開発の結果、Openβ版の公開が可能になりました。
(β版公開キャンペーンとして、無料で監査レポートを提供中。ご依頼はこちらから)
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113035/19/113035-19-e0028f00fa15b30a425e727c7dd2b2cf-1500x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Bunzz Auditと既存監査サービスとの違い

Bunzz Auditの特徴は、下記の3つです。
- 監査ファームに比べ圧倒的に安価なコスト- プロダクト開発のいかなるフェーズでも監査が可能(ローンチ後のコントラクトの継続監査も可)- SaaSモデルを採用し、簡単に監査レポートを取得できるUXを実現
Bunzz Auditによる、業界課題の解決

監査ファームが行う作業内容は主に「過去に発見された脆弱性パターンとクライアントのコントラクトを比較して脆弱性を検知」、「プロジェクト固有のロジック由来の脆弱性や運用上の矛盾」に大別が可能です。

前者の検知は通常、監査人がマニュアルで行うため、コスト高の原因となっていました。また、担当者によってレポートのクオリティにばらつきがあることも課題でした。Bunzz Auditでは過去に発見された脆弱性パターンのデータベースと、既存のコントラクト解析ツールの結果を、独自にチューニングしたAIで統合することで、これらの課題をスマートに解決します。(後者のプロジェクト固有の脆弱性に関しては、マニュアルでの監査で対応予定)
- 人間の目視によるチェックよりも正確に脆弱性を検知- 監査レポートのクオリティを一定水準にキープ- 監査人とのコミュニケーションコストを限りなくゼロに- 監査レポート完成までのリードタイムを大幅に縮小
先着20プロジェクトへBunzz Auditが無料の監査を提供

オープンベータ版のリリースを記念し、先着20プロジェクトに対して「無料」で監査を実施し、レポートを提供いたします。通常、コントラクトの監査費用は数百万円から数千万円が相場ですので、ぜひこの機会にご利用ください。Bunzz Auditへ、無償のスマートコントラクト監査を依頼する:https://9vi3topj6b2.typeform.com/to/EAb8IHmA
(コントラクトが長大あるいは複雑である場合、別途見積もりになることがあります)

【Bunzz pre ltd 会社概要】

Bunzzはアジア最大級のDApps開発インフラを運営する、web3×LLMにおけるリーディングカンパニーです
"公共財としてのスマートコントラクト"の実現に向けて、各種web3インフラやサービスを開発・提供しております。
<基本情報>

会社名: Bunzz pre ltd
所在地: 18 Robinson Road, #20-02 18 Robinson, Singapore 048547
代表者: 代表取締役 CEO 圷 健太
設立日: 2022年05月
URL: https://www.bunzz.dev/
株主: Arriba Studio, Coincheck Labs, DG Daiwa Ventures, gmjp, GMO AI &Web3, グリーベンチャーズ株式会社, Hyperithm, Kotaro Tamura, Kazutaka Mori, mint, SPIRAL VENTURES, 01Booster Capital, 株式会社セレス, 個人投資家(2023/1/17時点)
<Our Projects>

- Smart Contract Hub | スマートコントラクトの共有プラットフォーム(https://www.bunzz.dev/)- DeCipher | "Read me" for All of Contracts (https://www.bunzz.dev/decipher)- Bunzz for Enterprise | Tier1の技術リソースを日本企業に提供(https://enterprise.bunzz.dev/ja

<Social Links>

- Bunzz Blog(https://blog.bunzz.dev/)- Twitter(X)(https://twitter.com/BunzzDev)- Discord Community(https://t.co/6hHgssJdvW)- Youtube(https://www.youtube.com/@bunzzdev)- Linkedin(https://www.linkedin.com/company/bunzz/mycompany/)- Luma(https://lu.ma/u/usr-43XY6M0OXaGmrXo

<お問い合わせ>

お問い合わせフォーム(https://forms.gle/4tgQjWSw2MMMZW6E6

プレスリリース提供:PR TIMES

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