プレスリリース
メインに続き全データセンターの電力を再エネ化
株式会社大和総研(代表取締役社長:望月 篤、本社:東京都江東区、以下「大和総研」)は、2024年4月より、国内オフィスならびにデータセンターの全拠点において使用する電力を再生可能エネルギー発電設備由来の環境価値が付与された電力に切り替えることをお知らせします。
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大和総研では、2022年9月にメインデータセンターで使用する情報機器電力を、また、2024年1月より当社の国内オフィス拠点の使用電力を再生可能エネルギーに切り替えています。さらに、2024年4月より、残るデータセンターにおいても、再生可能エネルギーへの切り替えを行います。これにより、国内オフィスならびにデータセンターの全拠点に対して再生可能エネルギーへの切り替えを達成します。
大和総研は、引き続き再生可能エネルギーの活用によるCO2排出量の削減に取り組み、サステナブルで豊かな社会の創造に努めていきます。
以 上
(ご参考)
・大和総研、データセンター電力の再エネ切り替えでCO2排出量を大幅削減(2022年9月20日)
・サステナビリティの取り組み
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110937/19/110937-19-dd64c5849cb1a121e6ceb9e32271810d-591x167.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース提供:PR TIMES