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攻撃対象領域管理「Criminal IP ASM」、「Security Days Fall 2023」出展およびセミナー講演

(PR TIMES) 2023年10月17日(火)11時15分配信 PR TIMES

サイバー脅威インテリジェンスソリューション「Criminal IP」に基づく攻撃対象領域管理を提案、OSINTに基づく攻撃対象領域管理をテーマとしたセミナー講演

サイバー脅威インテリジェンス(Cyber Threat Intelligence、CTI)専門企業「AI SPERA(エイアイスペラ、CEO 姜 秉卓)が本17日から4日間、東京KITTEで開催される「Security Days Fall 2023」に出展し、サイバー脅威インテリジェンスソリューションCriminal IPのデータと派生セキュリティソリューションを披露し、OSINT攻撃対象領域管理についてセミナー講演を行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107315/19/107315-19-8a870dddb376973c50c099ab2afd74a1-1600x900.png ]


サイバー脅威インテリジェンスデータを基盤とした攻撃対象領域管理「Criminal IP ASM」


「Criminal IP ASM」は、SaaSベースのダッシュボードで提供され、1つの代表ドメインを登録するだけで、紐づいているサブドメイン、ポート、クラウド情報などのIT資産情報を自動的に検出・更新します。また、検出されたIT資産のセキュリティ脅威をCTI検索エンジン「Criminal IP」に基づいてスコアリングし、詳細情報を提供する特徴があります。企業の多数のIT資産を手動で登録、管理する必要がなく、人材・コスト・時間を節約できる利点があります。そして、登録したドメインを基に関係会社と共有されたサーバーとウェブ上の脆弱性まで自動で検出します。
Criminal IP ASM: https://www.criminalip.io/ja/asm/attack-surface-management

Criminal IP、「Security Days Fall 2023」に初出展


「Security Days Fall 2023」は、セキュリティ専門の展示会で、グローバルセキュリティ企業が多数参加し、進化するサイバー脅威への対応およびセキュリティ戦略に対するインサイトを共有する場として注目されています。AI SPERAは「Criminal IP」の脅威インテリジェンスを活用した▲攻撃対象領域管理自動化ソリューション「Criminal IP ASM」をはじめ▲異常ユーザー・不正決済検出システム「Criminal IP FDS」▲社内セキュリティ管制システム「SecOps」などの企業向けのソリューションを披露します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107315/19/107315-19-2b9b16421697967d1fb07639a058bdd6-940x788.png ]


また、AI SPERAは17日(火)14:50セミナー会場Room Aで「OSINTを活用した攻撃対象領域管理」をテーマにセミナーを行います。セミナーでは、OSINTの概念とOSINTを通じて発見できるセキュリティ脅威、GoogleとCriminal IPでセキュリティ脅威を検索できるクエリを紹介し、ASMを通じて漏洩された資産の早期発見と対応の重要性を強調します。

■セミナー概要
・タイトル:OSINTを活用した攻撃対象領域管理
・日時:2023年10月17日(火)14:50~15:30
・会場:セミナー会場 Room A
・URL: https://f2ff.jp/introduction/8163?event_id=event-secd-202302-tokyo

■出展概要
・名称:Security Days Fall 2023
・会期:【東京会場】 2023年10月17日(火)〜20日(金)
・時間:<セッション> 9:00〜18:00 <展示>9:40〜17:20
・会場:JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)
・URL: https://f2ff.jp/event/secd
・入場方法:事前登録制

AI SPERAとCriminal IPについて


AI SPERAは、サイバー脅威インテリジェンスデータに基づいたセキュリティ専門企業として、CTI検索エンジンサービス「Criminal IP」の開発会社です。「Criminal IP」は世界中のIPアドレスを収集し、脆弱性・悪用履歴・ポート情報・漏洩された敏感な情報などを総合的に分析し、危険レベルを判断します。Criminal IPのデータに基づき、攻撃対象領域管理「Criminal IP ASM」、不正検知システム「Criminal IP FDS」、社内セキュリティ管制ソリューション「Criminal IP SecOps」等の企業向けのセキュリティソリューションにビジネスを拡大している一方、150ヶ国のユーザーとVirusTotal(ウイルストータル)、Splunk(スプランク)、WordPress(ワードプレス)、PolySwarm(ポリスワーム)などのグローバルセキュリティ企業に検索およびAPI連動を通じてCTIデータを提供しています。
Criminal IP: https://www.criminalip.io/



プレスリリース提供:PR TIMES

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