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レシートローラー

電子レシートの「レシートローラー」がレシート読込・保存一括処理機能をリリース、FTPフォルダーに保存するだけでフォルダー内のレシート画像を一括処理。

(PR TIMES) 2023年07月31日(月)10時15分配信 PR TIMES

紙と電子、二つの世界を結ぶ:レシート画像の一括OCR認識と保存

電子レシートサービスを提供し、紙レシート削減を目指す株式会社レシートローラー(本社:長野県上水内郡飯綱町|代表取締役CEO:下田昌平)は、電子帳簿法に基づくレシートの電子保存に関する業務効率を向上させるため、保存されているレシート画像を一括で電子化し、保存する新機能をリリースしたことをお知らせします。
とにかく手間な経費処理・家計簿データ連携などを、一括で。
この新機能を利用することで、経費処理や家計簿データの連携などの煩雑な作業を一括で行うことが可能となります。ユーザー自身のコンピューターにFTPフォルダーを作成、そのフォルダーに保存されたレシート画像は自動的にOCR処理され、電子レシートデータとして保存されます。1枚の画像に複数枚のレシートデータが含まれている場合でも、一括処理されます。(10枚のレシートが1つの画像にある場合、10枚分のレシートデータが生成されます)。 保存先フォルダーごとに自動でラベリングが可能であるため、経費項目ごとにフォルダーあらかじめ分けておくなどで、レシートデータのグルーピングも可能となっています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/107294/19/resize/d107294-19-a9577ea19d275ef7edda-1.png ]


電子レシートと共存
レシートローラーでは、紙で受け取ったレシートをスキャンしても、電子で受け取っても同じ台帳に保存されます。電子レシートがまだ普及していない現在でも、電子レシートが普及した時と同じようにデータ連携などをすることができます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/107294/19/resize/d107294-19-dfd170a3978935763220-2.png ]


株式会社レシートローラー
株式会社レシートローラーは、「紙レシートの削減」をミッションに事業を進めています。そのために連携POS(レジ)から電子レシートを発行するための仕組みを開発し提供しています。消費者は、指定したチャネル(LINE、メール、SMS等)から電子レシートを無料で受け取ることができ、販売者の方はご利用のPOSとレシートローラーを連携させることで、紙レシートに代えて電子レシートを発行できるようになります。また、購入者は発行された電子レシートを会計システムと連携させることで、経費精算の自動化と効率化を実現することができます。
レシートローラーでは購入証明、決済証明として必要とされる機能の提供はもちろん、精算業務の効率化を図ることで、利用者と販売者双方がストレスなく電子レシートの導入を進められるような環境作りを目指しています。

会社概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/107294/table/19_1_8b07e04dae959af0fe8b56ab3278cd64.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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