• トップ
  • リリース
  • 「&be」より秋コレクションが9月15日(金)発売!待望のスティックルージュをはじめ、シックなカラーアイテムがラインナップ

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

「&be」より秋コレクションが9月15日(金)発売!待望のスティックルージュをはじめ、シックなカラーアイテムがラインナップ

(PR TIMES) 2023年08月28日(月)12時45分配信 PR TIMES

「プレストチーク」にトレンドをおさえた新色シームレスベージュが加わり、人気の「クレヨンリップ」もリニューアルしてパワーアップ。

ヘアメイクアップアーティスト河北裕介がプロデュースする「&be(アンドビー)」は、秋コレクションを9月15日(金)より全国発売いたします。新たなアイテムとして「&be シアーリップ」が登場し、「&be プレストチーク」には新色シームレスベージュが仲間入り。また、「&be クレヨンリップ」がリニューアルいたします。

【&be公式サイトURL】https://andbe-official.com
取扱店:ロフト、プラザ、ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペなどバラエティショップにて取り扱い(一部店舗を除く、詳細は各店舗にてお問合せください)
[画像1: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-c43215d6195ec0358145-0.jpg ]

2023秋冬トレンドメイクを叶えるカラーアイテムが新登場!


&beは河北メイクでも知られる河北裕介の『安心、簡単、ハイパフォーマンス、ハイクオリティーなプロダクトを作りたい』という想いがこもったライフスタイルブランドです。
この度、秋のカラーアイテムを9月15日(金)に発売いたします。新たに誕生したのが、ブランド待望のスティックルージュ「&be シアーリップ」。河北こだわりの絶妙カラーとシアーな発色が特長で、軽やかに洗練された印象を引き出します。また、今年の春に登場した「&be プレストチーク」に大人っぽい表情に仕立てる新色「シームレスベージュ」が仲間入り。チークレスメイクを提案してきた河北渾身のプレストチークは透け感のあるシアー発色で、秋冬トレンドのナチュラルな陰影メイクが叶います。さらに、なめらかで細部まで小回りが利くと人気の「&be クレヨンリップ」をリニューアルいたします。美しい発色とツヤ感はそのままに、ロングラスティング処方へとパワーアップ。今秋の落ち着いたムードに寄り添う、シックなカラーアイテムが揃いました。

&be シアーリップ 商品詳細


[画像2: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-c926733e9384c989c653-0.jpg ]


ジェル膜処方で
洗練カラー&質感がそのまま続く


【新商品】
&be シアーリップ
全3色 2,200円(税込)



<COLOR>
[画像3: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-388c5b7b6eaf52390983-0.png ]

ブリック
シックな赤みブラウン。顔の印象を引き締め、品格を添えます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-f26fd15b2214c301139d-0.png ]

ヌードピンク
粘膜の延長のようなベージュピンク。ほどよく甘い表情へ。

[画像5: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-64313f6389f888b9d59b-0.png ]

ナッツベージュ
肌なじみの良いベージュ。唇を美しく補正。


◆簡単に洗練顔になれる絶妙カラー
河北こだわりの絶妙カラーがラインナップ。シアーな発色はデイリー使いしやすく、軽やかに洗練された印象を引き出します。

◆なめらかに伸び広がり、ひと塗りでしっかり発色
オイルとワックスの組み合わせ技術により、なめらかに伸び広がる心地よいテクスチャーを実現。さらに顔料の粒子を微細化させることで、美しい発色を叶えます。唇の水分を守る成分※1と唇に潤いを与える成分※2をバランスよく配合することで、メイクをしている間中ずっと潤いが保たれます。
※1 アルガニアスピノザ核油、スクワラン、ヒマワリ種子油、ホホバエステル(保湿成分) 
※2 カミツレ花エキス、ヒメフウロエキス、キノア種子エキス(保湿成分)

◆ロングラスティング&二次付着防止処方
水分を含むとゲル化するモイストフィックスオイルが、唇の水分でジェル状の膜を形成。唇の表面をラッピングするように包み込み、色持ちとツヤを長時間キープします。

◆お肌だけでなく環境のことも配慮した処方設計
肌だけでなく環境のことも配慮したClean Beauty準拠の処方設計です。落ちにくさと自然由来指数(ISO16128準拠、水を含まない)97%以上の高ナチュラリティ処方を実現しました。合成界面活性剤、鉱物油、紫外線吸収剤、エタノール、パラベン、シリコーンオイル、香料、合成酸化防止剤不使用。パッチテスト済み(全ての方に肌トラブルが起きないというわけではありません)。

&be プレストチーク 商品詳細


[画像6: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-5724c0773dd10f9712a8-0.jpg ]


人気のチークから、大人っぽく仕上がる
陰影ベージュが新登場


【新色追加】
&be プレストチーク
全2色 2,420円(税込)



<COLOR>
[画像7: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-46d6099bcc0dd49b77e2-0.png ]

【新色】シームレスベージュ
くすまずに肌に溶け込み、大人っぽい表情に仕立てるベージュカラー。
日焼け風メイク、シェーディングにも。

[画像8: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-feef453759c6237c7e17-15.png ]

シームレスピンク
自然に上気したような血色をプラスするピンク。色白肌から日焼け肌まで色が浮くことなく使えます。


◆透けカラーで骨格から美しく見せる
隠蔽力をあえて削ぎ落とした、透け感のあるシアー発色のチーク。地肌の色に合わさって溶け込むカラー設計で、どんな肌色の方にもフィットして自然な仕上がりに。「チークレスメイク」を信条とする河北が考える、日本人女性の骨格を美しく見せるチークカラーです。 繊細な発色で少しずつ色づくため、つけすぎる失敗をしにくく扱いやすいのも特長です。

◆ブルベ肌もイエベ肌も、色白肌も日焼け肌も使える絶妙カラー
青みと黄みのバランスにこだわったブルベ肌でもイエベ肌でも使える万能色。

◆ハーフマットで肌から浮かない
あえてパールを配合せず、肌本来の血色を演出。ふんわり気配を忍ばせるハーフマットな質感で、どんなシチュエーションのメイクにもしっくりはまります。頬骨が高く前に張り出している骨格が多い日本人女性に使いやすい質感を追求しました。

◆肌にやさしいフリー処方
シリコーンオイル、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、合成色素(タール系色素)、香料、合成酸化防止剤不使用のフリー処方。専用クレンジングは不要で石鹸タイプの洗顔料で落とせる設計です。パッチテスト済みの肌にやさしい処方です(すべての方に肌トラブルができないわけではありません)。


<HOW TO USE>
付属ブラシでパウダーを適量取り、頬など血色を与えたい場所に少しずつ色を乗せます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-99c90a9d84bcc9e024df-16.png ]

ブラシやスポンジにパウダーを適量取り、手の甲で発色の濃さを確かめて、やや薄めに感じる発色になるまで粉含みを調整します。

鼻の横を始点にして、力を込めずにふわっと軽くパウダーを肌になじませます。
■丸型、卵型、ベース型の方:クマのすぐ下/鼻の横〜目尻の下延長線まで。横顔までチークを伸ばすと顔が大きく見えるので要注意です。
■面長の方:鼻筋中央の横〜横顔まで、横広がりにチークをつけます。
額上部や顎先に「&be コントゥアペン」でシェーディングをプラスするとより小顔印象に。

華やかさをプラスしたい時や透明感を上げたい時は、「&be ルミナイジングパウダー」を上から重ねるのがおすすめです。



&be クレヨンリップ 商品詳細


[画像10: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-1a271df4a91032424080-0.jpg ]


美しい発色とツヤ感はそのままに
ロングラスティング処方にパワーアップ!


【リニューアル】
&be クレヨンリップ
全2色 1,980円(税込)



<COLOR>
[画像11: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-9f9b52d4fd9209edfcc3-0.png ]

ナッツブラウン
肌なじみ抜群の華やかベージュブラウン。

[画像12: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-1baef0cf0d2508fe2367-0.png ]

ピンクブラウン
血色感を与える上品なピンクブラウン。


◆上品なツヤ感と落ちにくさを両立
とろけるようになめらかなテクスチャーでスルスルと伸び広がり、軽やかにフィット。スマッジプルーフ&ウォータープルーフ処方でありながらも、フィクシングオイル※1を配合することにより、潤いに満ちたツヤ感とキープ力を両立することに成功しました。
※1 メチルトリメチコン

◆唇を美しく盛れるナチュラルカラー
ベーシックなベージュ系の2色展開。1本使いはもちろん、唇補正をするための仕込みとしても活躍。ノンパールなので、上からリップを重ねても邪魔をせず唇を美しく盛ることができます。「&be リキッドルージュ」や「&be シアーリップ」の色味や質感とも相性抜群です。

◆立体感のあるリップメイクに
口紅より細い芯径のクレヨンタイプなので、唇のアウトラインの縁取りやエッジ部分を立たせることもテクニック要らず。また、唇全体を埋めるように塗れば、ほどよいツヤ感を残した大人っぽい仕上がりに。立体感のあるリップメイクを簡単に叶えるので、メイク初心者や不器用な方にもおすすめです。

◆唇に優しい保湿&フリー処方
乾燥を防ぐ植物オイル※2と唇の荒れを防ぐ保湿成分※3を配合しています。唇を潤して、なめらかに整えながらメイクをします。合成界面活性剤、鉱物油、紫外線吸収剤、エタノール、パラベン、合成着色料(タール系色素)、香料、合成酸化防止剤不使用。パッチテスト済み(全ての方に肌トラブルが起きないというわけではありません)。
※2 ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドテジル)、アボカド油、マカデミア種子油、ブドウ種子油、アルガニアスピノザ核油、ヒマワリ種子ロウ、アンズ核油
※3 グリチルレチン酸ステアリル、アラントイン、ローズマリー葉油、加水分解コラーゲン、セラミドNP、ヒアルロン酸Na


&be ブランドミューズ・川口春奈プロフィール


[画像13: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-974a08fcb8739b63ef32-0.jpg ]


2009年「東京DOGS」で女優デビューし、2011年には「桜蘭高校ホスト部」で連ドラ初主演を果たす。その後は、2020年ドラマ「極主夫道」、2021年ドラマ「着飾る恋には理由があって」、2022年連続テレビ小説「ちむどんどん」、2022年話題のドラマ「silent」など、映画やドラマへ出演する他に、「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」レギュラーや「第72回NHK紅白歌合戦」の司会、YouTubeチャンネル「はーちゃんねる」など幅広く活躍。




&be プロデューサー・河北裕介プロフィール


[画像14: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-1dd647dd09aeba47e9d7-0.jpg ]

1975年京都府生まれ。&be<アンドビー>のプロデューサー。1994年よりヘアスタイリストとして活動開始。数多くの人気女優&タレントのヘアメイクを手掛け、著書累計20万部突破。雑誌やカタログ、広告などで幅広く活躍するヘアメイクアップアーティスト。女性らしい色気がありながら意志の強さも感じさせるメイクは女優やモデルからの絶大な支持を得ている。プロのテクニックをコミカルに紹介するTikTok動画やYouTubeも人気を集める。

Instagram:@kawakitayusuke

&be(アンドビー)とは


[画像15: https://prtimes.jp/i/84520/19/resize/d84520-19-78519ae44cacc82f2ba1-0.jpg ]

安心、簡単、ハイパフォーマンス、ハイクオリティーなプロダクトを作りたい。商品を通して、シンプルで美しい生活をサポートできるようなブランドを作り皆様に届けたいという思いでヘアメイクアップアーティスト河北裕介が初めて立ち上げたライフスタイルブランド。女優の川口春奈がブランドミューズを務めている。今年度より新たにグローバルボーイズグループのINIがブランドアンバサダーに就任。



【ブランド公式SNS】
Instagram:@andbe_official
Twitter:@andbe_official

【会社概要】
社名:株式会社Clue
本社所在地:東京都中央区新富1-8-9+SHIFT GINZA EAST 4F
代表取締役:宇佐美 眞

【商品に関するお問い合わせ】
株式会社Clue お客様お問い合わせ先:0120‐274‐032





プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る