• トップ
  • リリース
  • Z世代は“バレンタインロマンス”を求めている!?Tinderがバレンタインデーにフォーカスしたユーザーの傾向を発表

プレスリリース

  • 記事画像1

Z世代は“バレンタインロマンス”を求めている!?Tinderがバレンタインデーにフォーカスしたユーザーの傾向を発表

(PR TIMES) 2024年02月09日(金)14時45分配信 PR TIMES

Tinder内で盛り上がりのピークを迎えるのは、“バレンタインデー4日前(2/10)の21時〜22時”!

バレンタインデーは、恋愛において見逃すことのできない定番のイベントです。世界最大級のマッチングアプリ「Tinder」 は、ユーザーのアプリ内の行動から「バレンタインデーは、Z世代の間でも同様に人気がある」と考えています。世間では一見、「友人同士や親しい人への感謝を込めてプレゼントを贈る日」として盛り上がりをみせているように見えますが、実はバレンタインデーも負けていません。そのことをお伝えするべく、Tinderはバレンタインデーにフォーカスしたユーザーの傾向を発表します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81848/19/81848-19-8dc343632335e51a35360141a4b28a72-1361x984.png ]

昨年のバレンタインデーまでと比べると、Tinderでは普段よりバレンタインデーの方が、マッチした数が10%も増加し、世界中の18〜25歳のユーザーの間で17%増加したことも判明しました。また、1日平均3,000万件の「いいね!」が送信され、その70%が18〜25歳のユーザーによるものでした(※1)。

また、このような恋愛相手を探す行動のピークは、バレンタインデーの4日前だということもわかりました。ピークの使用時間は各地の21時〜22時になります(※2)。
このようなピークタイムで、マッチした相手とメッセージを続けていくなかで、もしかするとオフラインで会うことになるかもしれません。そこで、Tinderがおすすめするオフラインで実際に会う前に聞いておきたい5つのことをご紹介します。

直接会う前にチャットで聞いておくべき5つのこと


1. 「先週末は何してた?」
この質問をすると、あなたが今後その人とどのような週末を過ごすことになるのかイメージしやすくなります。「サウナに行っていた」、「友達とランチをしていた」、「キャンプに出かけた」など、相手の趣味がわかるものから、もしかすると「今朝寝ぼけていて、表裏反対で服を着ちゃっていたんだ....」など、その人の意外な一面がわかってしまうかも!

2. 「ずっと話していても飽きない話題は?」
相手が朝から晩まで話していても話題が尽きないぐらい熱中しているモノ、コトを聞いてみましょう。どんなことに興味があるのかを知ることで、“相手が喜ぶ話題はなにか”、“盛り上がる話題はなにか”を事前に把握することができます。あまりマニアックすぎるものだと、この先苦労するかも・・・

3. 「誰にもゆずれないこだわりは?」
もし相手が「特に何もない」と答えた場合は、まず疑ってみましょう。食べ物の食べ方、音楽、コーヒー、ワインなど、誰もが必ず何かに対してこだわりを持っています。この質問を通じて、相手の興味やこだわりを知ることで、これまでより一歩踏み込んだ会話をすることができるようになるはずです。

4. 「パートナーに対して一番許せないことは?」
もし相手がベッドの上で食べ物を食べることに躊躇がない人で、それを知らずに、ある日あなたのベッドの上にたくさん食べ物がこぼれていたら…?直接会ってデートを重ねていくと、オンライン上では気付かなかった些細なことが気になってくるもの。自分にとってどうしても許せない部分は、お互い事前にシェアしておきましょう。

5. 「すごく素敵な人なのに、なんでフリーなの?」
このフレーズはよく誉め言葉としても使われたりしますが、もしかすると予想外の回答が返ってくるかもしれません。また、何かを隠していそうな感じがしたり、沈黙を貫いたりしていたら、その理由を考えてみる必要がありそう。

Tinder APACコミュニケーション・ヴァイスプレジデント パプリ・デヴ(Papri Dev)コメント


“こういった実際のTinderのデータを見てみると、若い世代もバレンタインデーをひとつのイベントとして楽しんでいることがわかります。昨年12月にTinderが発表した、世界と日本のTinderユーザーのプロフィールで振り返る「Year in Swipe 2023」では、世界のTinderユーザーが「結婚を急いだり、結果に執着せず(別名:N.A.T.Oデーティング  ※Not Attached to Outcomeの略)、デートのプロセスを通じて、自分にとってプラスになる新しい経験や思い出を積み重ねることを重視している」ことがわかりました。Tinderの提供する出会いは、必ずしも“恋愛”だけではありません。ユーザー同士の交流やアクションが最も活発なこの期間をきっかけに、恋愛に限らず、新しい出会いを探してみてはいかがでしょうか。”

※1:2023年2月9日と10日のマッチ数と「いいね!」数を年平均で比較したTinderの社内データ。
※2:ティンダー社内のデータでは、1日のうちでアクティブユーザーが多い時間帯がピークとなっている。

《Tinder(R)》
Tinderは2012年にアメリカで誕生した、新たな出会いを生み出す「世界最大級のマッチングアプリ」です。190の国と地域、40以上の言語で提供され、これまでに世界中で5億3000万以上のダウンロードされており、現在、ユーザーの半数以上が18〜25歳で構成されています。2022年には、米ビジネス誌のファスト・カンパニーが発表した「世界で最も革新的な企業(The Worlds Most Innovative Companies)」のひとつに選ばれました。

《企業情報》
CEO         :フェイ・イオソタルノ
日本本社所在地    :東京都港区三田1丁目4-1 住友不動産麻布十番ビル 4F
マーケティングVP  :チョウ・キョ
公式ニュースルーム  :https://jp.tinderpressroom.com/
カスタマーサポート  :https://www.help.tinder.com/hc/ja
公式イト    :https://tinder.co.jp/
公式ツイッター :https://twitter.com/tinder_japan
公式インスタグラム :https://www.instagram.com/tinder_japan_official/

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る