• トップ
  • リリース
  • ジン プロユースのドイツ製腕時計ブランド「ジン リング」Sinn Depotにて取り扱い開始

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

ジン プロユースのドイツ製腕時計ブランド「ジン リング」Sinn Depotにて取り扱い開始

(PR TIMES) 2023年08月24日(木)18時45分配信 PR TIMES

ドイツ製鍛造リング


[画像1: https://prtimes.jp/i/73936/19/resize/d73936-19-05a775e67716b761967e-3.jpg ]

2023年8月、ジンではこの度ドイツ製鍛造製法による「ジン リング」を、ジン・デポ各店にて取り扱いします。

「鍛造製法」とは、地金を繰り返し圧延し滑らかで弾力のあるリングを作る製法です。
地金を「鍛える」ことで素材は引き締まり、金属組織の変化により硬化します。これにより密度が高く、なめらかな質感を持つ強い指輪になります。鋳造製法に比べて変形しづらく、硬度も高いという利点があります。リングを指につけたときの重量感や質感、輝きなどにも違いが認められます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/73936/19/resize/d73936-19-89c3a92780c00603f02c-2.jpg ]

確かな貴金属の素材にジンのロゴやダイヤモンド、カーボンなどを配した気品あるデザインは、ドイツの最先端の技術と芸術的なマイスターの技の融合によって生み出されます。

詳細はジン・デポ各店にてお尋ねください。

[画像3: https://prtimes.jp/i/73936/19/resize/d73936-19-f194e483811d2944ce83-9.jpg ]

14Kホワイトゴールド 
品番:F10504/60H15
[画像4: https://prtimes.jp/i/73936/19/resize/d73936-19-5acb415a8e6f73b07450-6.jpg ]

14Kホワイトゴールド、ダイヤモンド23個、計0.184ct 
品番:F20505/60H15
[画像5: https://prtimes.jp/i/73936/19/resize/d73936-19-957bb4c5bd2b95d1a9fa-5.jpg ]

14Kホワイトゴールド、ダイヤモンド(ブラック)23個、計0.184ct
品番:F20506/60H15
[画像6: https://prtimes.jp/i/73936/19/resize/d73936-19-73d95944ad1dcc46193a-7.jpg ]

14Kイエローゴールド 
品番:F10504/60H15

[画像7: https://prtimes.jp/i/73936/19/resize/d73936-19-27bf7561752de9078dd8-8.jpg ]

14Kホワイトゴールド/カーボン
品番:F10503/60H17
[画像8: https://prtimes.jp/i/73936/19/resize/d73936-19-587caf41eb811dab9eb9-4.jpg ]

14Kレッドゴールド、ダイヤモンド(コニャックカラー)23個、計0.184ct 
品番:F20507/60H15
[画像9: https://prtimes.jp/i/73936/19/resize/d73936-19-808dff9fd1ecda0fc124-0.jpg ]




ジンについて:
ジンの正式名は、ドイツ語で「ジン スペツィアルウーレン」- 日本語では「ジン特殊時計会社」という意味です。1961年にフランクフルトで創業、伝統的で精緻な職人技とパイオニア的な革新性を一体化させることによって、身に着ける人が生涯信頼できる極限状態でも最高の精度を発揮する時計を製作しています。
精度の安定や風防の曇りを防止するArドライテクノロジー、5,000mの防水性を実現したハイドロ、セラミックと同等の耐傷性を誇るテギメントなど、パイロットやダイバー、ドイツ連邦警察の特殊部隊GSG 9などのプロフェッショナルたちが強い信頼を寄せ、過酷な環境の中でその実用性の高さを実証しています。

イージーエフについて:
イージーエフ社はドイツ・フォルツハイムを拠点とするグローバル展開をするジュエリー企業で、地球環境保全について高い意識と責任感を持ち、持続可能な社会への取り組みを行っています。
サステナビリティにおける厳しい監査基準を満たしている企業の証「RJC認証」の取得をはじめ、太陽光発電で年間500トンのCO2を削減し、生態系システムである生物多様性を保全、電動自転車や電気自動車での通勤、そして2022年10月からは100%リサイクルのゴールドとプラチナを使用したリングの製造を開始するなど、全社員が情熱と配慮をもって様々なプロジェクトに取り組んでいます。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る