プレスリリース

アカウントURL：https://www.instagram.com/rrcs_association/

東京大学・野口貴文教授が代表理事を務める生コン・残コンソリューション技術研究会(RRCS)が、より幅広い層にアプローチする為、新たにSNSアカウントを開設した。団体概要はこちらから https://rrcs-association.or.jp/index.html
[画像: https://prtimes.jp/i/69731/19/resize/d69731-19-23a7d48810a228bb416c-0.png ]



建設業界の研究機関・生コンクリート会社・施工会社・資材メーカーが協力し合い、新素材の使用や余ったコンクリートを再利用を推進しながら建設業界を持続可能な業界にしていこうと様々な取り組みを行っている一般社団法人 生コン・残コンソリューション技術研究会(RRCS)が、加盟数100突破を記念してInstagram、Facebook、Twitterの各SNSアカウントを新たに開設。


今までは公式ホームページでの情報公開に加え、Youtubeにて毎月配信している野口教授との対談・座談会がメインの情報配信となっていたが、今後更なる活躍の幅を広げるためにそれぞれのSNSを駆使して色々な方向への情報発信をしていく予定。


また、隈研吾氏を対談相手として迎えた新春スペシャル対談は、元同僚であり、業界最前線を走り続ける二人が2050年、2100年の建築はどうなるのか？をテーマに、材料、建築、色々な角度から近代、未来の建設についての対談となっている。


今後の更なる活躍から目が離せない。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=oOoAMTq9pRw ]



＜公式Instagram＞
https://www.instagram.com/rrcs_association/


＜公式Facebook＞
https://www.facebook.com/profile.php?id=100076851775277&sk=about


＜公式Twitter＞
https://twitter.com/RRCSassociation


【一般社団法人 生コン・残コンソリューション技術研究会について】
代表理事野口教授を中心に業界のトップアカデミアや経験豊富な方々を理事に迎え、広く建設業界の皆様と共に、セメント・生コンに関する新しい技術や、残コン・戻りコンの問題に真正面から向き合い、問題解決に必要な制度化・規格化・技術開発について産官学それぞれの立場から考え、ソリューションを見つけ出す為に昨年10月に発足された団体。

代表理事： 野口 貴文
東京大学大学院工学系研究科教授。専門は建築材料学・建築防火工学。これまで再生骨材などを含めコンクリートに関するJISやJASS5など多くの規格・基準類の策定に携わっている。

所在地：東京都港区赤坂6-10-42 パシフィックパレス赤坂401号室
設立：令和２年9月24日
URL：https://rrcs-association.or.jp/index.html


プレスリリース提供：PR TIMES