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日本サニパック株式会社

「nocoo(ノク-) 容量表記入り 白半透明ごみ袋」5種類が新発売!

(PR TIMES) 2021年11月01日(月)17時15分配信 PR TIMES

新たに天然ライムストーン(炭酸カルシウム)を原料に使用し、CO2排出量を削減

日本サニパック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上充治 以下、サニパック)は、「nocoo(ノク-) 容量表記入り 白半透明ごみ袋」のシリーズ5商品を新たに発売します。45L、70Lといった容量が本体の袋に印刷されているゴミ袋です。さらに新商品は、従来品の「容量表記入り 白半透明ごみ収集袋」と比べてCO2排出量を約20%削減できるようになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52961/19/resize/d52961-19-75bc72a05cea73556cac-0.jpg ]



■商品の特長
【様々な容量のゴミ袋を利用する方におすすめ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/52961/19/resize/d52961-19-0b992cd838829d856751-1.jpg ]


「nocoo 容量表記入り 白半透明ごみ袋」は、ゴミ袋の本体1枚ずつに30L、45L、70Lといった容量が印刷されているのが特長です。キッチンのゴミ箱に45Lのゴミ袋を使い、屋外に置くポリバケツに70Lのゴミ袋を使うなど、様々なサイズを使い分けたい方には、パッと見て容量が把握しやすくおすすめの商品です。

【環境に配慮した商品を選びたい方におすすめ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/52961/19/resize/d52961-19-98a1580cbfe9ce97836d-2.png ]


今回の新商品には、従来の「容量表記入り 白半透明ごみ収集袋」にサニパック独自のブランドである「nocoo(ノク-)」の技術をかけ合わせました。

「nocoo(ノク-)」とは、当社の主力商品である環境配慮型のゴミ袋です。ゴミ袋は一般的に原料としてポリエチレンを100%使用しますが、ポリエチレンは燃やすとCO2を排出してしまいます。そこで、nocoo(ノク-)は、原料に使われているポリエチレンの一部をCO2の排出量が少ない天然ライムストーンに置き換えました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/52961/19/resize/d52961-19-e3ddad2db99a1814b50a-5.png ]


これにより約20%のポリエチレン(プラスチック)を削減でき、それにともないCO2の排出量も削減できます。結果、従来の「容量表記入り 白半透明ごみ収集袋」に比べて、製造時、焼却時におけるCO2排出量を約20%削減することが可能になりました。

■商品ラインアップ
<nocoo 容量表記入り 白半透明ごみ袋>
中身が見えにくい白半透明で容量表記入りのゴミ袋です。11月1日(月)より順次発売となるのが、とって付き2タイプ(30L 50枚入、45L 30枚入)と70L 10枚入の3商品です。

<nocoo 容量表記入り 白半透明ごみ袋 スマートキューブ>
スマートキューブシリーズは、通常包装の1/4(本袋を1/32)に折りたたんだコンパクト包装で、ティッシュのように取り出せるBOXタイプの商品です。サイズは30Lと45Lで、いずれも30枚入が11月1日(月)より順次発売予定です。

■商品詳細と発売日

[画像5: https://prtimes.jp/i/52961/19/resize/d52961-19-21f462d4d021b53e57a1-6.jpg ]



日本サニパック「nocoo 容量表記入り 白半透明ごみ袋」の商品ページはこちら
https://www.sanipak.jp/series/cht.html

nocoo(ノク-)について詳しく知りたい方はこちら
https://www.sanipak.jp/series/nocoo.html


■会社概要
社名:日本サニパック株式会社
所在地:〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-25-5
代表者:代表取締役社長 井上充治
事業内容:ポリエチレン製ゴミ袋、食品保存袋、水切り袋、食品シートなどの製造、及び販売
設立年:1970年(昭和45年)
株主:伊藤忠商事株式会社 100%

■お問合せ先
本件に関する報道機関様からのお問い合わせ窓口
日本サニパック株式会社
経営企画本部 広報担当 小塩
TEL:03-3469-4842
お問い合わせ窓口:
https://www.sanipak.co.jp/contact.html



プレスリリース提供:PR TIMES

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