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卸向け 非接触営業・受発注システムのタノムが「IT導入補助金2022」の支援事業者としての採択決定

(PR TIMES) 2022年05月25日(水)20時40分配信 PR TIMES

卸業界における営業・受発注のデジタル化を通し接触レスな経営を支援


卸業者の販促・受発注システム『TANOMU』(タノム)を提供する株式会社タノム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川野 秀哉、以下 当社)は、IT導入支援2022に支援事業者として採択されました。同時に『TANOMU』が補助金対象のITツールとして採択されております。
インボイス制度も見据えた企業間取引のデジタル化を支援する目的の「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」でのクラウドサービス事業者としての認定で、『TANOMU』導入時の費用が最大3/4の補助率で最大2年分支援されます。なお、タノムはIT補助金事業者として4度目の採択となります。

【『TANOMU』とは】 URL:https://lp.tano.mu/
『タノム』は飲食店と食品卸売業者間の受発注をPCやスマートフォンで管理可能な、非接触営業・受発注管理システムです。
[画像: https://prtimes.jp/i/47175/19/resize/d47175-19-1871c2e8411ee7f8dff6-0.png ]

『TANOMU』は既に5万店舗を超えるユーザーに活用されてきましたが、新型コロナウイルスの影響による非対面営業のニーズの高まりで、感染拡大以降、ウィズコロナの経営支援システムとして導入企業が更に急増しています。業務のデジタル化はもちろん、非対面営業の強化はこれからの企業にとって喫緊の課題となっているため、『TANOMU』が提供してきた受発注のデジタル化及び非対面での営業活動のための機能(ユーザーの登録するLINEアカウントへの一斉・個別のメッセージ配信や、おすすめとして売り切りたい商品を登録・案内できる機能)が評価され、導入が加速しました。

タノムで業務のデジタル化を行うことにより、卸業者が従来、対面・電話・FAXで行っていたアナログな受注業務や新製品のお知らせ、発送日のイレギュラーに関するアナウンスなどをスマホ1つで行うことができます。非対面営業の確立と並行した抜本的な働き方改革・営業改革が可能です。


【「IT導入支援事業2022」に関して】URL:https://www.it-hojo.jp/
●事業目的・概要
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。

●補助対象者
中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)

●『TANOMU』を導入する場合の補助額
導入費用のうち、補助額5万円〜50万円以下で補助率3/4、補助額50万円超〜350万円で補助率2/3の補助金申請が可能です。また、クラウドサービス事業者としての認定のため、最大2年分が補助されます。

当社はIT導入支援事業者としての採択は4度目となるため、補助金申請について細やかにサポートいたします。


【株式会社タノムについて】
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-6-7 トーエイ・ハイツ 1A
代表者 :川野 秀哉
事業内容:WEBサービスの運営・開発事業
サービス開始日:2018年11月1日
URL:https://lp.tano.mu/
サービスに関するお問い合わせ:https://lp.tano.mu/contact/

プレスリリース提供:PR TIMES

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